フィギュアスケートの記事一覧
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羽生結弦、4回転半直後に滑ったロシア18歳が感銘「レジェンドと滑るのは大きな誇り」
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞となった。8位だったロシア・オリンピック委員会のエフゲニー・セメネンコは羽生を称賛。ロシアメディアが報じている。
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羽生結弦の挑戦を表現した中国解説者の言葉 「成功、失敗など問題ではない」が話題
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞となった。中国では解説者が羽生を表現した言葉が話題に。中国ファンから「今日は一日たくさん涙を流しちゃった」と声が上がっているという。
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宇野昌磨、王者チェンへ“敬意の行動”に感激の声「グッとくる」「胸熱」「泣ける」
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム3位の宇野昌磨が合計293.00点で銅メダルを獲得した。演技後の控室では、金メダルを獲得したネイサン・チェン(米国)と健闘を称え合って抱擁。目撃したファンを「ネイサンと昌磨くんのハグは胸熱」などと感激させている。
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「羽生結弦は負けてはいない」 中国メディアが絶賛した4回転半挑戦の「歴史的意味」
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞となった。果敢に4回転アクセルに挑戦し、転倒したが、国際スケート連盟(ISU)公認大会で初めて4回転アクセルと認定。中国メディアは「羽生結弦は負けてはいない」と挑戦の意義を伝えている。
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羽生結弦、4回転半の後に2本目を転倒した理由 英紙指摘「氷上の衝撃はかなり激しい」
2022.02.11北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞となった。前人未踏の4回転アクセルで転倒したが、海外メディアは「新たな歴史を記そうとした」「挑戦自体が歴史的」と称賛。「次のジャンプで転倒した理由」も記している。
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羽生結弦、4回転半挑戦したリンクに取った行動に世界が感動「私の心は張り裂けそうよ」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。しかし、ツイッター上では羽生が演技後に取ったある行動がバズっている。
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銀メダル鍵山優真の「最古参選手権」が勃発 幼少期の画像公開などアピール合戦が話題
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、日本勢はショートプログラム(SP)2位の18歳・鍵山優真が銀メダルを獲得した。日本フィギュア史上最年少のメダル獲得。大躍進したことで、普段はフィギュアスケートを見ない人にも脚光を浴びる存在となった。そんな中、同世代の選手が幼い頃の画像を公開するなど、ツイッター上では古くから鍵山を知ることをアピールする「最古参選手権」が開催されている。
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羽生結弦が一番成功に近づいた4回転半 本田武史の分析「足りなかったものは日数だけ」
2022.02.10「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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まるで写真のような1枚 色鉛筆に込めた羽生結弦への感謝「夢の続きを、ありがとう」
2022.02.10「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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羽生結弦を「称賛しないとダメ」 メダル以外の価値を元全米女王が強調「頂点にいる」
2022.02.10北京五輪は10日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は合計283.21点とし、4位だった。成功すれば史上初だった4回転アクセル(4A)は惜しくも転倒となったが、ISU公認大会で初めて4回転アクセルとして認定された。その後はさすがの演技を披露した羽生に、かつての全米女王は「ユヅがスケート界にもたらした功績を称賛しなければ」と反応している。
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宇野昌磨のコーチ、銅メダルの裏で目立った“勝負マスク”が話題「シマウマ好きね笑」
2022.02.10北京五輪は10日、フィギュアスケートの男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の宇野昌磨は合計293.00点で銅メダルを獲得した。海外メディアは、コーチを務めるトリノ五輪銀メダリスト、ステファン・ランビエール氏の“勝負マスク”に注目。ファンからは「トリノの衣装を思い出す」などと反響が集まった。
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羽生結弦、4A挑戦の裏で会場外に中国人ファン集結 海外驚き「オーマイガー、素敵よ」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。しかし、運命の日を少しでも近くで応援しようと中国人ファンが会場外に集結。現地取材した米記者が公開した。
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五輪終えた羽生結弦、憧れプルシェンコが労い「あなたのレガシーは心に残るでしょう」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかったが、羽生の憧れの存在であるトリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)は「あなたの勇気とプロ意識に限界はありません」と挑戦を終えた五輪連覇王者を労った。
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4回転半に挑んだ羽生結弦を中国メディア絶賛「傷だらけで戦場に臨み、極限に挑戦した」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。しかし、勇敢な挑戦を中国メディア続々速報し、称賛している。
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羽生結弦、歴史刻んだ4A挑戦に先輩スケーターも感激 安藤美姫「世界中が同じ気持ち」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。
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4年前の悪夢を払拭したチェンの金メダルに米絶賛「明らかに地球上No.1スケーター」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった世界選手権3連覇中のネイサン・チェン(米国)は218.63点、合計332.60点で金メダルを獲得した。銀メダルの鍵山優真には合計得点で22.55点差。海外メディアは「明らかに地球上No.1」と称賛している。
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日本フィギュア史を変えた鍵山優真に米メディア称賛「カギヤマ!スター誕生の瞬間!」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、日本勢はショートプログラム(SP)2位の鍵山優真が日本フィギュア史上最年少となる銀メダルを獲得した。同3位の宇野昌磨が銅メダル、金メダルは米国のネイサン・チェン。94年ぶりの五輪3連覇がかかっていた羽生結弦(ANA)は合計283.21点で4位。鍵山の演技には米国の識者からも「スター誕生の瞬間」「とてつもなく大きな存在になった」などと称賛が集まっている。
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4位羽生結弦の「報われない努力」コメントにネット涙「胸がいっぱい」「そんな事ない」
2022.02.10北京五輪のフィギュアスケートは10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)8位の羽生結弦(ANA)は188.06点、合計283.21点で4位入賞した。前人未踏の4回転アクセルに挑んだが、転倒。94年ぶりの五輪3連覇はならなかった。