野球の記事一覧
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「オッホホホホ…」 二塁手の絶品“10m級グラブトス”炸裂 解説者も思わず笑う
2018.07.21米大リーグでボテボテのゴロを処理した二塁手が、10メートル近く離れた地点から一塁へグラブトス。打者走者を間一髪で仕留める美技が炸裂した。圧巻のファインプレーの瞬間をMLBが「どうやったんだ」と驚きをもって動画付きで公開。思わず解説者は感嘆の笑い声を上げ、米ファンも「フリスビーのようだ」などと驚いている。
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こんなボール見たことない!? “衝撃の誤審”が再生60万超「どうやればこんな判定が」
2018.07.21米大リーグのMLBに多くの実力選手を輩出している中南米の強豪メキシカンリーグで起きた“衝撃の誤審”の反響が拡大している。打者が豪快に空振りしたが、主審はストライクをコールせず、リクエストされた一塁塁審もノースイングの判定を下してしまった。まさかのシーンの決定的瞬間を米メディアが公開し、「これが野球の歴史における最悪の判定だ」と波紋を呼んでいたが、米ファンも「どうやればこんな判定ができるんだ?」「いくら貰ったんだ?」「間違いなく史上最悪の判定」と騒然となっている。
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なぜ、これがボールなのか… “衝撃の誤審”に米騒然「これが歴史上最悪の判定だ」
2018.07.20米大リーグではリプレー検証が導入され、判定に対する見方は年々厳しくなっているが、メキシカンリーグで飛び出した判定が「史上最悪」と話題を呼んでいる。打者が豪快に空振りしたが、主審はストライクをコールせず。リクエストされた一塁塁審もノースイングの判定を下した。前代未聞のシーンの決定的瞬間を海外メディアが公開し、「これが野球の歴史における最悪の判定だ」と波紋を呼んでいる。
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まるで宇野の“ヘディング事件”!? 米殿堂名手の珍プレーに騒然「どうやったら?」
2018.07.19米大リーグで、まるでコントのような衝撃の珍プレーが飛び出した。オールスターの一環として行われた恒例の「レジェンドとセレブリティによるソフトボール大会」で、米で殿堂入りしている名外野手がフライを取り損ね、ヘディングしてしまう珍場面を演出。MLBの動画紹介サイト「Cut4」が映像を公開すると、米ファンを唖然とさせている。
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これぞMLB最高のパワー、ハーパーの特大弾に決勝の相手も驚愕 「なんてショーだ!」
2018.07.17米大リーグのオールスターのホームラン競争が16日(日本時間17日)、ナショナルズ・パークで行われ、地元のスーパースター、ブライス・ハーパーが初制覇を果たした。勝利を決める豪快な一撃を米スポーツ専門局「ESPN」が公式ツイッターで公開。また各メディアが豪快なホームランショーを続々と報じている。
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ベルギーDFは「苦境の救世主」 奇跡の“Gライン上クリア”に絶賛も…本人の本音は?
2018.07.15サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、3位決定戦でベルギーがイングランドを2-0で下し、過去最高の3位となった。完封勝ちの要因となったのは、後半25分にDFトビー・アルデルワイレルトが見せたミラクルクリア。ゴールライン付近でブロックし、同点ゴールを防いだ決定的瞬間を自身のツイッターに画像付きで紹介し、サポーターから「W杯最高のキーパー」と絶賛の嵐となっているが、本人は「オウンゴールにしてしまうかと不安になった」と本音を吐露している。
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「信じられない」サヨナラ劇、10秒間にいくつのミスが…!? 衝撃珍プレーにファン呆然
2018.07.12米大リーグで、とんでもない結末を呼んだプレーが話題を呼んでいる。10日(日本時間11日)のアストロズとアスレチックスの一戦。延長11回に迎えた衝撃的なサヨナラのシーンをMLBが公開。「私は今見たものを信じられない」などとファンを呆然とさせている。
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大谷翔平、復活弾に米メディアも賛辞 「投」「走」なくても「勝負所で一発打てる」
2018.07.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。米ファンに「これを待っていたんだ」などと歓喜を呼んでいたが、米メディアも「投げられない、走れない、それでも勝負所での本塁打は打てる」と賛辞。敵将も「脱帽だ」と唸っている。
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大谷翔平、復活弾に揺れた「花巻東」タオル MLBは高校時代の“伝説の夢”に脚光
2018.07.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。母校の「花巻東」タオルが客席で揺れる中、実に52日ぶりのアーチで本拠地のファンを存分に酔わせた。
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大谷翔平、復活の“52日ぶり弾”に米ファン絶頂「これを待ってた」「オオタニは怪物」
2018.07.09米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。実に52日ぶり、出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。怪物の復活劇に対し、米ファンは「これを待っていた」「オオタニにできないことって何?」「本物の化け物と認めざるを得ない」と大興奮となっている。
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「最高の写真」「偉大な2人」 イチロー&大谷翔平、豪華共演に米ファン大興奮
2018.07.07米大リーグエンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)のマリナーズ戦の前に、イチロー会長付特別補佐と挨拶。握手を交わすシーンが話題を呼んでいる。MLBが公式インスタグラムで公開。日本が誇る“新旧スーパースター”の融合にファンは歓喜している。
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奪三振率、驚異の「13.3」! 打者がのけぞる“魔球”ナックルカーブが半端ない
2018.06.24米大リーグ、インディアンスのトレバー・バウアー投手のナックルカーブがものすごい変化で話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)に本拠地タイガース戦に先発したバウアーが投じたボールは、ホームプレートのはるか手前でワンバウンドしているにも関わらず、打者がスイング。またストライクゾーンに決まるボールでも打者を大きくのけぞらせるなど、“魔球”ような曲がり方で驚かせた。このナックルカーブをMLBが公式ツイッターで公開している。
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客席へダイブしながら… 恐れ知らずスーパー捕球に米喝采「常軌逸したキャッチ!」
2018.06.24米大リーグで半端ないプレーが生まれた。三塁ファウルゾーンに上がった打球を、スタンドに飛び込みながらキャッチ。MLBが公式インスタグラムで執念の捕球シーンを動画で公開すると、ファンからは喝さいが送られている。
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えっ、投手なのに!? 遊撃手ばり“反転ジャンプスロー”に喝采「投手史上最高の守備」
2018.06.18米大リーグでボテボテのゴロを処理し、まるで遊撃手のように反転ジャンプスローを炸裂させる投手が出現。野手顔負けの圧巻のプレーの瞬間をMLBが動画で公開すると、ファンから「プレー・オブ・ザ・イヤー」「投手による史上最高の守備」などと喝采が起こっている。
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「動く速球」の究極系!? 超剛腕の“161kmツーシーム”に米唖然「打つのは不可能だ」
2018.06.18フォーシームとは異なり、手元で動き、バットの芯をズラすツーシーム。米大リーグでは、そんな厄介な球を100マイル(約161キロ)で投げ込む剛腕もいる。「動く速球」の究極系ともいうべき圧巻の1球をMLBが動画で公開すると、米ファンから「これはただただタチの悪い1球だ」「打つのは不可能だ」と唖然とした声が上がっている。
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「史上最高?」「間違いない」 色あせない伝説“ロケット送球”に20年越しの衝撃
2018.06.16良いプレーは何年たっても色あせない。MLBの強肩選手といえば、多くの名前が挙がるだろうが、この選手のプレーも今なおファンの記憶に残っている。MLBは公式インスタグラムで思い出の好プレーをプレーバックする企画として、20年前の伝説の送球をクローズアップ。ファンに20年越しの衝撃を与えている。
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悪いのは誰? 走者、捕手、それとも… 乱闘勃発にファンも議論「三塁コーチが…」
2018.06.15米大リーグで13日(日本時間14日)、ドジャース-レンジャーズ戦で乱闘騒ぎが発生。走者が捕手に激しくタックル。一触即発のシーンを、MLBが公式インスタグラムで公開。誰が悪いのか? ファンが議論している。