野球の記事一覧
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ダルビッシュ、7回0封の無双ぶり CY賞期待の8勝目を米絶賛「投票権持つ人に好印象」
2020.09.26米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、敵地ホワイトソックス戦で先発し、リーグ単独トップの8勝目を挙げた。日本人初のサイ・ヤング賞の期待もかかる今季最終登板は、7回3安打5奪三振無失点。10-0で完封勝ちに貢献し、米メディアは「サイ・ユウの帰還」と絶賛している。
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ロッテが「OBと一緒にオンライン観戦チケット」販売 05年日本一戦士が試合解説
2020.09.26プロ野球・ロッテは10月3、4日の西武戦(ZOZOマリン)を対象とした「OBと一緒にオンライン観戦チケット」を販売すると発表した。当日の始球式に登場するOB(3日:初芝清氏と小林宏之氏、4日:里崎智也氏)がオンライン観戦イベントに参加。その模様をweb会議システム「Zoom」で視聴することができる。
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プロ志望届公示 苫小牧駒大のドラ1級156km右腕が登場…提出者は大台到達300人に
2020.09.26日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は25日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。苫小牧駒大のドラフト1位候補・伊藤大海投手らが追加され、提出者は高校生200人、大学生100人となった。
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仁王立ちチャップマン、146km“超高速チェンジ”に米衝撃「リーグが崩壊する」
2020.09.25米大リーグ・ヤンキースの世界最速左腕アロルディス・チャップマンが投じた、91マイル(約146キロ)のチェンジアップが話題を呼んでいる。24日(日本時間25日)のブルージェイズ戦に登板。外に逃げながら落ちる球でタイミングを外し、空振り三振を奪った動画を米名物セレブが公開すると、現地ファンから「もはや少し遅い直球だ」「リーグが崩壊する」などと反響が寄せられている。
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ダルビッシュCY賞の可能性は? 最終登板前に米メディア比較「月初は本命だったが…」
2020.09.25米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)のホワイトソックス戦に先発予定。レギュラーシーズン最終登板で8勝目を目指す右腕は、今季のサイ・ヤング賞候補にも名前が挙がっているが、地元メディアは他の候補者との受賞争いに注目。「今季ダルビッシュほど価値のある投手はいない」としながらも、直近3登板に不安要素があるとも伝えている。
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マエケン画伯がドヤ顔 150勝記念の“個性派Tシャツ”に米仰天「デザインしたの誰?」
2020.09.25米大リーグ・ツインズの前田健太投手は23日(日本時間24日)、本拠地タイガース戦で先発し、6回4安打9奪三振で3失点と好投。今季6勝目で日米通算150勝に到達した。試合後にインスタグラムを更新。“画伯ぶり”全開の個性的な自作イラストが描かれた記念Tシャツを公開。米ファンの注目を集めている。
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ロッテOB里崎智也氏が10・4西武戦の始球式に登場 投手は元℃-uteの鈴木愛理さん
2020.09.25プロ野球・ロッテは10月4日の西武戦(ZOZOマリン)の始球式に、球団スペシャルアドバイザーで野球評論家の里崎智也氏が参加すると発表した。元℃-uteメンバーで歌手・モデルの鈴木愛理さんが投手で、里崎氏は捕手を務める。
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前田健太、150勝支えた2種類の”高精度変化球”に米驚き「常軌逸した球」「エグすぎる」
2020.09.24米大リーグ・ツインズの前田健太投手は23日(日本時間24日)、本拠地タイガース戦で先発し、6回4安打9奪三振で3失点と好投。今季6勝目で日米通算150勝に到達した。好調を支えるスプリットとスライダーの軌道を比較した動画を米名物セレブが公開すると、見極め困難な変化球に米ファンから「エグすぎる」「常軌を逸した球」と注目を浴びている。
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誤審12連発が波紋 “広すぎ”ストライク判定に米紛糾「彼は最悪」「今も怒ってる!」
2020.09.24米大リーグで“誤審”を連発した球審が物議を呼んでいる。22日(日本時間23日)のインディアンス―ホワイトソックス戦。投じられた球を次々とストライク判定する“誤審12連発”の動画がネット上で拡散し、米メディアは動画付きで「監督と選手は声を荒らげて退場」と報じている。
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ロッテOB初芝清氏&小林宏之氏、10・3西武戦で始球式 05年日本一の「誠ユニ」着用
2020.09.24プロ野球・ロッテは10月3日の西武戦(ZOZOマリン)の始球式を、2005年日本一のメンバーである初芝清氏と小林宏之氏が務めると発表した。当日は初芝氏が打席に立ち、小林氏がボールを投じる。
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プロ志望届公示 石川の191cm106kg右腕、慶大3人衆も提出…大台目前の291人に
2020.09.24日本高校野球連盟と全日本大学野球連盟は23日、新たなプロ志望届の提出者を公式サイトで公示。日本航空石川の嘉手苅(かてかる)浩太投手、慶大の木澤尚文投手らが追加され、提出者は高校生199人、大学生92人となった。
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26歳新人王候補、被打率「.017」の“魔球チェンジ”に絶賛拡大「不公平」「エグすぎ」
2020.09.24米大リーグ、ブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手が22日(日本時間23日)のレッズ戦の7回から2番手で登板。2回を無安打無失点、5つの三振を奪った。驚異の奪三振率18.72をマークする右腕が絶対的な武器とするのがチェンジアップだ。MLBは打者のタイミングを外し、なおかつ空振りを奪う“魔球”を動画付きで公開。米記者は「打つのは不可能」と絶賛していたが、米ファンからも次々と仰天の声が上がっている。
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奪三振率「18.72」 26歳新星右腕の“魔球チェンジ”を米記者絶賛「打つのは不可能」
2020.09.23米大リーグ、ブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手が22日(日本時間23日)のレッズ戦の7回から2番手で登板。2回を無安打無失点、5つの三振を奪った。驚異の奪三振率18.72をマークする右腕が絶対的な武器とするのがチェンジアップだ。MLBは打者のタイミングを外し、なおかつ空振りを奪う“魔球”を動画付きで公開。米記者からは「冗談ではなく、打つのは不可能」と絶賛されている。
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「なんで走るんだよ…」 GG賞中堅手のレーザービームに米注目「ロケットの肩だ!」
2020.09.23米大リーグ・レイズのケビン・キーアマイヤー外野手が強肩を披露した。22日(日本時間23日)のメッツ戦、中堅守備で本塁に矢のような返球。補殺を記録した場面をMLB公式ツイッターが動画で公開した。ゴールドグラブ賞3回の名手に、現地ファンからは「ロケットの肩を持っている」「なんて肩だ!」などと反響が寄せられている。
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「顔、大丈夫かな」 全力疾走のボールボーイを襲った“罠”に実況悲鳴「Oh~!」
2020.09.22米大リーグの試合で、機敏な動きを見せたボールボーイが最後にミスをして笑いを誘っている。21日(日本時間22日)のレッズ対ブルワーズ戦、ファウルボールをダッシュで追いかけ、拾い上げるまでは良かったものの……。足を滑らせ体を強打した瞬間をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画で公開。現地ファンからは「頑張りには敬意」「顔、大丈夫かな」などと反響が寄せられている。
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筒香嘉智も完敗 CY賞候補デグロムが奪った“3者連続100マイルK”に米騒然「怪物だ」
2020.09.22米大リーグ・メッツの豪腕ジェイコブ・デグロム投手が21日(日本時間22日)、本拠地レイズ戦に先発し、7回2失点14奪三振と好投。味方の援護がなく、2敗目を喫したが、圧巻だったのは初回。すべて100マイル(約161キロ)で先頭の筒香嘉智から3者連続三振を奪った。MLB公式ツイッターが実際のシーンを動画付きで公開すると、「この男はただただ凄い」「野球史に残るピッチャーだ」と驚いている。
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「大根斬りの衝撃」再び 大谷同僚の“超悪球打ち”に米仰天「どうやって打った?」
2020.09.22米大リーグ・エンゼルスのデービッド・フレッチャー内野手が顔面付近のボール球を“大根斬り”で弾き返す安打を披露。8月に続く驚異の悪球打ちの実際のシーンを米記者が動画付きで公開し、「私の一番好きな映像」「どうやって打った?」と話題を集めている。
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ロッテが27日SB戦で「マリンフェスタユニ」配布 入場者上限引き上げで先着9000人に
2020.09.22プロ野球・ロッテは27日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)にて、当日の観戦チケットを持った先着9000人にマリンフェスタユニホームを配布すると発表した。