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ラグビーの記事一覧

  • 日本に追い風? アイルランドの大黒柱に異変か、キック蹴らずHCは「大丈夫」と強調も

    2019.09.23

     ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決は、アイルランドが27-3でスコットランドに快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得し強さを見せつけた一方で、日本との第2戦(28日・エコパ)を前にけが人も出た。

  • NZ代表、落胆の南ア選手と“ノーサイドの抱擁”に海外感動「素晴らしい瞬間だ」

    2019.09.23

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組の初戦で史上初の3連覇を目指すニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、勝ち点4を獲得。優勝候補同士に詰めかけた6万3649人のファンが酔いしれたが、試合後に死力を尽くした両軍は互いに健闘を称え合った。落胆で膝を突いた南アフリカ選手をニュージーランド選手が立たせ、抱擁する様子をオールブラックス公式ツイッターが公開し、「このスポーツマンシップこそ、我々がラグビーを愛する理由だ」などと感動を呼んでいる。

  • 日本は「素晴らしいスキルを持つ」 アイルランドHCは次戦へ警戒「厳しい試合になる」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決は、世界ランク1位のアイルランドが27-3でスコットランドに快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得する一方で、相手には1トライも与えずに、日本との第2戦(28日・エコパ)へ強さを見せつけた。

  • 最強NZ代表、日本愛を込めた“勝利後のお辞儀”にファン感激「素晴らし過ぎます」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組の初戦で史上初の3連覇を目指すニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、勝ち点4を獲得。優勝候補同士の一戦を見ようと横浜に詰めかけた6万3649人のファンが酔いしれたが、試合後は選手がそろってお辞儀パフォーマンスでファンに感謝。日本式で礼を尽くした粋な振る舞いをオールブラックスが動画付きで公開し、「最高の試合の後にこの心遣い。素晴らし過ぎます」と日本のファンから感謝が相次いでいる。

  • エディーHC率いるイングランドが白星発進 トンガから4T快勝で“死の組”突破へ前進

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、プールCでは世界ランク3位のイングランドが同15位トンガと対戦。前回大会で日本代表を率いた、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が率いるイングランドが35-3でトンガを退け、勝ち点5を獲得した。

  • オールブラックス、“Wリーダー”の特別仕様ハカを演じたワケ「選手で決めました」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組で3連覇を狙うニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、白星発進。V候補同士の一戦に6万6349人が酔いしれたが、試合前にインパクトを与えたのが、伝統の戦いの儀式「ハカ」だった。今回は限られた試合でしか行わない特別仕様の「カパオパンゴ」。しかも、2人がリード役を務めるスペシャルバージョンだったが、キアラン・リード主将が試合後にその理由を明かした。

  • イタリア勝利もミス連発 地元メディアがHCに辛辣質問「4日で立て直せるんですか?」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、大阪・花園ラグビー場ではプールBのイタリア対ナミビアが行われた。途中、土砂降りの雨となるなど悪条件での試合は、イタリアが47-22で勝利。6トライを決めてボーナスポイントを獲得し、勝ち点5を手にした。だが、ミス連発の内容に、試合後は地元メディアからため息しか漏れなかった。

  • 次戦で日本と激突アイルランドが圧勝 世界1位の貫録でスコットランドにトライ許さず

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決、世界ランク1位のアイルランド対スコットランドが行われた。日本が第2戦(28日・エコパ)で激突するアイルランドが27-3で快勝。4トライを挙げ、ボーナスポイントを含む勝ち点5を獲得した。

  • 次戦で日本と激突のアイルランド、前半だけで3トライ 19-3でスコットランドをリード

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、横浜国際総合競技場では、日本と同じプールAの強豪対決、世界ランク1位のアイルランド対スコットランドが行われた。日本が第2戦(28日・エコパ)で激突するアイルランドが19-3とリードして前半を折り返した。

  • “聖地”花園初戦はイタリアが6トライで勝ち点5 W杯未勝利のナミビア善戦に大拍手

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は22日、大会3日目を迎え、大阪・花園ラグビー場ではプールBのイタリア対ナミビアが行われた。高校ラグビー聖地での初戦は、イタリアが47-22で順当勝利。6トライを奪い、ボーナスポイントも獲得した。イタリアのNO8パリセは史上3人目となるW杯5大会出場を記録した。

  • 日本ファン、勝利後の“客席ごみ拾いの輪”に海外称賛「地球上で最もナイスな国」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は20日に日本―ロシア戦(東京スタジアム)で幕を開けたが、開催国・日本のラグビーファンの試合後の行動が「ラグビーの母国」英国で反響を呼んでいる。ロシア戦後にファンが客席のごみ拾いをする様子を動画付きで公開し、「誰もが日本人から学ぶことがある」「地球上で最もナイスな国の一つ」「彼らのこの行動、大好きだ」と海外ファンの熱視線を集めている。

  • 連日掲載「世界のスゴ技」 フランス名手、投入1分で決めた劇的30m超ドロップゴール

    2019.09.22

    連日に渡って盛り上がりを見せているラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。各国のトップ選手が世界一を目指し、熱戦を繰り広げているが、「これぞW杯」という魅惑のテクニックも飛び出している。「世界のスゴ技」と題し、W杯で生まれたスーパープレーを動画付きで紹介する。今回はフランス代表カミーユ・ロペスが決めた劇的ドロップゴールだ。

  • 横浜が揺れた101秒 NZ代表の特別仕様ハカが世界で再生600万超「素晴らしい光景だ」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、B組で3連覇を狙うニュージーランドが優勝2度を誇る南アフリカを23-13で下し、白星発進。V候補同士の一戦に6万6349人が酔いしれたが、試合前にインパクトを与えたのが、伝統の戦いの儀式「ハカ」だった。しかも、今回は限られた試合でしか行わない特別仕様。大会公式ツイッターがド迫力の101秒を動画付きで公開すると再生回数は世界で600万回を突破し、ラグビーファンが「素晴らしい光景だった」「感動した」「最高にかっこいい」と虜になった。

  • 日本の次戦相手、世界1位愛国がスコットランドと激突 エディーHCも初陣…きょうの試合

    2019.09.22

    ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会は22日、1次リーグ3試合が行われる。注目は日本と同じA組の世界ランク1位アイルランドと同7位スコットランドの激突だ。

  • 【随時更新】スタジアムで発見! 「ラグビーW杯・世界の美女サポーター名鑑」

    2019.09.22

    いよいよ開幕したラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会。ピッチ上では屈強な男たちが激しくぶつかり合うが、客席には世界からラグビーファンが集結している。その中からスタジアムで発見した“美女サポーター”を随時掲載する。(写真:荒川祐史、石倉愛子、Getty Images)

  • 日本は眼中になし!? 南ア指揮官、準々相手を想定も「どちらとの対戦になるか…」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランドと南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。王者の壁に跳ね返された格好となったスプリングボクスは、プールBの首位通過は厳しくなった。

  • リーチが相手ロッカー訪問 粋な“日本刀贈呈”に大会公式も感銘「ピッチ離れれば友」

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会が20日に開幕し、日本は開幕戦でロシアに30-10で白星発進した。ボーナスポイントを含め、勝ち点5を獲得して最高のスタートを切った日本だったが、試合後にリーチ・マイケル主将が相手ロッカーを訪問し、粋なプレゼントを贈ったことが話題を呼んでいる。ロシア協会公式ツイッターが実際の画像とともに紹介し、海外ファンに感動が広がっていたが、大会公式ツイッターも「すべてはこれに尽きる」と感銘を受けた様子でつづっている。

  • オールブラックスが示した日本への“愛” なぜ勝利後にスタンドにお辞儀をしたのか

    2019.09.22

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は21日、プールBの初戦(横浜国際総合競技場)でニュージーランド(オールブラックス)と南アフリカが激突。優勝候補同士の屈指の好カードは、3連覇がかかるオールブラックスが23-13で勝利し、勝ち点4を獲得した。横浜に詰めかけた6万3649人のファンがハイレベルな一戦に酔いしれたが、オールブラックスは試合後にスタンドへ向かってお辞儀。異例の振る舞いの理由を、NO8キーラン・リード主将が明かしている。

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