格闘技の記事一覧
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井上尚弥の発言にSNS震撼「信用ならない」「相手からすると絶望」 次戦への意志が逆に怖いと話題
2025.07.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。会見では、珍しくKO宣言はなし。勝利に徹する意志の表れでもあり、逆にこの言葉に震えるボクシングファンもいた。
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井上尚弥が「最大の強敵」に高める異例の警戒心 プロ初の出稽古、強力スパー相手、判定OK…9.14は「本気を出させていただきます」
2025.07.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。「キャリア最大の強敵」と位置づけた強者との一戦。なぜ百戦錬磨の井上はこの男を警戒するのか。興行は、NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。戦績は32歳の井上が30勝(27KO)、30歳のアフマダリエフが13勝(10KO)1敗。
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武居由樹、9.14に3度目防衛戦 その先は「緑色のベルトが欲しい」 見据える那須川天心との激突
2025.07.10ボクシングのWBO世界バンタム級王者・武居由樹(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナで、同級1位クリスチャン・メディナ(メキシコ)と対戦すると発表した。指名試合による3度目の防衛戦に臨む。興行は、NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。
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井上尚弥、珍しくKO宣言せず「今回は判定決着でもいい」 最大の強敵アフマダリエフと9月激突「そういった時の井上尚弥が一番強い」
2025.07.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。勝てば世界最多の5度目の4団体同時防衛となる。会見では、珍しくKO宣言はなし。「今回は判定決着でもいいと思っている」と語った。
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井上尚弥のスパーリング相手に衝撃「来るの!?!?」「すごすぎ」 9月アフマダリエフ戦へ、かつて拳を交えた男タパレス来日
2025.07.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。勝てば世界最多の5度目の4団体同時防衛となる。会見では、井上のスパーリング相手をかつて戦ったマーロン・タパレス(フィリピン)が務めるとも発表され、ファンの驚きを呼んだ。
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井上尚弥が「最大の難敵」アフマダリエフと9.14対戦発表 KO宣言なし「今回は判定決着でもいい」 世界最多5度目の4団体同時防衛へ…タパレスがスパー相手で来日へ
2025.07.10ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が10日、都内で会見。9月14日に愛知・IGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦を行うと発表した。勝てば世界最多の5度目の4団体同時防衛となる。興行は、NTTドコモの映像配信プラットフォーム「Lemino」で独占無料生配信。戦績は32歳の井上が30勝(27KO)、30歳のアフマダリエフが13勝(10KO)1敗。
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ボクシング界で物議、お騒がせYouTuberが世界ランク入り 海外で猛反発→見直しの事態に発展
2025.07.06ボクシング界で異例の事態が発生している。WBAがクルーザー級の世界ランキングに、14位で“お騒がせユーチューバー”として知られるジェイク・ポール(米国)を入れたところ、猛反発を受けることに。ランキングが見直されることになった。
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20歳日本人ボクサーに超大物が直々オファー 「見つかった」「すごすぎ」異例の展開にネット仰天
2025.06.30プロボクシングの20歳のホープに業界の超大物から熱視線が注がれている。日本ユースバンタム級王者・坂井優太(大橋)に向け、サウジアラビアの長官が日本語で直々にオファー。期待度の高さに、日本のファンにも衝撃が広がった。
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井上尚弥が“戦友”の来日に「ようこそ」歓迎 ファン「コラボ期待」「ノーサイド的やりとり」
2025.06.295月にボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)に大健闘したラモン・カルデナス(米国)が、日本にやってきた。24日に自身のXで日本のファンにサプライズを予告。拳をまじえた井上も「ようこそ」と歓迎している。
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アマ7冠、世界ユース王者・坂井優太の5戦目が「8.21」に決定 前戦で初タイトル、大橋ジムのホープ
2025.06.29ボクシングの大橋ジムは29日、日本ユースバンタム級王者・坂井優太(大橋)が8月21日に東京・後楽園ホールで行われる興行「Lemino BOXING PHOENIX BATTLE 141」に出場すると発表した。54.5キロ契約8回戦でヤン・チュンフア(中国)と対戦する。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は坂井が4勝(4KO)、ヤンが6勝(3KO)1敗1分。
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武居由樹と力石政法のW世界戦、密着番組が7月4日から「Leminoプレミアム」で独占配信
2025.06.29NTTドコモは映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」(月額990円)で「W世界戦 武居由樹・力石政法 Lemino BOXING 密着-総集編-」を独占配信すると29日までに発表した。配信は7月4日からスタートとなる。
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驚異のKO勝率98%、ヘビー級で相手が吹っ飛ぶ豪快ダウン奪取 40歳間近の元世界王者が7回TKO勝ち
2025.06.28元王者が豪快なパンチとともにリングに帰ってきた。元WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)が27日(日本時間28日)、米カンザス州でのヘビー級10回戦でティレル・ハーンドン(米国)と対戦。約1年ぶりの復帰戦で7回TKO勝ちを収めた。
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東洋太平洋ミニマム級王者・石井武志が9.9に2度目の防衛戦 世界戦の経験持つアンパロと対戦
2025.06.27ボクシングの大橋ジムは26日、「フェニックスバトル142」(9月9日、東京・後楽園ホール)の対戦カード発表した。メインイベントの東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ12回戦では、同級王者・石井武志(大橋)が同級7位ジェイク・アンパロ(フィリピン)との2度目の防衛戦に臨む。興行はフジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」で生配信。戦績は25歳の石井が10勝8KO1敗、27歳のアンパロが16勝(4KO)7敗1分。
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“やんちゃ坊主”と狙う前人未到の地 佐々木尽支えるトレーナー、王者に完敗も見据える世界までの道
2025.06.26ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦の挑戦者で同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が25日、都内で会見し、19日に行われた同級王者ブライアン・ノーマン(米国)との対戦を振り返った。5回失神KO負けで、直後は病院に搬送。佐々木と一丸となって勝利を目指してきた同ジムの中屋廣隆チーフトレーナーも悔しさをにじませた。しかし、世界を相手に完敗を喫しても視線は決して下に落とさず、先を見据えている。
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ボクサー野上昂生、日本王者に挑戦「最高のパフォーマンスを」 大橋ジムが「7.31&8.21」対戦カード発表
2025.06.25ボクシングの大橋ジムは25日、都内で会見し、東京・後楽園ホールで開催する8月21日の対戦カードを発表した。日本ウェルター級タイトルマッチ10回戦に挑戦する同級13位・野上昂生(大橋)が会見に出席し「最高のパフォーマンスをできるようにしたい」と意気込んだ。野上は同級王者セムジュ・デビッド(中日)と対戦する。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は24歳の野上が4勝(2KO)、32歳のセムジュが8勝(4KO)1敗。
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フェースオフで思わず笑み「かわいい…ほれぼれする」 前日計量で世界王者・黒木優子が鈴木なな子と対峙
2025.06.25ボクシングのWBA女子世界ミニマム級(47.6キロ以下)タイトルマッチ10回戦が26日に、東京・後楽園ホールで行われる。25日は都内で前日計量が実施され、同級王者・黒木優子(真正)、挑戦者の同級4位・鈴木なな子(横浜光)がともに47.4キロで一発パスした。女子ボクシング界をけん引してきたベテランとホープの一戦が成立した。興行はNTTドコモの映像配信プラットフォーム「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は34歳の黒木が24勝(10KO)8敗2分、25歳の鈴木が9勝(3KO)3敗。
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失神KO負けから6日、佐々木尽が会見「記憶はだいぶ戻った」 世界再挑戦に意欲「今は絶望しているかもしれないが…」
2025.06.25ボクシングのWBO世界ウェルター級タイトルマッチ12回戦の挑戦者で同級2位・佐々木尽(八王子中屋)が25日、都内で会見し、19日に行われた同級王者ブライアン・ノーマン(米国)との対戦を振り返った。試合は5回失神KO負けで、直後は病院に搬送。約1か月半の記憶を失っていると発表されていた。
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「なんて素晴らしい表紙だ」 井上尚弥が3度目の抜擢、米リング誌最新号に海外興奮「金払う価値ある」
2025.06.25ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者、井上尚弥(大橋)にまた一つ“箔”がついた。世界で最も権威あるとされる米専門誌「ザ・リング」は最新号で井上を特集。表紙にも起用し、そこに描かれたイラストに海外ファンから「金を払う価値がある」「いかした表紙だ」といった声が上がっている。
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