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格闘技の記事一覧

  • 重岡銀次朗の無判定試合 王者バラダレスは病院直行、関係者「受け答えができない状態」

    2023.01.06

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦のIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)と3回2分48秒で無判定試合となった。3回に偶然のバッティングで王者が負傷し、試合続行不可能に。23歳の重岡は試合前までアマチュア時代から事実上の“生涯無敗”を続けていた。バラダレスは初防衛戦だったが、王座は動かなかった。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、初防衛戦となる28歳のバラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 重岡銀次朗、世界初挑戦がまさかの無判定試合で涙 王者がバッティング負傷で続行不能に

    2023.01.06

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、世界初挑戦のIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)と3回2分48秒で無判定試合となった。3回に偶然のバッティングで王者が負傷し、試合続行不可能に。23歳の重岡は試合前までアマチュア時代から事実上の“生涯無敗”を続けていた。バラダレスは初防衛戦だったが、王座は動かなかった。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、初防衛戦となる28歳のバラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 石井慧がボクシング引退表明「もうこれで最後」 転向2戦目はドロー「やっぱり難しい」

    2023.01.06

    ボクシングのヘビー級4回戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの総合格闘家・石井慧(ミツキ)がハン・チャンス(韓国)と1-0の引き分け(39-37、38-38×2)だった。リングネーム「サトシ・イシイ」として出場。プロボクシングデビューから2連勝はならなかった。試合後の会見では「もうこれで最後にします、ボクシング」と引退を表明した。

  • ヘビー級・石井慧、引き分けに苦い表情 柔道五輪金の36歳、ボクサー転向2連勝ならず

    2023.01.06

    ボクシングのヘビー級4回戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われ、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストの総合格闘家・石井慧(ミツキ)がハン・チャンス(韓国)と1-0の引き分け(39-37、38-38×2)だった。リングネーム「サトシ・イシイ」として出場。プロボクシングデビューから2連勝はならなかった。

  • 体重超過の選手撃破が自信に 世界王者・谷口将隆がV2戦へ冷静「心は安定してます」

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロで一発クリア。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。戦績は28歳の谷口が16勝(11KO)3敗、28歳のジェルサレムは19勝(11KO)2敗。

  • 亀田興毅「見てくれ!」 ファン、記者に異例の懇願「ファンの力を感じたいんです!」

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、世界戦に出場する全4選手が計量を一発クリア。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。初めて世界戦をプロモートした元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、「ほんま明日見てくれ!」「ボクシングファンはどれだけのパワーがあるのか、自分は感じたいわけなんですよ!」とファンへ視聴を呼び掛けた。

  • 名探偵コナン作者、ボクシング入江聖奈に激レアな祝福 ファン羨望「コナン君強そう」

    2023.01.05

    2021年の東京五輪ボクシング女子フェザー級で金メダルを獲得した入江聖奈(日体大)が、国民的漫画の作者から唯一無二の祝福を受けたことを報告した。自身のツイッターで世界に1枚しかない作品を公開。ファンからは「一生の宝物」「羨ましい」といった反響が寄せられている。

  • 亀田興毅氏「開催できて嬉しい」 初の世界戦成立、ABEMAで専門チャンネル開設も発表

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロ。セミファイナルで世界初挑戦となるIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)は47.6キロ、王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)は47.5キロだった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • ボクシング会見で珍事 石井慧がチキンをGET、ピリピリムードに神対応「いいっすか」

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルでWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)らが前日計量に臨んだ。その後のアンダーカード選手による会見では、ある2選手が生みだしたピリピリムードを、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリストでもある「サトシ・イシイ」こと石井慧(クロアチア、ミツキ)が“神対応”で和らげる一幕があった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • ボクシングダブル世界戦4選手が計量パス 亀田興毅氏が手掛ける谷口&重岡の大一番

    2023.01.05

    ボクシングのミニマム級(47.6キロ以下)ダブル世界戦が6日、エディオンアリーナ大阪で行われる。5日は大阪市内のホテルで前日計量が実施され、メインイベントで2度目の防衛戦となるWBO王者・谷口将隆(ワタナベ)は47.6キロ、挑戦者の同級2位メルビン・ジェルサレム(フィリピン)は46.7キロ。セミファイナルで世界初挑戦となるIBF5位・重岡銀次朗(ワタナベ)は47.6キロ、王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)は47.5キロだった。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。

  • 井上尚弥が負ける? 米メディアが「2023年最高の番狂わせ」でフルトン勝利の大胆予想

    2023.01.05

    ボクシングのスーパーバンタム級への転向を視野に入れている世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)。米メディアは早くも2023年のボクシング界を展望した。戦績24勝(21KO)の井上が階級を上げた場合、WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者スティーブン・フルトン(米国)に対しキャリア初黒星を喫するという大胆予想が飛び出している。

  • 亀田興毅氏、稼げないボクサーに抱く危機感 「必死こいて減量して、収入もなく…」

    2023.01.04

    元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロデュースするボクシング興行「3150FIGHT Vol.4」が、6日にエディオンアリーナ大阪で行われる。WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆が2度目の防衛戦、IBF世界同級5位・重岡銀次朗(ともにワタナベ)が世界初挑戦を予定。ダブル世界戦のほか、興行の全カードをABEMAが無料生配信する。

  • 井上尚弥、360度どこから見ても凄い年間最高KOに米戦慄「年間最高選手にもなるべき」

    2023.01.03

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、米興行大手・トップランク社の「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出され、リングサイドから撮られたシーンも脚光を浴びている。昨年6月にノニト・ドネア(フィリピン)に2回1分24秒TKO勝ち。360度どこから見ても凄い動画は、米ファンに「年間最高選手にもなるべき」と戦慄を走らせている。

  • 亀田興毅氏「破壊力ある」 重岡銀次朗と戦う王者の一撃体験「ミニマム級と思えない」

    2023.01.03

    ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が6日、エディオンアリーナ大阪で同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)に世界初挑戦する。3日は大阪・KWORLD3ボクシングジムでバラダレスが練習を公開。ミットを持った興行主の元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、「ミニマム級とは思えないパワー」と驚きを口にした。興行はABEMAが6日午後1時から無料生配信する。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のバラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。

  • 堀口恭司に敗れた扇久保博正、新年も続く悩みを告白「堀口選手の顔が…どうにかして」

    2023.01.03

    大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で扇久保博正(パラエストラ松戸)は、堀口恭司(アメリカン・トップチーム)に0-3の判定負けを喫し、年明け後も続く悩みを告白した。ファンから「堀口恐怖症みたいで笑う」「気の毒すぎ」と反響が集まった。

  • 堀口恭司、練習通りに決まった“強烈左フック”に国内外驚き「うわー、狙ってたんだ」

    2023.01.03

    大晦日の総合格闘技イベント「RIZIN.40」で見せた堀口恭司(アメリカン・トップチーム)の左フックが、練習通りだったことが注目を集めている。扇久保博正(パラエストラ松戸)に3-0の判定勝ち。ダウン動画をベラトール公式が公開すると、国内外から「練習が完璧をつくる」「うわー、狙ってたんだ」「KIDの得意パターン」と驚きの声が上がった。

  • 「既存のボクシングファンをABEMAに」 プロモーター・亀田興毅が描く業界再興の道筋

    2023.01.03

    元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏がプロデュースするボクシング興行「3150FIGHT Vol.4」が、6日にエディオンアリーナ大阪で行われる。WBO世界ミニマム級王者・谷口将隆が2度目の防衛戦、IBF世界同級5位・重岡銀次朗(ともにワタナベ)が世界初挑戦を予定。ダブル世界戦のほか、興行の全カードをABEMAが無料生配信する。

  • 井上尚弥、米興行大手の「年間最高KO」に 衝撃の264秒に海外称賛「彼はビーストだ」

    2023.01.02

    ボクシングの世界バンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)が、米興行大手・トップランクの「KO・オブ・ザ・イヤー」に選出された。総数4000票を超えるファン投票によるもの。昨年6月に2回1分24秒TKO勝ちしたノニト・ドネア(フィリピン)との一戦に、米ファンからも「彼の拳にはダイナマイトが入っている」「最高のKOアーティスト」などと反響が集まっている。

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