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野球の記事一覧

  • 大谷翔平はどこまで飛ばす!? 「無欠のビースト」「人間じゃない」 5階席弾に米唖然

    2018.05.23

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)のブルージェイズ戦に「5番・DH」で先発。3打数無安打に終わり、チームも3-5で敗れたが、試合前のフリー打撃での特大の一発が話題を呼んでいる。敵地ロジャーズ・センターの右中間5階席に打ち込む豪快弾をMLB公式インスタグラムが公開。ファンの間には「これっぽっちも人間じゃない」「ホームランダービーに出るべき」などと驚愕が広がっている。

  • 田中も拍手、米屈指の遊撃手のダイブ&膝立ちスローにファン仰天 「守備のエリート」

    2018.05.23

    米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が21日(日本時間22日)、敵地でのレンジャーズ戦で5回3安打4失点で今季5勝目(2敗)を挙げた。立ち上がりから制球が定まらず、5回で2被弾するも粘投。この一戦で話題を集めたのが、名手ディディ・グレゴリウス遊撃手の華麗な守備を披露したシーンだった。MLBが公式ツイッターで公開し、ファンの反響を集めている。

  • 広すぎる守備範囲に、強すぎる肩― ド軍名手の華麗な守備に米称賛「なんてプレーだ」

    2018.05.23

    米大リーグで、これぞメジャーというプレーが話題を集めている。ドジャースの名手がダイビングキャッチからの、矢のような送球で打者をアウトにする場面をMLB公式インスタグラムが公開。「なんてプレーだ」「えげつない」などファンを驚愕させている。

  • 21歳ルーキーが見せた169キロシンカーの衝撃拡大 MLBも仰天「見たことのない何か…」

    2018.05.22

    米大リーグ、カージナルスのルーキー、ジョーダン・ヒックス投手はルーキーにして、すでに新たな“速球王”としての地位を確固たるものにしている。20日のフィリーズ戦にリリーフ登板し、MLB最速となる105マイル(約169キロ)を計測。しかも強烈に変化していたことが大きな話題となっていた。

  • 大谷翔平、奪三振ペースは球団記録! 米メディア拍手「彼はキャリア7戦で達成した」

    2018.05.22

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)をマーク。前回の登板で10Kを記録した大谷は、この日の9つの三振で今季の奪三振数が52となり、米メディアによるとデビューから7試合での50奪三振到達は球団史上最速記録となった。

  • 大谷翔平、“魔球”の被打率は驚異の「.023」 MLBも衝撃「TVゲーム並のスプリット」

    2018.05.22

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)を手にした。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた大谷の“急降下スプリット”にMLBは衝撃を受けているようだ。

  • 169キロの変化球って…!? 若き速球王の衝撃シンカーに唖然「これはバカげてる」

    2018.05.21

    米大リーグ、カージナルスのルーキー、ジョーダン・ヒックス投手の投球が話題を呼んでいる。20日のフィリーズ戦にリリーフ登板し、今季最速となる105マイル(約169キロ)を計測。しかもシンカーだったことから、さらに驚愕が広がっている。MLB公式ツイッターが動画付きで速報している。

  • 大谷翔平、圧巻の110球を地元紙が絶賛「圧倒的なスプリットに鋭いスライダー」

    2018.05.21

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた。MLBは公式ツイッターで“エグい”落差のスプリットで三振を奪うシーンを公開。ファンを驚かせていたが、米メディアも「全ての球種がクレイジー」「圧倒的なスプリットに鋭いスライダー」と拍手を送っている。

  • 大谷翔平、90マイルの“急降下スプリット”に米驚愕 「オオタニはスーパーヒーロー」

    2018.05.21

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、本拠地レイズ戦に先発し、メジャー移籍後最長となる7回2/3を6安打9奪三振2失点の好投で今季4勝目(1敗)を挙げた。今季最多110球の熱投でチームの連敗を5で止めた。MLBは公式ツイッターで“エグい”落差のスプリットで三振を奪うシーンを公開している。

  • グラブが吹っ飛んでも動じない、クールすぎる素手キャッチに米拍手 「いい集中だ」

    2018.05.21

    米国の大学野球での珍スーパープレーが全米で話題を呼んでいる。飛球を一塁手が捕球体勢に入ったところで、打者走者にグラブを吹き飛ばされるアクシデントが発生。しかし動じず素手でのキャッチに成功。このシーンを米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」が公式インスタグラムで公開すると、1日で再生回数が150万回を突破するなど大反響を集めている。

  • 大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」

    2018.05.20

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定。ここまで投打に渡り“二刀流の怪物”ぶりを見せつけているが、プレー以外の面もクローズアップされている。エンゼルスの公式インスタグラムでは大谷がちびっこファンにサインボールを手渡しする瞬間を公開。大谷の人柄が伝わってくるハートウオーミングな1枚が大きな話題を集めている。

  • 大谷翔平、“156m弾”で高まる本塁打ダービーへの期待 指揮官「それは選手の権利」

    2018.05.20

    米大リーグのエンゼルス、大谷翔平投手がオールスターのホームランダービー出場が現実味を帯びてきた? 20日(日本時間21日)のレイズ戦に先発予定の“二刀流の怪物”はここまで投手として6試合に登板し3勝1敗、打者としては24試合で6本塁打をマークしている。

  • マウンドから「ホームランを投げた」? 画面外の“大暴投”シーンにファンも仰天

    2018.05.20

    米大リーグでの衝撃の大暴投シーンが話題を呼んでいる。カージナルスのジョン・ガント投手がまるでミサイルが打ち出されるような角度で投じるシーンを、MLBは公式インスタグラムが「なんという射角」とタイトルをつけて動画で公開。ファンからは「ホームランを投げたね」などと仰天のコメントが相次いでいる。

  • えっ、そこから膝を突いて… 名三塁手の“超人的送球”に米驚愕「これはアンフェア」

    2018.05.19

    米大リーグでゴロをさばいた三塁手がファウルゾーンで、片膝をついた状態から一塁へノーバウンド送球するスーパープレーが発生。美技のおなじみの名手だが、いつも以上の超人的なプレーをMLBが「頼むよ、これはアンフェアだ」と動画付きで公開すると再生50万回を突破し、米ファンも「凄いキャノン砲だ」「ゴールドグラブ賞に値するプレー」「どうやってあんなボールを投げられるの?」と今回ばかりは驚きが広がっている。

  • 大谷翔平、156キロ剛球を177キロ返し 超速ダブルを米速報「フォースが力強く発動」

    2018.05.19

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。第1打席に97マイル(約156キロ)の直球をはじき返し、打球速度110.2マイル(約177.4キロ)の弾丸二塁打を放った。「スター・ウォーズ・ナイト」として行われた一戦でインパクトを残し、米メディアは「フォースがショウヘイ・オオタニのひと振りに力強く発動した」と速報している。

  • 大谷翔平に地元紙称賛 意地弾は「99%忘れるべき試合で、1%記憶に残すべきひと時」

    2018.05.19

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。完封負けを免れる意地の一発に対し、本拠地ロサンゼルスの地元紙は「99%忘れるべき試合で、1%の記憶に残すべきひと時」と伝えている。

  • 大谷翔平、“夜10時弾”を米続々速報「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」

    2018.05.18

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた“夜10時のショータイム”に「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」などと米ファンは最敬礼しているが、球団、米メディアも「ファンを手ぶらで帰すことは許さない」「オオタニの特大弾を紹介せずには眠れない」などと続々速報した。

  • 大谷翔平、シーズン22発ペース “ゴジラ&城島超え”の日本人1年目最多も?

    2018.05.18

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に「5番・DH」で先発出場。0-7とリードされた9回に打者出場4試合ぶりとなる6号ソロを放った。MLBが動画付きで公開し、一矢報いた意地の本塁打に「オオタニ、漢だ!」「どんな状況でもビーストだ」「エンゼルスは、彼に頭を下げろ!」と米ファンは最敬礼しているが、この量産ぶりなら日本人のメジャー1年目最多となる年間22本ペースとなる。

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