その他の記事一覧
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グレコ金メダリストが遂に対面した日本の超大物女性 名前の由来に「ようやく会うことが…」名言も再び
2024.08.09パリ五輪のレスリング男子グレコローマン77キロ級で金メダルを獲得した日下尚のもう一つの念願がかなった。自身のSNSで「ようやく会うことができました」と憧れの女性との対面を報告。優勝直後に口にした“名セリフ”も繰り返し、喜びをつづった。
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61歳の勝利がギネス記録、41歳で5連覇…若手だけじゃないパリ五輪、日本でも「初老」が話題沸騰
2024.08.09パリ五輪もいよいよ終盤戦。これまでにも数々の名場面が生まれる中、スケートボード女子ではストリート、パークでメダリストが全員10代となるなど、若き才能の活躍も目立った。一方で、年を重ねても輝きを失わない選手たちもいる。61歳でのギネス記録、41歳での五輪5連覇など、驚くべき記録も生まれている。
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体重超過レスリング女子、戦うはずだった相手は困惑「不戦勝だと…」「奇妙」 相手変更も金メダル獲得
2024.08.09パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出していたビネシュ(インド)は、当日に体重超過を犯して失格となったことで海外で議論を呼んでいる。ビネシュと対戦する予定だったサラ・ヒルダーブラント(米国)は、対戦相手が急遽変更となりながら金メダルを獲得。「私たちは不戦勝だと思っていたの」「とても奇妙だった」などと当日の困惑ぶりを海外メディアに語っている。
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「本当にひ!ど!い!」 選手村食事にまた酷評…中国選手が本音ポロリ「肉は木をかじったよう」
2024.08.09議論を呼ぶパリ五輪の選手村での食事について、競泳の男子100メートル自由形と男子4×100メートルメドレーリレーで2冠を達成した中国の潘展楽が本音をこぼした。
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五輪で体重超過選手に褒賞金 失格でメダルなし→母国政府はメダリスト扱い「彼女は王者だ」
2024.08.09パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)に対し、母国の州政府はメダリストとして報酬などを与えることを約束した。インド紙が伝えている。
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女子ケイリンで騒然、自転車破損の3人クラッシュにX恐怖「あんな派手に…」「見てるだけで痛い」
2024.08.09パリ五輪は8日、女子ケイリン準々決勝が行われた。1組目、フィニッシュ直後に3台が絡む転倒が起きた。破片も散らばり、場内は騒然となった。
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怒った協会幹部「強化費をフリーと女子に回せ」 肩身が狭かった日本のグレコに2つの金メダルが輝くまで
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪の“編み物男子”がフランス発祥食をまさかの再現 「1つもらっても?」「美しい」と大好評
2024.08.0821年東京五輪の試合会場で編み物をする姿が話題になった選手が、パリ五輪でも次々と大作を完成させている。
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体重超過で失格レスリング女子に「銀メダル与えろ!」「死に物狂いだったんだ」 英金メダリストが改善策訴え
2024.08.08パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)に対し、五輪金メダリストの男子レスラーからも「銀メダルを与えろ!」の声が上がった。
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銅メダル宮崎出身16歳英スケボー女子が衝撃の事実明かす 「予選で激しい転倒後…」英メディア報道
2024.08.08パリ五輪スケートボード女子パーク決勝は、16歳のスカイ・ブラウン(英国)が3回目のランで92.31点をマ―クし、2大会連続の銅メダルを獲得した。ブラウンは、大会後に海外メディアのインタビューにて、肩を脱臼する怪我を負いながらの快挙だった事を明かしている。
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体重超過で失格インド選手の電撃報告に広がる衝撃「理解が追いつかない」「なんて悲しいニュース」
2024.08.08パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)が、自身のXを更新し、引退を電撃報告。地元インドメディアが報じると、ファンの間で衝撃が広がっている。
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「本当だ 凄い偶然」驚きの共通点が発見されたスケボー女子表彰台 母が「日本人5人」と別の指摘も
2024.08.08パリ五輪のスケートボード競技は全日程を終了。女子ストリートでは吉沢恋が金、赤間凛音が銀、女子パークでは開心那が銀メダルをそれぞれ獲得した。国際オリンピック委員会(IOC)の公式インスタグラムは両競技の表彰台の様子を投稿。驚きの共通点を公開すると、ファンの反響が広がっている。
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全身タトゥーだらけの五輪陸上女子が話題沸騰 「とても美しい」「イカしてる」敬礼ポーズも大バズリ
2024.08.08パリ五輪の陸上競技に出場している“タトゥー女子”が海外で話題沸騰している。注目を集めているのは、ポーランド代表で女子100メートルで準決勝進出を果たした27歳のエバ・スボボダ。レース前に見せた“敬礼ポーズ”も大バズリしたスプリンターを英紙が特集している。
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日本の飲み物を発見「パリのどこにあったの?」 五輪記者が“溺愛”した一品が「凄くクールだ」
2024.08.08連日熱戦が続くパリ五輪。選手だけでなく、観客も暑さの中で声援を送り続ける様子が話題になる中、カナダの名物レポーターは3年前にも“溺愛”していた日本の逸品を発見。「残り5日間のゲームチェンジャーだ」とエンジンをかけ直すと、在カナダ日本国大使館までも反応している。
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「韓国選手は礼儀を守らなかった」 金メダル韓国男子に批判殺到、決勝ラストの蹴り巡って論戦に
2024.08.08パリ五輪のテコンドー男子58キロ級で、金メダルを獲得した韓国のパク・テジュンの戦いについて賛否両論の声が上がっている。決勝で対戦したアゼルバイジャンのマゴメドフ・ガシムのファンから「負傷している相手を尊重しなかった」とパク・テジュンの個人インスタグラムに批判が相次いだもの。一方では「正当な攻撃」との声もあり、論戦となっている。
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選手村に口コミで広がる日本人の技術 世界的に珍しいワザで…海外選手230人と向き合い触れた五輪の裏側
2024.08.08パリ五輪にはスタッフや裏方として海外チームを支える日本人もいる。東京都在住の伊藤唯人さんは、柔道整復師としてオセアニア国内オリンピック委員会(ONOC)のケアを担当。滞在中、約230人の選手やスタッフに施術を行った。選手村のメディカルルームで見たのは、重圧と戦うトップ選手の姿。伊藤さんが思うこととは――。(取材・文=水沼 一夫)
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「日本風の楽しめる仕掛けがたくさん」 ファンが知らない選手村の場所が「小さな万博みたい」と反響
2024.08.08連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。金メダルを獲得した体操男子代表・水鳥寿思監督は、自身のXを更新。女子代表の選手たちと共に日本選手団を支える「とある場所」を訪れた事を明かすと、ファンから反響が集まっている。
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金メダリストがなぜ市役所職員に? 転機は新聞広告…「人は変われる」レスリングに学んだ人生の教訓――レスリング・土性沙羅
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。