その他の記事一覧
-
デッドリフト501kg達成 巨漢俳優、驚異の世界新記録に海外衝撃「これはバケモノ!!」
2020.05.05人気テレビドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」に出演していることでも知られる俳優ハフソー・ビョルンソンが2日(日本時間3日)、パワーリフティングのデッドリフトで501キロを挙げ、世界新記録を樹立。話題を呼んでいたが、米スポーツ専門局「ESPN」が公開した動画は再生400万回を突破するなど、「これはバケモノ!!!」と衝撃が走っている。
-
14歳で訪れた岐路 五輪金候補・四十住さくらの才能は「ラストチャンス」で開花した
2020.05.03横顔に垂らす髪はピンクに染めると決めている。名前にちなんだ桜色だ。大会で着る勝負服も赤系。オシャレにこだわりを見せる姿は、いたって普通の女子である。天真爛漫な笑顔に人懐っこい関西弁。ちょっぴり照れ屋だが、真っすぐな瞳で東京五輪の金メダルを力強く見据えている18歳がいる。
-
米スポーツ界の経済的損失1兆3000億円超か 新型コロナ被害は「驚異的な数値」に
2020.05.02新型コロナウイルス感染拡大が広がる米国はスポーツ界の試合、大会が軒並み中止に。経済的損失が広がっているが、その打撃は最低でも120億ドル(約1兆3000億円)に上るとの見通しを、米紙「ニューヨーク・ポスト」が報じている。
-
“おうち時間”で有名講師と運動を 「オンラインフィットネス」イベントが5日に開催
2020.05.02新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛が進み、運動不足が懸念される中、“おうち時間”を活用し、自宅で受講できるオンラインフィットネス講座が5日に行われる。
-
“没頭力”が唯一無二の武器 競技歴6年、世界一の裏にある「飽きない」力(GROWINGへ)
2020.05.01屈託のない笑顔と真っすぐな瞳。高校生スケートボーダーが東京オリンピックの金メダル候補として注目を浴びている。新競技となったスケートボードの四十住(よそずみ)さくら選手だ。
-
「器用で強い。最強です!」 吉田沙保里作、「鬼滅の刃」禰豆子の折り紙が反響拡大
2020.04.30女子レスリングで五輪3連覇の吉田沙保里さんがインスタグラムを更新。折り紙で大人気漫画「鬼滅の刃」のヒロイン・竈門禰豆子を作った様子を公開し話題を呼んでいたが、投稿から1日で1万6000件を超える「いいね!」が集まるなど、反響が広がっている。
-
昏睡状態25日から「回復の兆し」 55歳父がコロナ感染、海外女子選手が病状を告白
2020.04.29新型コロナウイルスの世界中で深刻化している中、海外の女子アスリートの父親が感染から5週間の闘病の末に回復の兆しを見せているという。アイルランド紙「インディペンデント」が報じている。
-
「今、子どもに何をしてあげられるか」 思い悩む保護者が「食」でできるサポート
2020.04.29栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について優しく指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。サッカーJリーグ・アルビレックス新潟で栄養アドバイザーを務めている公認スポーツ栄養士・長谷川直子氏がわかりやすくアドバイスする。第6回は「今、子どもにしてあげるべきサポート」について。
-
吉田沙保里作、「鬼滅の刃」ヒロインの秀逸折り紙に絶賛の嵐「禰豆子!かわいい!」
2020.04.29女子レスリングで五輪3連覇の吉田沙保里さんがインスタグラムを更新。折り紙で大人気漫画「鬼滅の刃」のヒロイン・竈門禰豆子を作った様子を公開し、「器用すぎる」「これは本当にすごい!!」「禰豆子! かわいい」と話題を集めている。
-
怪我防止へ米医師が提唱 子どものスポーツ、活動再開後までに注意すべき3つの段階
2020.04.29「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「コロナ禍の子どものスポーツ、どう怪我を防ぐか」について。
-
【名珍場面特別編】 平昌五輪、エストニアの美人すぎる旗手に世界が騒然「激美人」「雪の女王感すごい」
2020.04.29新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は世界を沸かせた2018年2月の平昌五輪。なかでも、幕開けを告げる開会式で日本はもちろん、世界のファンの視線を釘付けにしたのが、エストニアの美人すぎる旗手だった。国内外で「誰もが恋に落ちた」「雪の女王感すごい」と話題を呼んだ。
-
羽根田卓也、筋骨隆々の血管浮き出る“ハンマートレ”に反響「ワイルドで格好良すぎ」
2020.04.26リオ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで、日本人史上初となる銅メダルを獲得した東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が求められる中、自宅で独特なトレーニングをする様子の画像を公開すると、ハンマーを打ち下ろす姿に「ワイルドでカッコ良すぎる」「迫力がありすぎて逆に怖かったですw」と反響が集まっている。
-
コロナ禍でリモート・ドラフトのNFL 名物オーナー、286億円の“海上作戦室”がスゴイ
2020.04.2523日から25日(日本時間24日から26日)まで米ラスベガスで行われる米プロフットボール(NFL)の2020年ドラフトは、新型コロナウイルスの影響により、リモートで実施される。23日に1巡目が終了。各チームのヘッドコーチ(HC)やゼネラルマネージャー(GM)が自宅などからドラフトに参加する中、カウボーイズのオーナー兼GMであるジェリー・ジョーンズ氏の作戦室が話題に。米記者が画像を公開している。
-
クラファン3日で1000万超え 協会が感じた“ラクロスの底力”「絆はここまで強いか」
2020.04.25日本全国に緊急事態宣言が発令され、今、日本ではあらゆる活動が休止状態にある。大学もその多くが休校、もしくは在宅でのオンライン講座となり、キャンパスはひっそりと静まり返っている。いつもであれば、部活動やサークルも新入生の勧誘活動で大忙しのはずだが、今年はそれも行えず。頭を抱えている学生も多いだろう。
-
「私の生理は“普通”ですか?」 女子選手が把握すべき“月経の周期と出血の期間”
2020.04.25スポーツを習い始めたばかりの小学生、部活に打ち込む中高生、それぞれの高みを目指して競技を続ける大学生やトップカテゴリーの選手。「THE ANSWER」は、すべての“女子選手たち”に届ける、ココロとカラダの新連載「女性アスリートのカラダの学校」をスタート。小学生からオリンピアンまで指導する須永美歌子先生が、体やコンディショニングに関する疑問や悩みに答えます。第1回のテーマは「私の生理、はたして“ふつう”?」。
-
休校中の米国で進むオンライン授業 「バーチャル休み時間」で家庭学習は乗り切れるか
2020.04.23「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「休校中の米国で進む『バーチャル休み時間』」について。
-
“コロナごもり”で悩む体重増加 「食品の買い物」で意識すべき5つのポイント
2020.04.22Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が「THE ANSWER」でお届けする連載。通常は食や栄養に対して敏感な読者向けに、世界のスポーツ界の食や栄養のトレンドなど、第一線で活躍する橋本氏ならではの情報を発信する。今回は「“コロナごもり”で気をつけるべき買い物ポイント」について。
-
流行りの「Zoom飲み」も有効? “コロナごもり”のストレスから健康を守る方法
2020.04.20忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。