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格闘技の記事一覧

  • 亀田興毅氏主催「3150FIGHT」が7.20後楽園ホールで初開催 「ファンが満足する試合を」

    2023.05.27

    ボクシング元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が社長を務める亀田プロモーションは26日、主催興行の「3150FIGHT SURVIVAL vol.7」を7月20日に東京・後楽園ホールで開催することを発表した。同興行がボクシングの“聖地”後楽園ホールで行われるのは初めて。

  • 「ガチ食いしたら諭吉100枚超えそう」 井上尚弥の奢り?大橋ジム勢21人焼肉会にネット衝撃

    2023.05.25

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日にツイッターを更新し、所属する大橋ジムのプロ総勢21人で焼肉会を開催したことを報告。豪華な集合写真を掲載し、「店員さん震えるで!!」「会計額が恐ろしい!!!」との声が上がっている。

  • メイウェザー、7000万円高級車など黒一色コレクションに英脚光「マネー帝国の終わりには程遠い」

    2023.05.24

    ボクシングの元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が紹介した、自身の高級車コレクションが話題となっている。自身のインスタグラムで駐車場に並んだ17台の黒いフェラーリやロールス・ロイスを動画で公開すると、英紙は「17台の黒いスーパーカーの超高級コレクションを見せびらかし、ファンの心を奪った」と脚光を浴びせている。

  • ボクシング世界戦の卒倒KO リング下から見た決着の瞬間に海外衝撃、中谷が「今年No.1のKOだ」

    2023.05.22

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦が20日(日本時間21日)に米国・MGMグランドアリーナで開催され、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。2階級制覇を達成した。リングサイドで捉えられたマロニー卒倒の映像に日本ファンも驚きの声を上げていたが、海外ファンも「個人的なKOオブザイヤー」「ショットガンの音だ」と衝撃を受けている。

  • 中谷潤人、リングサイドから見た敵の卒倒シーンに日本ファン衝撃「全く見えない角度から…」

    2023.05.22

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦が20日(日本時間21日)に米国・MGMグランドアリーナで開催され、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。2階級制覇を達成した。マロニーが卒倒する衝撃の幕切れ。リングサイドからの映像がSNS上に公開されると「全く見えない角度から」「音がエグイ」と日本のボクシングファンを驚かせている。

  • 中谷潤人、失神KOまで粘ったマロニーに米記者脱帽「根性に疑問の余地なし」試合後は病院に直行

    2023.05.21

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。最後はマロニーが卒倒する衝撃の幕切れとなったが、猛攻に耐えながら12回まで戦い続けたメンタルに称賛の声もあった。

  • 中谷潤人に衝撃KOで敗れたマロニーは病院送り 失神の新情報「倒れた直後は意識がなかった」

    2023.05.21

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。最後はマロニーが卒倒する衝撃の幕切れとなったが、マロニーは倒れた直後意識がなく、試合後に病院送りとなった。

  • 「これまで生で見た最も恐ろしいKOだ」 中谷潤人、相手を卒倒させた衝撃KOに欧米メディア戦慄

    2023.05.21

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。最後はマロニーが卒倒する衝撃の幕切れとなり、欧米メディアから早くも年間最優秀KOに推す声が浮上した。

  • 中谷潤人、衝撃の12回KOで2階級制覇達成! マロニー卒倒の幕切れ、聖地ラスベガスも騒然

    2023.05.21

    ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦は20日(日本時間21日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドアリーナで行われ、前WBO世界フライ級王者でWBO世界スーパーフライ級1位の中谷潤人(M・T)が、元WBA世界同級王者でWBO同級2位アンドリュー・マロニー(豪州)に12回KO勝ち。聖地ラスベガスで2階級制覇を達成した。中谷は25戦25勝(19KO)。

  • 「勝ち続けることが人生じゃない」 ボクサー京口紘人の最終章、伝えたい敗北から這い上がる姿

    2023.05.21

    ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨み、ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(100-90×3)した。昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦を勝利で飾った。戦績は29歳の京口が17勝(11KO)1敗、27歳のビエンディーマが17勝(10KO)14敗1分け。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • 京口紘人、再起戦完勝も両拳を負傷 「あーっ!と…ジャブで電気が走る感じ」「不甲斐ない」

    2023.05.20

    ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨み、ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(100-90×3)した。昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦を勝利で飾った。戦績は29歳の京口が17勝(11KO)1敗、27歳のビエンディーマが17勝(10KO)14敗1分け。

  • ボクシング京口紘人、再起戦に完勝! 両拳を痛めるアクシデントも「それは言い訳。勝つのが大事」

    2023.05.20

    ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨み、ローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)に3-0で判定勝ち(100-90×3)した。昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との世界ライトフライ級2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦を勝利で飾った。

  • 「井上尚弥杯」で帝拳ジム新星・増田陸が初戦突破 V賞金は1000万円「次も勝って日本王者に」

    2023.05.20

    ボクシングの「井上尚弥4団体統一記念杯」バンタム級モンスタートーナメントが20日、東京・墨田区総合体育館で開幕した。1回戦3試合が行われ、デビュー2戦連続初回KO勝ちしていた25歳・増田陸(帝拳)が、日本同級2位の24歳・富施郁哉(ワタナベ)に7回3分00秒TKO勝ちした。戦績は増田が3勝(3KO)、24歳の富施が12勝(2KO)3敗。

  • ロマチェンコを突然突き飛ばして会場騒然 大注目の世界4団体統一戦、フェイスオフで一触即発

    2023.05.20

    ボクシングの世界ライト級4団体統一戦は20日(日本時間21日)に米ラスベガスのMGMグランド・ガーデンアリーナで行われる。4団体統一王者のデビン・ヘイニー(米国)に元世界3階級制覇王者でWBC&WBO1位、WBA&IBF3位のワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)が挑戦するビッグマッチ。19日(同20日)は前日計量で両者ともにパスしたが、フェイスオフでヘイニーがロマチェンコを突き飛ばし、早くも一触即発ムードに包まれた。

  • 元世界王者・京口紘人が再起戦計量パス 新妻手料理で“幸せ減量”「結婚して負けられない」

    2023.05.19

    ボクシングの前WBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベ)が20日、東京・墨田区総合体育館でフライ級(50.8キロ)転向初戦として同級10回戦に臨む。19日は同会場で前日計量が行われ、京口が50.7キロ、対戦相手のローランド・ジェイ・ビエンディーマ(フィリピン)が50.5キロで一発クリアした。京口は昨年11月に寺地拳四朗(BMB)との2団体王座統一戦に敗れて王座陥落。3階級制覇に向け、約6か月半ぶりの再起戦となる。戦績は京口が16勝(11KO)1敗、ビエンディーマが17勝(10KO)13敗1分け。

  • カシメロが豪快ダウン奪取 強烈左フックも判定決着に日本ファンから厳しい声「僅差だった」

    2023.05.14

    ボクシングの元WBO世界バンタム級王者で、現在は同スーパーバンタム級5位のジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が13日、母国で行われたWBOグローバル・スーパーバンタム級タイトル戦に登場。王者フィリップス・ンギーチュバ(ナミビア)に3-0(116-110×2、114-112)の判定勝ちを収め、王座を獲得した。左フックでダウンを奪ったが、日本のボクシングファンからは「完勝って感じは全くしなかった」「ダウンと減点がなければドローな泥試合に感じた」などと厳しい声も上がっていた。

  • カネロ判定勝ちでSミドル級4団体防衛! 11年半ぶり凱旋試合で完勝、メキシコ5万超観衆が熱狂

    2023.05.07

    ボクシングのWBA、WBC、IBF、WBO世界スーパーミドル級統一戦は6日(日本時間7日)、メキシコ・ハリスコ州で行われ、4団体統一王者のカネロことサウル・アルバレス(メキシコ)が挑戦者のジョン・ライダー(英国)を3-0の判定で破る完勝。WBAは6度目、WBCは5度目、WBOは3度目、IBFは2度目の防衛に成功した。カネロは59勝2敗2分け、ライダーは32勝(18KO)6敗。

  • 井上尚弥に7R耐えて敗れた衝撃をマロニーが証言 「超爆発的だ」と絶賛するしかない能力とは

    2023.04.30

    ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)にかつて敗れたジェイソン・マロニー(豪州)が米興行大手「トップランク」のYouTubeチャンネルで対戦を回顧。「彼のスピードとパワーは超爆発的だ」と語っている。

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