野球の記事一覧
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ロッテ7月1日にガールズケイリン5選手が来場 柳原真緒が始球式「マウンドは凄くワクワク」
2023.06.18プロ野球・ロッテは7月1日の楽天戦(ZOZOマリン、14時00分試合開始)にて、球団のオフィシャルスポンサーであるオッズ・パーク株式会社の冠協賛試合「オッズパークドキドキスペシャルデー」を開催し、ガールズケイリンの柳原真緒、高木佑真、本多優、吉田りんご、塩田日海の計5選手が来場すると発表した。
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大谷翔平23号に“ひれ伏した”同僚たちに日本人笑撃「崇拝ポーズだ笑」「ベンチに大谷教」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2試合ぶり23号ソロを放った。メジャー通算150号に到達。ネット上の日本人ファンからは「崇拝ポーズだ笑」「ベンチに大谷教」と投稿が相次いだ。
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漢・村田修一、DeNAファンの胸を熱くしたハマスタ凱旋の舞台裏 対面した人物に「感慨深い」の声
2023.06.18プロ野球・ロッテの村田修一1軍打撃コーチが16日、古巣・横浜(現横浜DeNA)の本拠地である横浜スタジアムに凱旋した舞台裏動画がマリーンズ公式YouTubeチャンネルに公開された。かつて共に戦った元同僚たちとも交流。ロッテファンのみならず、DeNAファンからも「ロッテさんに感謝」「胸がアツくなる」と好評の声が上がっている。
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大谷翔平、日曜朝の23号で起きた日本人大興奮 51本ペースに「歯磨きくらい当たり前の通知」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、2試合ぶり23号ソロを放った。メジャー通算150号に到達。日本人ファンからは「歯磨きするくらい当たり前の通知」と量産態勢の二刀流に熱狂した様子の声が上がった。
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大谷翔平の今季MVP論争に早くも終止符 「打者だけで獲れる」とMLB取材歴40年の米記者が断言
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が今年も歴史的なシーズンを送っている。投手としては6勝2敗、防御率3.29、打者としては打率.301、メジャートップタイの22本塁打を記録。米誌の看板記者は「シーズン半分も経たないうちに、ア・リーグのMVP争いは終わったようだ。そして、それは接戦ですらない」と早くも大谷の2年ぶりMVP獲得を確信している。
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吉田正尚の目の前で危険シーン 投手の顔面直撃したライナーに米騒然「膝をつき、両手で顔を…」
2023.06.17米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、本拠地ヤンキース戦に「5番・左翼」で出場して4打数4安打3打点、自身メジャー初の1試合4安打をマークした。一方、守備では目の前で味方投手がライナーを顔面に受けるアクシデント。米メディアが動画付きで「恐怖のシーン」などと報じた。
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大谷翔平も心強い 23歳右腕の好リリーフに日本人期待「心穏やかに観戦できた」「頼もしい」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打2四球だった。チームは3-0の完封勝ち。8回から登板した23歳右腕サム・バックマンが2回0封でメジャー初セーブ。頼もしい若手の台頭に対し、日本人ファンも「心穏やかに観戦できた」「頼もしいブルペン」と期待している。
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大谷翔平人気を日本旅行で体感した米実況が熱弁 「彼は大きな存在」「新幹線の駅で…」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、3打数1安打2四球で連続試合安打を13に伸ばした。3-0の2連勝に貢献。直近7試合で打率.500、5本塁打、10打点の大谷を日本から見届けていた米放送局の実況は、「どれだけ大きな存在か」と日本で体感した“大谷熱”の高さを熱弁。「オナカパンパン」と日本食も満喫したという。
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大谷翔平22号の裏で米ドラ1候補「ジャックタニ」が話題 20歳大学生は「次の二刀流選手になる」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が二刀流で歴史的な活躍を続けている一方で、「ジャックタニ」という愛称をつけられたドラフト1位候補の米大学生に注目が集まっている。大谷が2018年にメジャーデビューして以降、登録枠に「Two-Way Player」が誕生するなど次の二刀流出現の期待は高まる状況。そんな中、話題を集めるのはフロリダ大の2年生ジャック・カグリオーンだ。米スポーツ専門局「ESPN」は特集記事を掲載した。
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大谷翔平先制ホームでエンゼルスが首位に3.5差 直近12戦10勝の完封に日本人驚き「強くない?」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場し、3打数1安打2四球だった。チームは3-0の完封勝ち。首位レンジャーズ、2位アストロズも敗れ、首位にゲーム差3.5とした。アストロズとはゲーム差なしだが、勝率0.001差の3位。日本のファンからは「強くない?」「今年行けるぞ」と驚きの声などが上がった。
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吉田正尚、休養明けの4安打大爆発に米メディア仰天「毎週1日休めば打率.400打つかも」
2023.06.17米大リーグ・レッドソックスの吉田正尚外野手が16日(日本時間17日)、本拠地ヤンキース戦に「5番・左翼」で先発し、自身メジャー初の1試合4安打をマークした。初回には逆転適時二塁打を放つなど大暴れだ。米メディア関係者は「毎週彼に1日休みを与えれば、彼は打率.400打つかもしれない」と仰天している。
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大谷翔平の背後に映った日本の世界的アニメ広告に驚き 「なんで??」「気になる」「すげぇw」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回に左翼線二塁打を放ったが、背後の広告が話題を集めている。米メディアが動画を公開。ネット上の日本人ファンからは「なんで??」「気になる」「すげぇw」と投稿が相次いだ。
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ロッテ7月15日にDef Tech来場 試合後スペシャルライブ開催「本当に楽しみにしています」
2023.06.17プロ野球・ロッテは7月15日楽天戦(ZOZOマリン、18時00分試合開始)にハワイ育ちのShen、東京出身のMicroによる2人組レゲエユニットDef Techが来場すると発表した。当日は2021年から続く夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK supported by クーリッシュ」を開催する。Def Techは、試合終了後にグラウンド内にてスペシャルライブを行う。
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大谷翔平は「現実離れしている」 元MLB選手が指摘する打撃好調の理由「どんな球種でも関係ない」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)に行われた敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場し、8回の第4打席に飛距離443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。首位チームとの4連戦が終了し、4本の衝撃的なホームランを放って3勝1敗の勝ち越しに大きく貢献。その打撃技術について元メジャーリーガーはMLB専門局の動画内で「言葉に表せないぐらい」とバットコントロールの凄さを解説。その上で「ただただ現実離れしている」と驚きを示している。
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“特等席”で見た大谷翔平の衝撃弾 ベンチで待っていた同僚の祝福に日本人感動「この絵は良い」
2023.06.17米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。3-2で迎えた8回の第4打席に、飛距離443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。自らの今季6勝目を後押しした豪快な一撃にエンゼルスのベンチも歓喜に沸いたが、その様子を米地元局の女性レポーターが“特等席”から撮影し投稿。ネット上で日本人ファンが「この絵は良い」「盛り上がりはんぱなかった」「すっごく良い雰囲気だ」と注目している。
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大谷翔平はもはや「右バッター」 敵地4連戦4発のHR軌道に日本人驚愕「全部逆方向」「鳥肌!!」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。3-2と1点リードで迎えた8回の第4打席で、左中間へ443フィート(約135メートル)の特大22号2ランを放った。今回のレンジャーズとの4連戦で放った4本の本塁打について、米地元放送局は打球の軌道を描いた映像を投稿。ネット上の日本人ファンの間では「全部逆方向」「右バッター」と驚きの声が広がっている。
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大谷翔平が「スポットライト奪った」 4連戦衝撃の活躍に敵地紙脱帽「人間離れのインパクト」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。6回6安打2失点で今季6勝目(2敗)を挙げた。打者としてもメジャートップに並ぶ22号2ラン放つなど2打数1安打2打点。チームの5-3の勝利に投打で貢献した。敵地紙も「スポットライトを奪った」「人間離れしたインパクトも驚きではない」などと脱帽せざるを得なかった。
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「大谷さんは足が長いのです」 敵軍チャレンジを退けたベースカバーに反響「つま先すら神なのか」
2023.06.16米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で投打同時出場。6回を6安打2失点3奪三振の粘りの投球を見せてチームを5-3の勝利に導き、1か月ぶりの6勝目をマークした。強力打線を相手にバックの好守も見られた中、大谷の特長が際立ったプレーにSNSは大盛り上がり。「今日一番面白かったところ」「つま先すら神なのか」といった声が上がっている。
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