ラグビーの記事一覧
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DAZNが「サマー・インターナショナルズ2019」を独占配信 愛&スコットランドも参戦
2019.08.06スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、日本時間10日から英国で開催されるラグビーの「サマー・インターナショナルズ2019」を独占ライブ配信する。
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“ワンチーム”でジョセフHCに届けた吉報 トンガ戦の裏側にあった「16人目」の献身
2019.08.06パシフィック・ネーションズ・カップ(PNC)第2戦で、日本代表はトンガ代表に41-7と快勝。フィジー代表戦に続き開幕2連勝を飾った。試合後のセレモニーに立ったFLリーチ・マイケル主将(東芝)の両腕には、ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)と母マウデさんのツーショット写真が抱えられていた。
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「日本のラグビーが主語になる」 元日本代表が考えるプロリーグ発足のポイントとは
2019.08.029月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会まで50日と迫った1日、東京駅八重洲地下街メイン・アベニューで「開幕50日前ラグビーワールドカップ2019日本大会展 オープニングセレモニー」が行われた。
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ラグビー元代表の大野均と畠山健介がフィジー戦勝利に手応え「期待持てるチームに」
2019.08.019月20日に開幕するラグビーワールドカップ2019日本大会まで50日と迫った1日、東京駅八重洲地下街メイン・アベニューで「開幕50日前ラグビーワールドカップ2019日本大会展 オープニングセレモニー」が行われた。
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カギを握るのは「日本人選手」 “元祖留学生”ラトゥ志南利のこだわりと理想
2019.07.319月20日に開幕するワールドカップ日本大会まで50日あまり。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。
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サンウルブズの参戦も? 清宮副会長の“野望”ラグビー「新プロリーグ」構想とは
2019.07.29日本ラグビー協会の副会長に先月就任した清宮克幸氏が28日、都内でスポーツに関連するシンポジウム「Sports X conference 2019」で講演して、日本初となるプロリーグ構想を明かした。注目のリーグは、2020年に数チームのプレ大会を開催して、21年のキックオフを目指す。
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“復興の街”釜石に流れた君が代 日本を後押しした「熱」と、歴史的1勝の意味
2019.07.28ラグビー・ワールドカップ日本大会開幕まで55日と迫った27日、日本代表はパシフィック・ネーションズ・カップ第1戦でフィジー代表に34-21と快勝。ワールドカップ・プレシーズンのテストマッチで、これまでの通算成績が3勝14敗、世界ランキングでも11位の日本を上回る9位の強豪を8シーズンぶりに破る最高のスタートを切った。
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「復興の町」にラグビーW杯がやってくる 釜石“伝説のLO”桜庭吉彦の挑戦
2019.07.249月20日に開幕するワールドカップ日本大会まで、2か月を切った。サンケイスポーツで20年以上にわたり楕円球を追い続けたラグビー・ライター吉田宏氏が、日本ラグビーを牽引し続けてきたレジェンドたちの、日本代表、ワールドカップ成功への熱い思い、提言を綴る毎週水曜日の連載「楕円の軌跡―レジェンド・トーク2019」。
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ラグビー元代表主将・廣瀬俊朗氏のプロジェクト「スクラムユニゾン」が8月2日に関西初上陸
2019.07.22ラグビー元日本代表主将の廣瀬俊朗氏が携わるプロジェクト「スクラムユニゾン」。“色々な国の人たちと、日本中のあちこちで、肩を組んで国歌斉唱する”ことを目的として発足した同プロジェクトを、8月2日に大阪市内で開催することになった。
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ラグビー日本代表キャップ計197 箕内拓郎、小野澤宏時、菊谷崇が挑む新たな育成指導
2019.07.19コミュニケーション能力があり主体的に状況判断ができる人間を育てたい――。そんな思いから始まったラグビーアカデミーがある。それが「ブリングアップ(BU)ラグビーアカデミー」だ。
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「アホか!」とぼろくそに怒られた 平尾誠二の「熱くて、泥臭い」華麗じゃない素顔
2019.07.17第6回の今回は、2016年に53歳の若さで亡くなった“ミスター・ラグビー”平尾誠二氏にスポットを当てる。神戸製鋼、日本代表で共にピッチに立ち、その後は選手―指導者として、故人を最も近い位置で見続けてきた元木由記雄・京産大ヘッドコーチが、その偉大さ、素顔を回想する。
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旧国立に6万7000人を呼んだ男、“貴公子”本城和彦は今、テレビマンになっていた
2019.07.10第5回は、1980年代に早大不動の司令塔として活躍した本城和彦氏に日本代表、ラグビーへの思いを聞いた。早大時代はアイドル級の人気で女性ファンがスタンドを埋めた“ラグビー界の貴公子”。日本代表、サントリーでの活躍後は、男女の7人制日本代表強化委員長に就任。男子代表のリオデジャネイロ五輪4位という躍進も支えた。2015年にはサントリーから日本テレビに転職して、メディア側の立場からラグビーを支える。元トップ選手、指導者、統括責任者、そしてメディアと様々な視点から日本代表、ワールドカップ日本大会に、熱いまなざしを送り続ける。
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アディダス、オールブラックス新ユニホーム販売 先住民「マオリ」と日本文化が融合
2019.07.08アディダスジャパン株式会社とニュージーランドラグビー協会は、1日からラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で着用されるニュージーランド代表「ALL BLACKS(オールブラックス)」の新ユニホームを販売している。日本を代表するデザイナー・山本耀司氏とadidasのコラボレーションレーベル「Y-3(ワイスリー)」によって、ニュージーランドの先住民「マオリ」と日本文化にオマージュを捧げてデザインされた一着だ。
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16年前の代表監督が残した“遺言”は活かされたのか 今、抱える日本ラグビーの問題点
2019.07.03第4回は、2003年オーストラリア大会で日本代表を率いた向井昭吾元監督が登場。国内では東芝府中(現東芝)監督として日本選手権3連覇を果たし、コカ・コーラウエストジャパン(現コカ・コーラ)監督としては、チームをトップリーグ(TL)昇格に導いた。8シーズンぶりにコカ・コーラ監督に復帰した理由、そしてこだわり続ける日本代表、日本ラグビーのあるべき姿を訴える。
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1分の「作戦タイム」で何ができるか? ラグビー元日本代表2人も驚いた小学生の可能性
2019.06.28ラグビー元日本代表の小野澤宏時氏と菊谷崇氏が27日、神奈川県・相模原市内のLCA国際小学校を訪れ、ラグビーの楽しさを伝えた。プロのコーチとして「ブリングアップラグビーアカデミー」を主宰する2人は、小学4、5、6年生にラグビーボールを使ったミニゲームを通じて、自由な発想と積極的なチームトークを奨励した。
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小野澤宏時氏と菊谷崇氏がLCA国際小学校でラグビーの楽しさを伝授
2019.06.28ラグビー元日本代表の小野澤宏時氏と菊谷崇氏が27日、神奈川県・相模原市内のLCA国際小学校を訪れ、ラグビーの楽しさを伝えた。プロのコーチとして「ブリングアップラグビーアカデミー」を主宰する2人は、小学4、5、6年生にラグビーボールを使ったミニゲームを通じて、自由な発想と積極的なチームトークを奨励した。
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ラグビー界に告ぐ、五郎丸歩のメッセージ W杯の“その先”に未来を描いているか
2019.06.28「4年に一度じゃない。一生に一度だ」――。こんなフレーズをキャッチコピーにして、ラグビーのワールドカップ(W杯)が9月、日本に初めてやって来る。世界3大スポーツイベントといわれる祭典を、ラグビー界はどう迎え、どう未来につなぐべきか。この男に聞いた。五郎丸歩、33歳。近年、日本ラグビー界で、最もその名が世間に知られた名FBだ。
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「ベスト4は不可能じゃない」 2大会連続主将・箕内拓郎が日本代表に期待する根拠
2019.06.26第3回は、日本代表NO8として活躍した箕内拓郎氏に話を聞いた。トップリーグ昇格2シーズン目の日野レッドドルフィンズでFWコーチとしてグラウンドに立つ箕内氏だが、日本代表では2003年オーストラリア大会、07年フランス大会と、史上初めて2大会連続で主将を務めた天性のリーダー。ラグビーがまだアマチュアスポーツだった当時からの日本代表の進化を語り、ファンの応援を力に変えればベスト4入りのチャンスもあると訴える。