格闘技の記事一覧
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亀田和毅と戦う王者がまさかの行動「Googleマップで調べた」 来日後に都内ジムで飛び入り調整
2025.05.15ボクシングのIBF世界フェザー級1位・亀田和毅(TMK)の挑戦を受ける同級王者アンジェロ・レオ(米国)が14日、調整場所の東京から試合開催地の大阪入りした。24日にインテックス大阪で行われる興行「3150×LUSHBOMU vol.6」のメインイベントで対戦。来日後はGoogleマップで調整場所を探したことを明かした。興行はABEMAで全試合無料生配信。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
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「相手が1週間で潰れてしまうので」 亀田和毅が階級上の世界ランカーとスパー、6年ぶり世界戦へ
2025.05.15ボクシングのIBF世界フェザー級1位・亀田和毅(TMK)が王座奪取に自信を見せている。24日にインテックス大阪で行われる興行「3150×LUSHBOMU vol.6」のメインイベントで、王者アンジェロ・レオ(米国)に挑戦。13日は大阪市内のジムで練習を公開した。戦績は33歳の亀田が42勝(23KO)4敗、31歳のレオが25勝(12KO)1敗。
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井上尚弥戦で父「失礼にあたるね…」 相手陣営を意図せず“スルー”で謝罪 兄弟が家族LINE公開
2025.05.15世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が自身のXを更新。8回45秒TKO勝ちしたラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦の試合前に起きた出来事に対して、父である真吾トレーナーが反省していると明かした。
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20連勝グッドマンが井上尚弥戦を懇願 中止は「クソだ、残酷」「金銭的に地獄だ」「家族にもストレス」
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)。試合後、地元局記者のYouTubeチャンネルでインタビューに応じ「イノウエと戦いたい。チャンスが欲しい」と改めて世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を訴えた。
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グッドマン3-0判定勝ちで20連勝! 井上尚弥戦中止から4か月、また左目カットも母国で歓喜
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)となっている。
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熱望していた那須川天心戦「正直、今はどうでもいい」 WBO王者・武居由樹がV2戦へ強調した思い
2025.05.14ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)は28日、横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。14日は横浜市内の所属ジムで、練習を公開。WBC世界同級1位の那須川天心(帝拳)らとの対戦を期待する声もあるが、この日の取材に「正直、今はどうでもいい」とユッタポン戦に集中すると強調した。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
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ボクシング堤聖也が休養王者に 理由は目の手術「経過も良好」 復帰に意欲「ワクワクしている」
2025.05.14ボクシングのWBA世界バンタム級王者の堤聖也(角海老宝石)が14日、自身のXを更新し「休養王者」となる見通しを明かした。目の手術を受け「経過も良好です」と報告。「また復活して、サイクロン巻き起こしていきます」などと前向きな言葉をつづっている。
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井上尚弥ダウンに「びっくり」「逆転で倒しきるのが凄い」 同門・武居由樹に海の向こうから伝わった衝撃
2025.05.14ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)は28日、横浜BUNTAIで同級8位ユッタポン・トンデイ(タイ)を相手に2度目の防衛戦に臨む。14日は横浜市内の所属ジムで、練習を公開した。同門の先輩である世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)について思いを口にした。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信される。戦績は28歳の武居が10勝(8KO)、31歳のユッタポンが15勝(9KO)。
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井上尚弥「おいおい!!!」 中谷潤人・名参謀の“言い訳発言”に反論「誰も衰えちゃいない」
2025.05.14世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、WBC世界バンタム級王者の中谷潤人(M・T)のトレーナーを務めるルディ・エルナンデス氏の発言に反論した。エルナンデス氏は権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」のインタビューで「年老いたイノウエより、良い状態のイノウエと戦いたい」などと語り、早期の対戦を要求。これに対し、井上は「1年後も全盛期だ 言い訳なんかしない」などと反発した。
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尚弥戦興行で撮られた1枚に「鳥肌の構図」の声 強敵を完膚なきまでに…一瞬を収めた日本人カメラマン
2025.05.14「パンチを予見する男」の異名をとる世界的なボクシングカメラマン・福田直樹氏が、4日(日本時間5日)に米ラスベガスで4回1分58秒TKO勝ちを収めた東洋太平洋フェザー級(57.1キロ以下)王者・中野幹士(帝拳)の写真を公開した。
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井上尚弥戦諦めきれないグッドマンを一刀両断「勝つチャンスない」 対戦相手が指摘「パンチ力ない」
2025.05.14ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行う。IBF指名挑戦者として王者・井上尚弥(大橋)への挑戦権を狙う中、対戦相手のエスピノーザが強気な発言を繰り返している。
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日本からボクシング中量級世界王者へ 亀田興毅が新契約・丸元大五郎に期待「世界に行ける選手」
2025.05.13ボクシングの元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏が手掛ける興行「3150×LUSHBOMU vol.6」の追加カードが12日、大阪市内で発表された。22歳のホープ・丸元大五郎(大成)がライト級8回戦でスクリット・ナックプリチャ(タイ)と対戦。24日にインテックス大阪で開催される。戦績は22歳の丸元が1勝(1KO)、19歳のナックプリチャが6勝(4KO)2敗。
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元世界王者が激怒、井岡戦の“投げ込み事件”に新事実「あれ、誰ですかね」「俺もここに…」内山高志が状況を説明
2025.05.13ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦の試合後、リングに物が投げ込まれたハプニングを巡り、ABEMAで解説を務めた元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が改めて怒りをぶちまけている。缶ビールが直撃していた事実を明かし、「ふざけてますよね」とファンの愚行を非難した。
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井上尚弥戦の質問に嫌悪感「どうでもいい」「山ほど答えてきた」と一蹴 グッドマン、明日10か月ぶりの試合へ
2025.05.13ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)が、同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に対する質問に対し、露骨に嫌悪感を示した。モンスターとの2度の対戦機会を逃し、次戦への調整を続ける中で「どうでもいい」「それに関する質問には山ほど答えてきた」と一蹴している。
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井上尚弥は「適応できるか…」 アフマダリエフ戦を名手ドネアが展望「手ごわい相手になる」
2025.05.13ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に警鐘を鳴らした。WBA世界同級1位のラモン・カルデナス(米国)との防衛戦で浴びたダウンを引き合いに「それに弱いことが分かっている」と懸念を示している。
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世界戦のリングサイドなのに…6日前の井上尚弥戦VTR視聴していた英雄に「私もまた見たわ」と米共感
2025.05.12ボクシングのWBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチが10日(日本時間11日)、米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が挑戦者の同級1位チャーリー・スアレス(フィリピン)に3-0で判定勝ちし、王座を防衛した。リングサイドで観戦した世界3階級制覇王者の“英雄”は試合中、まさかの映像を見ていたことが発覚。X上で指摘されると、海外ファンから「偉大な人は偉大さを知っている」といった声が上がっている。
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日本開催ボクシング世界戦に水差す行動「ふざけるなよマジで」 敬意なき観客に元世界王者が激怒
2025.05.12ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦が11日、東京・大田区総合体育館で行われ、前王者の同級6位・井岡一翔(志成)が王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との再戦に0-3で判定負け(110-117、112-115、113-114)した。両者の激闘に称賛の声が集まる中、試合終了のゴングが鳴ると客席からリングに何かが投げ込まれるシーンも。試合を生中継したABEMAの解説も怒りの声を上げた。
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「失神してもおかしくない」 新アングル映像で分かる井上尚弥の頑丈さ…人気漫画家が衝撃
2025.05.12ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が4日(日本時間5日)、ラモン・カルデナス(米国)との4団体防衛戦で8回45秒TKO勝ちした。世界を驚かせた2回のダウンシーン。リングサイドからの新映像に、大人気ボクシング漫画「はじめの一歩」の作者、森川ジョージ氏は「失神してもおかしくない」と驚いていた。
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