その他の記事一覧
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メダリストが語る“言葉の力”とは? 高木美帆は平仮名3文字、渡部暁斗は四字熟語…
2018.04.28平昌五輪スピードスケートで金銀銅のメダルコンプリートの快挙を成し遂げた高木美帆(日体大助手)とノルディック複合個人ノーマルヒルで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)が28日、契約するアイウェアブランド「オークリー」の原宿店でトークショーを行った。
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「金コンビ可愛すぎる」 小平奈緒&羽生結弦の“決めポーズ2ショット”が大反響
2018.04.27平昌五輪スピードスケート金メダルの小平奈緒(相沢病院)が自身のツイッターを更新し、フィギュアスケートで五輪連覇を飾った羽生結弦(ANA)との2ショットを公開。「仕上げにゆづと決めてみました」とツイートし、同じポーズを決める写真が話題を集めていたが、ファンからも「うわっ!なにこの素敵ショット」「金メダルコンビ可愛すぎます」など興奮の書き込みが相次いでいる。
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小平&羽生、ポーズもばっちり 豪華2ショット公開「仕上げにゆづと決めてみました」
2018.04.27平昌五輪スピードスケート金メダルの小平奈緒(相沢病院)が自身のツイッターを更新。ファン垂涎の豪華2ショットを公開し、話題を集めている。
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カーリング初白星の藤沢&山口ペアを吉田知那美が祝福 「ナイス勝利!ただ…」
2018.04.24カーリング混合ダブルスの世界選手権(スウェーデン)は23日、1次リーグが行われ、平昌五輪の女子で銅メダルを獲得した藤沢五月(LS北見)と同男子代表の山口剛史(SC軽井沢クラブ)のペアで臨む日本がポーランドに快勝し初勝利をあげた。同じく代表でLS北見のチームメート、吉田知那美がインスタグラムを更新し、祝福のメッセージを送っている。
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ボルダリングW杯第2戦、男子でエース楢崎智亜が2季ぶりV 女子は野中生萌が2位
2018.04.232020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯第2戦が22日、ロシア・モスクワで行われ、ボルダリングで男子のエース楢崎智亜(TEAM au)が2季ぶり3度目の優勝を飾った。
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「与えられるものは有限」― 小平奈緒、ファンをうならせた「Naoの哲学」
2018.04.23平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)が「Naoの哲学」でファンをうならせた。22日、名古屋市内で行われたアイウェアブランド「オークリー」の新店オープンイベントに登場。ファン30人の前でトークショーを行い、スランプの対処法、目標の見つけ方など、独自の考えを明かした。
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「日本の高校生も体の知識を深めて」― エニタイムフィットネス創業者に聞く
2018.04.22日本初の24時間営業のマシンジム特化型ジム、エニタイムフィットネス(株式会社Fast Fitness Japan)は、4月から高校生向けの新サービス「HIGH SCHOOL PASS(ハイスクールパス)」をスタートした。
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小平奈緒、替え忘れた“黒のサングラス”に込めたゲン担ぎ「結果オーライです」
2018.04.22平昌五輪スピードスケート女子500メートル金メダルの小平奈緒(相沢病院)が22日、名古屋市内で行われたアイウェアブランド「オークリー」の新店オープンイベントに登場。ファン30人の前でトークショーを行い、平昌五輪の“サングラス替え忘れ”について思い出を明かした。
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「スポーツを教える」はボランティアじゃない アスリートのセカンドキャリア問題
2018.04.21東京五輪が迫り、スポーツ界は年々盛り上がりを見せているが、その裏で課題とされている一つが、アスリートのセカンドキャリア問題だ。五輪メダリストなどは実績を生かし、解説者、指導者など、第二の人生も保障されることも多い。しかし、それ以外の場合は競技経験を還元することなく、全く異なるジャンルに進まざるを得ないこともある。
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小平奈緒、あの“抱擁相手”との2ショットに反響続々「とってもお美しい2人」
2018.04.20平昌五輪、スピードスケート女子500メートル金メダリストの小平奈緒(相澤病院)と、同銀メダル、イ・サンファ(韓国)の再会が注目を集めている。都内で行われたイベントで共演した2人。小平は自身のツイッターで2ショット写真を公開し、「2人ともかわいい」「こちらまで笑顔になる素敵な写真ですね」などファンの笑顔を誘っている。
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平野歩夢、華麗なスケボー姿公開にファン歓喜「東京オリンピック出て欲しい」
2018.04.19平昌五輪スノーボードハーフパイプ銀メダルの平野歩夢(木下グループ)がツイッターを更新。スケートボードの練習シーンを動画で公開し話題を集めている。
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ボルダリングW杯、女子は20歳野中生萌が3度目V 男子はエース楢崎智亜が2位
2018.04.152020年東京五輪の正式種目となったスポーツクライミングのW杯が14日、スイス・マイリンゲンで行われ、ボルダリングで女子の野中生萌(TEAM au)が2季ぶりの3度目W杯優勝を果たした。同競技の第一人者、野口啓代(同)は3位だった。
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東京五輪、丸大食品とオフィシャルサポーター契約 森喜朗会長「大変喜ばしく思う」
2018.04.14東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は13日、丸大食品と「東京2020オフィシャルサポーター」契約を結んだと発表した。同社のハム、ソーセージなどの商品で東京五輪の呼称、マークなどを使用し、大会の盛り上げにひと役買う。
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【PR】現役プロ選手も驚き 遠隔指導ツール「スマートコーチ」は何がスゴイのか
2018.03.302020年に東京五輪が迫り、日本全体に置いて運動志向が高まるなか、今、スポーツの現場において、ある画期的な指導方法が脚光を浴びている。オンライン指導ツール「スマートコーチ」だ。
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こんな大坂見たことない!? 笑撃の“恐怖ムービー”公開「動けない、息もできない」
2018.03.28女子テニス世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が自身のツイッターを更新。過去に経験した“恐怖体験”を動画で公開し、話題を呼んでいる。 大坂はBNPパリバオープンで初優勝を飾ると、続くマイアミオープンでも初戦で女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に勝利。2回戦で世界4位のエリナ・スビトリナ(ウクライナ)に破れ、連勝がストップしたが、今女子テニス界で最も注目を集めている存在だ。 相手を圧倒するパワフルなテニス、そしてユニークなキャラクターで一躍人気者となったが、そんな大坂にも怖いものがあった。
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高木美帆、日本勢初のW杯総合Vに大国オランダも称賛「タカギは1500mで無敵」
2018.03.19スピードスケートのW杯(ミンスク)は18日、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分56秒36でオランダ勢の強敵を破って優勝。今季出場した5戦すべて制して自身初の種目別優勝を果たし、日本勢初の個人総合Vを達成した。圧巻の滑りを見せた高木に対し、スピードスケート大国オランダのメディアは「タカギは1500mで無敵」「またもや一番速かった」と称賛している。
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パシュート日本、最強の“完全V&3連覇”に佐藤綾乃が歓喜「W杯総合優勝!」
2018.03.18スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦(ミンスク)は17日(日本時間18日)、日本女子チームパシュート(高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃)が3分0秒18で優勝。日本は今季の4戦全勝で総合優勝を飾り、3連覇を達成した。佐藤はツイッターで「W杯チームパシュート総合優勝!」と喜びをつづり、トロフィーを持った3人の歓喜のショットを公開している。
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カーリング人気は世界に波及? 女子世界選手権、開催市は「経済効果12億円超」期待
2018.03.18平昌五輪で大きな話題を呼んだカーリング。日本では女子のLS北見が銅メダルを獲得し、「もぐもぐタイム」など競技以外でも脚光を浴びた。17日(日本時間18日)から女子世界選手権が開幕するが、五輪直後とあって開催国カナダも過熱しているようだ。地元市の経済効果は最大1500万カナダドル(約12億1500万円)が期待されると地元紙が報じている。