競馬の記事一覧
-
圧巻の4戦4勝、オークスまでぶっこ抜いたラヴズオンリーユーの「2.22.8」にファン震撼「強すぎる」
2025.05.20中央競馬はいよいよ春のクラシックシーズンのクライマックスに突入。25日には3歳牝馬の頂点を決めるG1優駿牝馬(オークス)が東京競馬場の芝2400メートルを舞台に発走となる。名牝たちが輝きを放ってきたレース。6年前、2分22秒8という破格のタイムで駆け抜けたラヴズオンリーユーの走りは当時のファンだけでなく、近年のファンにも大きなインパクトを与えている。
-
英語版ヴィクトリアM実況にネット笑撃 絶叫した日本語5文字が「好き!!!」アクセントが独特
2025.05.19競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に東京競馬場で行われ、1番人気のアスコリピチェーノ(牝4・黒岩)が直線追い込み、国内G1・2勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)の海外競馬公式アカウントは英語版の実況によるレース映像を公開。それぞれの名手の手綱捌きで白熱したゴール前の大接戦の中、最後に言い放った日本語の「5文字」が日本人ファンの爆笑を誘っている。
-
名手ルメールも混乱?したゴール後の会話 思わず発した日本語2文字が「ちょっと意外」複数言語飛び交う
2025.05.19競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に東京競馬場で行われ、1番人気のアスコリピチェーノ(牝4・黒岩)が直線追い込み、国内G1・2勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)は今年初のG1制覇となったクリストフ・ルメール騎手のジョッキーカメラの映像を公開。ゴール前の大接戦の直後、馬上で発した日本語にネット上のファンから「ちょっと意外」「分からなかったっぽい」といった声が上がっている。
-
G1制覇後、控室のルメールが「可愛すぎ笑笑笑笑」 特別映像が公開され「こんなの今まであったっけ?」
2025.05.19競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に東京競馬場で行われ、1番人気のアスコリピチェーノ(牝4・黒岩)が直線追い込み、国内G1・2勝目を挙げた。日本中央競馬会(JRA)は今年初のG1制覇を果たしたクリストフ・ルメール騎手の舞台裏の様子を公開。お茶目なシーンの連続に、ファンから「チャーミングな人」「可愛すぎ笑笑笑笑愛おしい」といった反響が寄せられている。
-
「毎年ミナレット探してる」 伝説の3連単2000万超えG1の大波乱に今も続く混乱「ずっと考えてるけど…」
2025.05.17中央競馬のG1ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)は18日、東京競馬場で発走する。春の古馬牝馬のNo.1マイラー決定戦は大波乱の歴史。中でも10年前、18頭立ての最低人気馬が激走して3連単配当が驚異の2000万円超えになったレースは伝説となっている。レースを見直した現代ファンからは驚愕とともに「どうしてそうなったか説明できない」と混乱の声も。「毎年ミナレット探してる」「固いと思われ時ほど荒れるのが牝馬G1」など、早くも今年の大波乱を想定する声が上がっている。
-
波乱必至のヴィクトリアマイル 人気馬の枠順に明暗「これはエグイて」「勝ちやん」ファン悲喜こもごも
2025.05.16日本中央競馬会(JRA)は16日、G1ヴィクトリアマイル(18日・東京競馬場、芝1600メートル)の枠順を発表した。過去には3連単配当が2000万円を超える大波乱もあった春の古馬牝馬のNo.1マイラー決定戦。1番人気が予想されるG1馬と、名手が手綱をとる上がり馬が好対照の枠に入ったことで難解ムードに拍車がかかった。ネット上のファンからは「エグイて」「この馬番勝ちやん」といった声が上がっている。
-
競馬G1でムチ捨て→手で叩き優勝 2着降着の馬主が怒り心頭「容認できない」 異議申し立てへ
2025.05.15欧州競馬の大レースで物議を醸した騎乗に新展開か。現地11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた同国牝馬クラシック初戦の仏1000ギニー(芝1600メートル)は、1位入線馬がゴール前で斜行して降着。2位入線したザリガナ(F・グラファール)が繰り上がりで優勝となった。しかし、優勝騎手が競り合いの中でムチを捨てて、手で馬を叩くというシーンがクローズアップされたことで、降着馬の馬主が「異議申し立て」の意向を表明。英専門メディアが報じている。
-
騎手の判断は「合法なのか?」 ゴール直前でムチ落とし…直後の行動が欧州で話題「頭にきた?」
2025.05.14欧州競馬の大レースで優勝騎手の御法が物議を醸している。現地11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた同国牝馬クラシック初戦の仏1000ギニー(芝1600メートル)は、1位入線馬がゴール前で斜行して降着。2位入線したザリガナ(F・グラファール)が繰り上がりで優勝となった。しかし、ザリガナの騎手は最後の直線でムチを捨てて、手で馬を叩くというシーンがクローズアップされ、英アナウンサーは「これは合法なのか?」と疑問を投げかけている。
-
伝説の3連単2070万5810円、昨年も91万…荒れるヴィクトリアM 7年前、会心予想できたデータ&仲良し担当者の情報
2025.05.14中央競馬は春の東京G1・5連戦の第2戦、ヴィクトリアマイル(芝1600メートル)が18日に行われる。古馬牝馬によるマイル女王決定戦は、最近10年で1番人気がわずか2勝、10年前には3連単で2000万円超えもあった“荒れるG1”として知られるレース。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっても忘れられない年がある。自らの哲学に加え、親友の情報から導き出した2頭がゴール前で大接戦。どちらも信じたことで、ほぼ完璧な予想となったという。
-
競馬ファン待望の発表「反則だろ!!!」「2冠取っちゃうんじゃない?」皐月賞馬の鞍上決定にX驚き
2025.05.13競馬のG1皐月賞を制したミュージアムマイル(牡3、高柳大)は6月1日に行われる日本ダービー(東京2400メートル)でダミアン・レーン騎手とコンビを組むと13日、馬主のサンデーレーシングが発表した。ネット上の競馬ファンも即反応。「レーンかよーーー!!」「クロワデュノールとの真の決着、早く見たい」と驚きが広がっている。
-
G1レースの勝負どころで騎手から漏れた一言 異変感じた直後の行動に「泣きそうになった」の声
2025.05.12競馬のG1・NHKマイルカップ(3歳限定、芝1600メートル)が11日に東京競馬場で行われ、松山弘平騎手騎乗の9番人気パンジャタワー(牡・橋口)が中団から差し切りG1初制覇を飾った。日本中央競馬会(JRA)は、1番人気に推されながら14着に敗れたアドマイヤズーム(牡・友道)の鞍上、川田将雅騎手のジョッキーカメラを公開。最後の直線、馬上から漏れた言葉にファンから「分かるもんなんかな」といった声が上がっている。
-
NHK競馬中継に起用されたまさかの人物にネット笑撃「誰も予想できない」“37歳俳優”は「放送事故レベル(笑)」
2025.05.12競馬のG1・NHKマイルカップ(芝1600メートル)が11日に東京競馬場で行われ、松山弘平騎手騎乗の9番人気パンジャタワー(牡3・橋口)が中団から差し切りG1初制覇を飾った。レース名の冠であるNHKでも全国中継されたが、パドックリポーターでまさかの人物が登場。ネット上では「誰も予想できないだろww」「ほとんど放送事故レベル(笑)」と笑いが巻き起こっている。
-
「14→0」に変わりそうな今年のNHKマイルC クロフネ、エルコンドルパサー…昔は「マル外」がとにかく強かった
2025.05.08中央競馬は古馬長距離王決定戦の天皇賞・春が終わり、今週は3歳のマイル王決定戦のNHKマイルカップ(芝1600メートル)が11日に東京競馬場で発走となる。今年で創設30周年という節目を迎えるレースは、時代とともに意義やレース傾向が変化。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとって、思い出深いのは「マル外」の存在だという。
-
「武豊の上手さが際立つなぁ」 天皇賞・春でドラマ、8着馬の騎手カメラに映っていた名手の駆け引きに反響
2025.05.05競馬のG1天皇賞・春(芝3200メートル)が4日に京都競馬場で行われ、短期免許で来日中のダミアン・レーン騎手の1番人気ヘデントール(牡4・木村)が直線抜け出して優勝。G1初制覇を果たした。日本中央競馬会(JRA)は恒例のジョッキーカメラを公式YouTubeチャンネルで公開し、その中に映っていたレーンと日本の名手による道中の駆け引きに注目が集まった。ネット上の競馬ファンから「コース取りの上手さが際立つ」「さすがといった騎乗」といった声が上がっている。
-
天皇賞・春、発走前フジテレビ中継の粋な計らいに競馬ファン感動「これ16番枠だろ」「涙出た」
2025.05.05競馬のG1天皇賞・春(芝3200メートル)が4日に京都競馬場で行われた。15頭立てで行われたレース前には、中継局の実況が同レースに縁が深い「もう1頭」を紹介。粋な演出に、ネット上の競馬ファンから「やっぱアイドルホースよな」「幻の紹介きたぁ」といった感激の声が上がっている。
-
ケンタッキーダービーの超異質馬場に衝撃「泥んこすぎる」「エグい」 水溜まりまで…「田んぼ」の声も
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われた。日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)とアドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は敗れ、優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティだった。現地は雨が降りしきる天候で、馬場は不良というあいにくのコンディション。ネット上の日本人ファンからは「泥んこすぎる」「馬場やばすぎて草」といった声が上がっている。
-
日本馬完敗で気づいた事実「異常だった」「化け物」 昨年3着フォーエバーヤングに再衝撃【ケンタッキーダービー】
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。健闘むなしく敗れた日本勢のレースを見たネット上のファンからは「フォーエバーヤングが異常だったことを再認識」「化け物ですわ」といった昨年の衝撃を振り返る声も上がった。
-
「日本馬は慣れてなかったね」 泥んこ馬場にルメールが率直な感想、アドマイヤデイトナは後方入線【ケンタッキーダービー】
2025.05.04米競馬の第151回G1ケンタッキーダービー(3歳限定、ダート2000メートル、19頭立て)が3日(日本時間4日)、ケンタッキー州チャーチルダウンズ競馬場で行われ、日本から出走のルクソールカフェ(牡・堀)は12着、アドマイヤデイトナ(牡・加藤征)は19着に敗れた。優勝はゴドルフィンの米国馬ソヴリンティ。アドマイヤデイトナの鞍上クリストフ・ルメール騎手はレース後、馬場に対する率直な感想を口にした。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










