フィギュアスケートの記事一覧
-
羽生結弦、中国選手とエキシビションに向けた姿に海外悶絶「震え泣く」「可愛すぎ!」
2022.02.19北京五輪のフィギュアスケートは20日にエキシビションが行われる。19日までに選手たちは調整。その一人が羽生結弦(ANA)だ。海外メディアなどが練習の様子に注目する中、男子シングルのボーヤン・ジン(中国)とともにパンダの帽子を被った姿が話題に。「今、震え泣いている」と海外ファンを悶絶させた。
-
ロシアの20歳女性が描いた氷上の芸術家・羽生結弦「彼はただの史上最高の選手じゃない」
2022.02.19「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
-
ワリエワの指導者エテリ氏とは何者か 米全国紙が特集「いずれの選手も短命で終わる」
2022.02.19北京五輪のフィギュアスケート女子シングルは、金メダルをアンナ・シェルバコワ、銀メダルをアレクサンドラ・トルソワが獲得。優勝候補だった15歳カミラ・ワリエワを含め、ROC(ロシア・オリンピック委員会)勢が注目を集めた。3人を指導しているのが、エテリ・トゥトベリーゼ氏。米紙は「エテリ・トゥトベリーゼとは何者?」と題し、記事で紹介している。
-
羽生結弦、中国男子選手にされたお姫様抱っこ 中国SNSで話題「この友情が長く続いて」
2022.02.19北京五輪のフィギュアスケートは19日のペアで終了し、20日にエキシビションが行われる。すでに競技を終えた選手はリラックスし、国籍や種目を越えた交流が続々。男子シングルの羽生結弦(ANA)とアイスダンス中国選手が今、中国国内で話題になっている。
-
世界新のフィギュア中国カップルが「葱桶ペア」と言われるワケ「ちょっと可哀想だが…」
2022.02.19北京五輪は18日、フィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が行われ、中国の隋文静、韓聰組が自ら持つ世界最高得点を更新する84.41点を記録し、首位発進した。中国国内では「葱桶ペア」との愛称があるという。その理由とは――。
-
ワリエワを「ROCは守れなかった」 失意の15歳を米レポーターが擁護「悪役の被害者」
2022.02.19北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで4位(順位は暫定扱い)になった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)。昨年12月のドーピング検査で陽性反応を示していたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が今大会の出場継続を認めたため演技。フリーでは転倒が相次ぎ、優勝大本命とされながらもメダルを逃した。号泣した15歳には、ドーピングに厳しい姿勢を取っていた米メディアからも擁護する声が出ている。
-
躍動の“りくりゅう”カナダにいた可愛すぎるファンに海外反響「なんてキュートだ!」
2022.02.19北京五輪は18日、フィギュアスケートのペアショートプログラム(SP)が行われ、三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は70.85点の8位で19日のフリー進出を決めた。団体でも銅メダル獲得に貢献した“りくりゅう”にカナダから応援する可愛すぎるファンがいた。
-
10代で第一線を退くフィギュアの年齢規定問題 29歳まで現役生活を貫いた鈴木明子の警鐘
2022.02.19「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。五輪2大会に出場し、「THE ANSWER スペシャリスト」を務める鈴木明子さんは大会佳境を迎えた今だから伝えたい、未来への3つの提言を行う。
-
羽生結弦にプレゼント贈った中国選手 練習後のハグシーンに反響「素敵なエピソード」
2022.02.19北京五輪のフィギュアスケート男子シングルに出場した羽生結弦(ANA)が、現地で中国選手と交流したエピソードを中国の駐日本国大使館が紹介した。練習を終えた羽生に、大人気の五輪マスコット「ビンドゥンドゥン」のぬいぐるみがプレゼントされたそうで、ハグを交わす姿も公開されている。
-
「羽生結弦が挑戦するように…」 世界新記録のペア中国カップルが明かした敬意
2022.02.19北京五輪は18日、フィギュアスケート・ペアのショートプログラム(SP)が行われ、中国の隋文静、韓聰組が自ら持つ世界最高得点を更新する84.41点を記録し、首位発進した。米メディアによると、男子シングル羽生結弦(ANA)の存在が刺激になっていたという。
-
渦中のワリエワが帰国 ロシアの空港に熱狂的ファン殺到、「ワリエワ!」のコールも
2022.02.19北京五輪のフィギュアスケート女子シングルで4位(順位は暫定扱い)になった15歳カミラ・ワリエワが、18日にロシアに帰国した。空港には現地の熱狂的ファンが殺到。大歓声が送られていた。
-
フィギュア大会後の「バンケット」って何? 選手にとって意外な“敵”との闘いとは
2022.02.19元フィギュアスケート日本代表で「THE ANSWERスペシャリスト」を務める中野友加里さんは、ビギナーファン向けに競技にまつわる素朴な「17のギモン」に答えるミニコラムを大会期間中、毎日掲載。16問目は「大会後にやるバンケットって何?」。
-
「フィギュア選手とメイク」の奥深き世界 演者へと切り替える“職人”のこだわり
2022.02.19「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
-
ワリエワのミス連発、五輪女王がTV解説中に涙の訴え「最悪のことが起きてしまった…」
2022.02.19北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)は4位(順位は暫定扱い)に終わった。金メダル大本命と見られていたが、ジャンプで転倒やバランスを崩す場面が続出。ドーピング騒動の中で出場し、世界的に物議を呼んでいた。五輪連覇経験のある女王は涙を流して同情している。
-
【北京五輪フィギュアペア・フリー全滑走順&時間】“りくりゅう”ペアは21時41分登場
2022.02.19北京五輪は19日、フィギュアスケート・ペアのフリー(FS)が行われる。ショートプログラム(SP)で8位だった、“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は21時41分に登場する。
-
坂本花織、中国元五輪メダリストが「一番の長所」と称えた姿「他人に関係なく、だ」
2022.02.19北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリー(FS)が行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)が銅メダルを獲得した。日本女子のメダルは、2010年バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央以来4人目の快挙。表彰台に乗り、中国解説者は「一番の長所」を挙げている。
-
「そう、坂本花織はアジア最強よ」 中国ファンも激動だった女子フィギュアに関心
2022.02.19北京五輪は17日、フィギュアスケート女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位だった15歳カミラ・ワリエワ(ROC)はミスが相次ぎ、まさかの4位。SP2位のアンナ・シェルバコワ(ROC)とSP4位のアレクサンドラ・トルソワ(ROC)が金&銀を独占。一方、SP3位の坂本花織(シスメックス)が日本女子12年ぶりの銅メダルを獲得する快挙を達成した。開催国の中国ファンも大いに盛り上がった。
-
トルソワ、怒りの涙に元五輪選手が理解 ここ4年の採点に「技術面の正当評価なかった」
2022.02.19北京五輪は17日、フィギュアスケートの女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位だった17歳アレクサンドラ・トルソワ(ROC)が自己ベスト177.13点も及ばず、合計251.73点の銀メダルとなった。競技後は涙を見せ、感情を露わにする姿が海外メディアに報じられていたが、五輪出場経験のある米国の元選手は「ジャッジの問題」を指摘している。