野球の記事一覧
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登板中の大谷翔平の後ろが「気になる」 内野席を埋めた英語3文字が話題「凄い数」「面白い」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、後半戦初戦の本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場。力投中の背後に映った、ある変わった光景がファンの間で話題を集めている。
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大谷翔平について「重要なお知らせ」 後半戦開幕、米メディアのツイートに日米共感「まさに私」
2023.07.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地アストロズ戦に「2番・投手」で投打同時出場する。今やメジャーを代表するスターとなった二刀流の開幕戦に向け、米メディアはファンが客席で掲げたユーモアあふれるメッセージボードを紹介。日米ファンの間に「私も同感」など共感が広がっている。
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大谷翔平の打撃成績は“史上2人目” 45年前MVP男と並んだ記録を米記者紹介「加えて被打率トップ」
2023.07.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で活躍している。オールスター中断までの前半戦91試合で89試合出場し、打ってはメジャートップの32本塁打。投げても7勝4敗で防御率は3.32だった。米記者は、今季大谷が打者としてメジャー首位に立っている2つのスタッツをクローズアップ。45年前のMVP男に並んだと紹介した。
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大谷翔平が「たじたじやん」 少女にお菓子を贈られたインタビューに日米笑撃「パワフルだね」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)に米シアトルで行われたオールスターゲームで大きな注目を浴びた。ア・リーグのファン投票1位として出場し、打席では三振、四球に終わったものの、多くのスーパースターたちとも積極的に交流。試合前のレッドカーペットショーでは登録者数53.4万人を誇るユーチューバー少女からの“直撃”に圧倒される一幕も。まさかのお菓子のプレゼントもされた光景に、日米ファンから「大谷さんタジタジ」「パワフルな女の子」といった反響が寄せられている。
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「ピンストライプにさえ広告が…」 名門ヤンキース、保険会社との広告契約は年28億円超と米報道
2023.07.14米大リーグ・ヤンキースは現地時間12日、米保険会社「スター」とのパートナーシップ契約を発表した。伝統のピンストライプのユニホームに会社のロゴパッチが入る。米ファンからは「ピンストライプが台無しだ。酷い」と不評を買っていたが、米地元紙は契約金が年2000万ドル(約28億円)超えだと報じている。
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佐々木朗希は「理不尽なほど才能豊かだ」 米分析家が注目した165km剛球じゃない球種とは
2023.07.14ロッテの佐々木朗希投手は12日、敵地オリックス戦で7勝目を挙げた。7回104球を投げて圧巻の14奪三振。4回には歴代最速タイの165キロ剛速球を投げたが、米投球分析家はそれ以外の球種に注目。「理不尽なほど才能豊かだ」と驚愕している。
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大谷翔平を「トレードすべきか」 米記者は賛否両論「誠実に検討を」「残留諦めるべきでない」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は後半戦初戦となる14日(日本時間15日)の本拠地アストロズ戦に投打二刀流で出場する。投げては7勝、打っては32本塁打と抜群の活躍を見せている一方で、チームは怪我人続出の影響もあって地区4位に甘んじている。チーム状態が芳しくないこともあり、トレードを含めた去就話が増えているが、米専門局は改めて大谷のトレードの可能性について激論を展開。「誠実に検討しなければならない」「有望選手を獲得することができる」といった“賛成派”と「一生に一度の現象だから残留を諦めるべきではない」といった“否定派”に分かれた格好だ。
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あす二刀流出陣の大谷翔平、登板日のスタッツが“史上最高”と判明 米驚愕「信じられない」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は今季も投打二刀流で躍動している。オールスター中断までの前半戦で、打ってはメジャートップの32本塁打に加え、71打点、打率.302、11盗塁をマーク。投げても7勝4敗の132奪三振で防御率は3.32としている。米記者は今季大谷が投打同時出場した際のスタッツに注目。「少なくとも」1901年以降で最高の数値を記録しているスタッツを紹介すると、米ファンから「信じられない」と称賛されている。
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フランスからの帰国子女、日本らしい部活に憧れて 慶応湘南藤沢・木原美遥マネージャーが駆ける青春
2023.07.14第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、慶応湘南藤沢のマネージャー・木原美遥さん(3年)。13日にサーティーフォー相模原で行われた3回戦、逆転に次ぐ逆転で10-7で生田東を下したシーソーゲーム。フランスからの帰国子女という木原さんは、記録員としてベンチから仲間を信じて勝利を見守った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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大谷翔平に少女からお菓子のプレゼント 登録者53.4万人ユーチューバー「あなたのお気に入りをどうぞ」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)に米シアトルで行われたオールスターゲームで大きな注目を浴びた。ア・リーグのファン投票1位として出場し、打席では三振、四球に終わったものの、スーパースターと呼ばれる選手たちとも積極的に交流。試合前のレッドカーペットショーでは少女から日本の人気菓子をプレゼントされる一幕もあった。
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ヤンキースの「ピンストライプが台無しだ」 スポンサーが入ったユニに米非難「落胆している」
2023.07.14米大リーグ・ヤンキースは現地時間12日、米保険会社「スター」とのパートナーシップ契約を発表した。名門のユニホームの袖に会社のロゴパッチが入った映像には、米ファンから「ピンストライプが台無しだ。酷い」「恥ずかしい」と非難が殺到している。
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ロッテ、9月2試合のグッズ付きチケット販売 WHITEまたはBLACKパーカーをランダムで配付
2023.07.14プロ野球・ロッテは9月24日、25日のソフトバンク戦(ZOZOマリン、18時00分試合開始)を対象としてWHITEまたはBLACKパーカーのどちらか1つを受け取ることができるグッズ付きチケットを販売すると発表した。
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大谷翔平は「60本打つ」 偉業の鍵は球宴直後のHR量産、米専門局「昨季ジャッジは11試合で10本」
2023.07.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季前半戦だけで32本塁打を放ち、ア・リーグ本塁打王争いを独走。3年連続の選出となったオールスターゲームも終わり、いよいよ14日(日本時間15日)の本拠地アストロズ戦から後半戦に突入する。本塁打以外の打撃部門だけなく、投手としてもどこまで数字を伸ばせるかが期待される二刀流。そんな中、米スポーツ専門局は後半戦に向けて「大谷は60本の本塁打を打つ」と大胆予測。条件の難しさを指摘しつつも「一蹴すべきものではない」と可能性について探っている。
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空中で体が一直線になった遊撃手 エースを想い、目一杯に伸ばした三浦学苑・金井陽希の左手
2023.07.13第105回全国高校野球選手権・神奈川大会は8日から熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は新人カメラマンのフォトコラムを連日掲載。今回は、三浦学苑の遊撃手・金井陽希(かない・はるき=3年)。12日にバッティングパレス相石ひらつかで行われた2回戦、チームは第3シードの湘南に1-2で惜敗したが、金井の仲間を想った一瞬のプレーを写真で切り取った。(写真・文=THE ANSWER編集部・中戸川 知世)
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大谷翔平が「捕獲されとる」 球宴直前のベンチで抱きついた超大物が日米で話題「勧誘か?」
2023.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、シアトルで行われたオールスター戦に出場した。打席に入ると「シアトルに来て!」の大合唱が球場に鳴り響く異例の事態。試合前には地元の英雄でメジャー通算630本塁打のケン・グリフィーJr.氏に“捕まった”。交流の画像を米メディアが公開すると、「捕獲され谷」「どーいう状況」と日本のファンの間で話題となっている。
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165km剛速球に「観客が驚かないのが怖い」 佐々木朗希の進化にファン期待「166kmも出そう」
2023.07.13ロッテの佐々木朗希投手は12日、京セラドームで行われたオリックス戦で7回3安打1失点、今季最多14奪三振の快投を見せて7勝目を挙げた。4回には歴代最速タイ165キロの速球でパ・リーグ首位打者を翻弄。DAZN公式ツイッターがそのシーンの映像を公開すると、日本人ファンの間では「165kmでても観客が驚いていないのが最早怖い」「感覚が麻痺ってくる」などと話題となっている。
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大谷翔平と「カップルのペア画」 エンゼルスの意外な提案に日米ファン笑撃「2個買わせる気か」
2023.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、シアトルで行われたオールスター戦にア・リーグの「2番・DH」で先発し、空振り三振と四球に終わった。3年連続出場で安打は生まれなかったが、球団公式SNSは大谷を含め夢の祭典に出場した“3人”をクローズアップ。ファンに向けたサービスに対して、歓喜とともに思わぬツッコミが入れられている。
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無安打でも…大谷翔平が球宴を席巻 異次元のスター性を米老舗誌が強調「他の選手はバックバンド」
2023.07.13米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、シアトルで行われたオールスター戦に出場。打席では球場から「シアトルに来て!」の大合唱が起きるなど大きな注目を集めた。創刊69年の米老舗誌は「ショウヘイ・オオタニは野球界の中心」「球場のチャントが証明」と特集している。
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