フィギュアスケートの記事一覧
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坂本花織「イェ~イ」 元気いっぱいの恒例「もしもし電話」に反響「笑顔たまらない」
2022.02.18北京五輪フィギュア女子シングルで銅メダルに輝いた坂本花織(シスメックス)が天真爛漫にメッセージを送った。今大会恒例となっている“電話風メッセージ”で「イェ~イ」などとコメント。ファンを「一言目からかわいすぎる」「癒される」と虜にしている。
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キム・ヨナ、健闘の男子エースら韓国代表に労いメッセージ「おめでとう、お疲れさま」
2022.02.18北京五輪のフィギュアスケート韓国代表は、17日の女子シングルで全選手の日程が終了した。2010年バンクーバー五輪金メダリスト、キム・ヨナさん(韓国)は後輩スケーターたちを労い。母国メディアが伝えている。
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「見ていて幸せ!」 フィギュア“りくりゅう”のフリー進出に海外称賛「ゴージャス」
2022.02.18北京五輪は18日、フィギュアスケートのペアショートプログラム(SP)が行われ、三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は70.85点の暫定2位で、19日のフリー進出を決めた。団体でも銅メダル獲得に貢献した2人。海外メディアから「見ていてとても幸福を感じる!」と称賛されている。
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「ROC表彰台独占の夢を打ち破る」 坂本花織、中国紙が称賛した「完璧な演技」の背景
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの153.29点、合計233.13点で銅メダルを獲得した。日本女子のメダルは、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来4人目の快挙。表彰台に乗り、中国紙も「ロシア独占を打ち破る」と報じている。
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「美しいわ!」 16歳米フィギュア女子の鮮やか衣装に称賛「悲痛な大会で煌めく瞬間」
2022.02.1817日までの北京五輪フィギュアスケート女子シングルで16歳アリサ・リウ(米国)が7位に入った。フリー139.45点、合計208.95点。熱演と鮮やかな水色の衣装に対し、米ファンから「悲痛な大会で煌めく瞬間」と称賛を受けている。
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フィギュア年齢制限案に米国代表から賛同の声 16歳選手すら「OK、少し待てばいいだけ」
2022.02.18北京五輪のフィギュアスケート女子シングルは17歳アンナ・シェルバコワ(ROC)が金メダルを獲得した一方、V大本命だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)はショートプログラム(SP)1位から4位にまさかの転落となった。今大会起こったドーピング違反騒動に伴い、トップ層が低年齢化する女子フィギュア界の年齢制限案も注目の的に。米国代表では16歳の女子選手からも「ちょっと待つだけでしょ」と賛同の意見が上がっている。
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羽生結弦のスケートは「一枚の絵のよう」 魅了されたファンが“指”で描いた作品
2022.02.18「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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日本フィギュア界が抱えるリンク減少問題 競技人生で4つ本拠地を失った鈴木明子の提言
2022.02.18「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。五輪2大会に出場し、「THE ANSWER スペシャリスト」を務める鈴木明子さんは大会佳境を迎えた今だから伝えたい、未来への3つの提言を行う。
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坂本花織、銅メダル後の樋口新葉との抱擁に海外ファンまで感動「真のチームメートね」
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの153.29点、合計233.13点で銅メダルを獲得した。日本女子のメダルは、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来4人目の快挙。順位確定後には5位入賞を果たした樋口新葉(明大/ノエビア)と熱烈なハグを交わす感動的なシーンがあった。
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【北京五輪フィギュアペアSP全滑走順&時間】“りくりゅう”ペアは20時20分登場
2022.02.18北京五輪は18日、フィギュアスケート・ペアショートプログラム(SP)が行われる。団体戦で日本の銅メダル獲得に大きく貢献した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組は20時20分に登場する。
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ワリエワ出場裁定を非難した米国からも同情論「正義は勝ったと言う前に…彼女は15歳だ」
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は141.93点、合計224.09点で4位(順位は暫定扱い)。金メダル大本命と見られていたが、メダルすら逃した。ジャンプで転倒やバランスを崩す場面が続出。本来の姿とは程遠い演技に、ドーピング騒動を非難していた米国からも同情の声が上がっている。
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失意のワリエワを観戦したザギトワ&メドベが労い「この地獄の苦しみが終わり嬉しい」
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)はミスが相次ぎ、まさかの4位。SP2位のアンナ・シェルバコワ(ROC)とSP4位のアレクサンドラ・トルソワ(ROC)が金&銀を独占した。会場で見守った前回の平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワと銀メダルのエフゲニア・メドベージェワは失意のワリエワに労いのメッセージを発信した。
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4回転時代に坂本花織が獲った五輪メダルの価値 鈴木明子「世界のスケーターの希望に」
2022.02.18「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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大騒動にかすんだシェルバコワ金メダルに称賛と同情「勝利、そしてその代償とは?」
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の17歳アンナ・シェルバコワが175.75点、合計255.95点で金メダルを獲得した。しかし、ドーピング騒動に揺れたSP1位カミラ・ワリエワの4位陥落、銀メダルに号泣し大荒れとなったアレクサンドラ・トルソワ(いずれもROC)に話題が集中。海外では称賛とともに同情が寄せられている。
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「サカモトのような滑りの方が見たい」 坂本花織、ROC金&銀でも海外評価が高いワケ
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)が自己ベストの153.29点、合計233.13点で銅メダルを獲得した。日本女子のメダルは、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来4人目の快挙。米記者は、難易度の高い技を繰り出す選手と坂本の滑りを比較。「サカモトのような滑りの方が見たい」と称賛している。
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また3A成功の樋口新葉、ライオンキング好演に米熱い称賛「中継見て泣くところだった」
2022.02.18北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位の樋口新葉(明大/ノエビア)は3回転アクセルを決めるなど140.93点を記録。合計214.44点で、5位となった。転倒もあったが、プログラム「ライオンキング」を見事に演じ、米国の記者や名手からは称賛の声があがっている。
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羽生結弦、話題の「もしもし電話」舞台裏が見られる貴重映像に大反響「可愛すぎて反則」
2022.02.18現在開催中の北京五輪で日本オリンピック委員会(JOC)がSNS上で展開し、話題になっている選手の「もしもし電話」。とりわけフィギュアスケート・羽生結弦(ANA)の登場は多くの日本のファンのみならず、海外ファンも釘付けにしたが、JOC公式YouTubeチャンネルはその撮影舞台裏を公開している。
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「夜空のような衣装」「素敵」 女子フィギュア前半に登場した18歳の装いにネット好感
2022.02.18北京五輪は17日、女子フリーに25選手が出場して行われ、アンナ・シェルバコワ(ROC)が優勝した。およそ4時間にわたって行われた競技で、演技とともにファンを楽しませたのが各国選手の衣装。なかでも、オルガ・ミクティナ(オーストリア)の衣装がネット上で好評を集めた。