その他の記事一覧
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19歳四十住さくら&12歳開心那の金銀快挙を海外記者も続々称賛「日本が圧倒している」
2021.08.04東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。日本のティーンエイジャーの快挙に海外記者からも続々賛辞が上がっている。
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19歳四十住さくら、金メダルに歓喜の涙「めちゃ嬉しい」「後悔ないくらい練習してきたので」
2021.08.04東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。四十住は涙で「めちゃ嬉しいです」と振り返った。
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19歳四十住さくらが金! 12歳・開心那が史上最年少で銀メダル獲得…スケボー女子パーク
2021.08.04東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳四十住(よそずみ)さくらが60.09点で金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が58.05点で銀。15歳岡本碧優(みすぐ)は53.58点で4位。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が56.47点で銅メダルだった。
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日本の五輪テレビ中継に見た驚き 英BBCキャスターが「競技より魅せられた」場面とは
2021.08.04東京五輪は各競技で熱戦が行われている。そんな中、来日している海外キャスターは日本のテレビ中継を見て、あることに感銘を受けたようだ。自身のツイッターに「日本人は素晴らしい」「競技よりこちらに魅せられてしまった」などとつづっている。
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「東京五輪で見た最高フードはこれ」 米NBC特集、日本しかないマクドナルド商品も紹介
2021.08.04東京五輪を取材する海外記者は来日後、行動制限を受けながらも様々な形で日本文化に触れている。そんな中、米メディアは「東京五輪で見た最高のフードはこれ」との見出しで記事を掲載。日本の美味しい食べ物を伝えている。
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壊れた倉庫で練習する重量挙げ女子 日本の街並みに感激「ゴミひとつ落ちてない」
2021.08.04「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。外部との接触を遮断するバブル方式が敷かれた異例の五輪。制限がある中で、競技会場や選手村で印象に残った実際の日本の姿とは何か。ソロモン諸島代表の3選手が“日本滞在記”を寄せた。第2回は、ウエイトリフティング女子55キロ級代表の26歳メアリーキニ・リフ選手。お土産には日本にユニホームを購入するなどすっかり日本が気に入った様子だ。(構成=THE ANSWER編集部)
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来日中の海外記者 ローソンで「説明できない美味しさ」(税込228円)の“日本食”購入
2021.08.04東京五輪も後半戦に突入し、日本滞在も佳境を迎えた海外記者たち。あるカナダ記者は「不自然で説明できない美味しさ」の“日本食”をゲットしたことをツイートした。
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日本の美味なラーメン堪能 米記者がSNSで興奮「オイシー!」「丼ぶりの中を泳いだ」
2021.08.04東京五輪で来日している海外記者の中には、隔離期間を終えた人もいる。中には日本の食事を楽しんでいる記者もいるようだ。自身のSNSに写真を掲載し「私は丼ぶりの中を泳いでいる」とつづっている。
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侍JAPAN、韓国と準決勝で激突! 張本&水谷&丹羽はメダル懸けドイツ戦…4日の注目は?
2021.08.04東京五輪は4日も多くの競技が行われる。前日は金メダル2つを獲得した日本勢。連日の奮闘に注目が集まる。
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【メダル獲得ランキング】日本は金2つ獲得! 金19個は3位、総個数では米中が熾烈争い
2021.08.043日の東京五輪は、日本勢が金メダル2個と銅メダル1個を獲得した。金メダル数は19とし、32個の中国、24個の米国に次いで3位。4位オーストラリアとの差を5個に広げた。銀、銅との合計では、米国が73個で首位で、中国が69個で2位。36個となった日本はロシア・オリンピック委員会(ROC)、英国に続き単独5位。オーストラリアが33個で続いている。
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英記者がローソンで見つけた「五輪MVP」 夏の味方&誕生35年の人気商品に海外反響
2021.08.03東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日している海外記者は様々な行動制限の中にあるが、その中でも日本らしさを体験。ある英記者は「私の東京五輪のMVP」と題し、SNSでコンビニの商品を紹介。海外フォロワーからも「日本のコンビニが恋しい」などと反響が寄せられている。
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東京のお湯は「最高だった」 五輪取材の米レポーターが“日本らしさ”堪能で喜び
2021.08.03東京五輪は各競技で熱戦が行われている。来日し、隔離期間を終えた海外メディア関係者も増えてきている中、米レポーターは温泉情報を発信している。
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帰国直前の“最後のおもてなし” 空港で見た日本人の姿に英感動「この組織は一流だ」
2021.08.03東京五輪の取材で来日している英レポーターは、空港で日本のボランティアが送る“最後のおもてなし”を伝えている。帰国する選手を、英語と日本語で書いたメッセージを手にお見送りする写真をSNSで公開。英ファンからは「ラブリーなボランティアだ」「日本が大好きだ」などとコメントが寄せられている。
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五輪取材の米記者が感じた“日本の夏” 涼し気な風物詩に「シンプルだけど価値ある」
2021.08.03東京五輪を取材する海外記者も日本の風物詩で夏を感じているようだ。米紙「ワシントンポスト」のミッチェル・イェ・ヒー・リー記者(東京支局長)は「東京五輪であなたが『ゼン』を感じる瞬間」と添えて風鈴の映像を投稿している。
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隔離終了した米紙記者が語る日本の交通機関「世界一と噂を聞いたけど…感動の連続です」
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。開催を巡る是非が問われる中、幕を開けた今大会。来日した「海外記者のミカタ」も紹介する。
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日本ボランティアの「温かく素晴らしいおもてなし」 英代表が試合直前の光景に感動
2021.08.03東京五輪では日本のボランティアの活動も注目されているが、ホッケーの英国代表は試合会場での出迎えに感激したようだ。同国の代表監督が実際の映像をSNSに公開し「温かくて素晴らしいおもてなしでした」と紹介している。
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東京五輪で考える日本と世界の性教育の差 選手村で配られるコンドームから見えること
2021.08.03「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる多様な“見方”を随時発信する。2008年北京、2012年ロンドンと五輪2大会に出場した競泳の伊藤華英さんは大会期間中、「オリンピアンのミカタ」として様々なメッセージを届ける。今回は「東京五輪で考える日本と世界の性教育」。大会前に選手村にコンドームが配布されることが世間の関心を集め、その後、今大会は取りやめとなった。本来、選手村で配られる意味、その裏にある日本の性教育の課題とは。自身も月経教育を行う立場から考えを明かした。(構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)
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隔離終えた米レポーター、「組織化されたカオス」と驚いた日本を象徴する観光地は?
2021.08.03東京五輪の開幕から1週間以上が経過し、取材のために来日した海外記者の中には2週間の隔離生活を終えた人もいるようだ。米TV局のリポーターは渋谷のスクランブル交差点を体験。無数の人が行き交う実際の映像を投稿し「それはまさに組織化されたカオスです」などと驚きを綴っている。