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野球の記事一覧

  • ファウルがあわや顔面直撃 少年の微笑ましい安堵の笑みに反響「信じられない光景だ」

    2020.04.27

    米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開幕が延期されているが、過去の試合で生まれた微笑ましいシーンが米国で再注目されている。観客の少年がファウルフライをキャッチしようと試みるも、落下地点を誤ってボールが顔へ……。米メディアが公開した少年の様子の動画に対し、ファンから「彼のリアクションはやばい」「少年の命を救った」など反響が集まっている。

  • 【名珍場面特別編】大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」

    2020.04.26

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手だ。2018年5月、エンゼルス公式インスタグラムはMLB1年目で投打に衝撃を与えていた二刀流が、ちびっこファンにサインボールを手渡しする瞬間を公開。大谷の人柄が伝わってくるハートウオーミングな1枚が大きな話題を集めた。

  • ロッテから医療従事者へ感謝&応援 ZOZOマリンでブルーライトアップ実施を発表

    2020.04.24

    プロ野球・ロッテは24日、新型コロナウィルス感染症患者の治療に尽力する医療関係者等への感謝と応援のメッセージを込め、本拠地のZOZOマリンスタジアム外壁ライトアップを青色に統一することを発表した。

  • 【名珍場面特別編】イチロー氏、18年間の“ビフォーアフター”に米驚愕「彼は不老」「違いは何?」

    2020.04.23

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は米大リーグ(MLB)のイチロー氏だ。引退表明の直前、昨年のキャンプイン後に、プロフィール写真を撮影する恒例のフォトデーが行われ、マリナーズの公式ツイッターでは2001年の写真と今季の写真を並べて比較。ファンからは「違いは何?」「彼は不老」などと反響の声が続々と上がった。

  • コロナで不足する防護服代わりに ロッテが千葉県へポンチョ1450枚の寄付を発表

    2020.04.23

    プロ野球・ロッテは22日、千葉県新型コロナウイルス感染症対策本部に新型コロナウイルス感染症対策医療資材として、ポンチョタイプの簡易雨具(ポリエチレン製)1450枚を寄付することを発表した。

  • 05年サイ・ヤング右腕、“38連続ストライク”に反響「マシーン」「驚くべき投球だ!」

    2020.04.20

    米大リーグで通算247勝をマークし、2005年にはサイ・ヤング賞を受賞しているバートロ・コロン。今季はメキシカンリーグのモンクローバ・スティーラーズと契約している46歳の大ベテランだが、ちょうど8年前の4月18日(日本時間19日)のエンゼルス戦で披露した投球が再注目されている。史上最長38球連続ストライクの映像を、18日にMLB公式ツイッターが公開。多彩な球種を正確にコントロールする投球に、ファンからは「驚くべき投球」「マシーンだ」などと反響が寄せられている。

  • 緊急事態宣言下のラーメン屋行列 DeNA助っ人が苦言「家にいて。君に言っているんだ」

    2020.04.19

    プロ野球・DeNAのS.パットン投手が18日、ツイッターを更新。新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が出されている中、外出自粛をしていない人に対して苦言を呈している。

  • 【名珍場面特別編】イチロー、3089安打の打球分布図が美しい 米反響「この図最高」「内野への二塁打!?」

    2020.04.18

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年3月に現役引退を表明したイチロー氏。米記者はメジャーで放った通算3089安打の全打球方向の分布図を公開。芸術作品のような美しい模様が出来上がり、米ファンからは「この図最高」などと喝采が上がった。

  • スマホ疲れに効果的、自宅でできる“目トレ” 子どもたちにプロ野球トレーナーが伝授

    2020.04.17

    プロ野球、広島東洋カープの石井雅也ヘッドトレーナーとともに、球児の体と真剣に向き合う「THE ANSWER」の連載「球児の未来の身体を考える」。第10回は「室内でのビジョントレーニング」だ。新型コロナウイルスの影響で部活動は活動休止となり、外出も自粛を求められる中で、スマホやゲームなどで低下しがちな目の回復、機能を向上させるための方法とは――。目の疲れを抱えるビジネスパーソンも必見です。

  • ダルビッシュ、奇跡の“1球三重殺”に甦る米笑撃「史上最も痛い159キロ速球」

    2020.04.16

    米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開幕が延期。日本人選手も活躍の舞台から遠のいているが、米メディアはカブス・ダルビッシュ有投手が1年前に投じた、奇跡の“1球三重殺”をクローズアップし、米ファンに「笑ってしまう……」「三重殺だ」「こりゃ痛い」と笑撃が甦っている。

  • 【名珍場面特別編】「2分38秒の沈黙」が生んだ感動 イチロー最後の瞬間、米実況が添えた“粋な演出”

    2020.04.15

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏の現役最終戦。米スポーツ専門局「ESPN」の実況アナが行った“粋な演出”だ。守備交代を告げられると、なんと2分38秒に渡って沈黙し、イチロー氏の表情と球場の雰囲気を伝える配慮を行った。実際のシーンを公開した動画は再生270万回も再生されるなど、日米ファンの胸を打った。

  • 無観客なのになぜ? 台湾野球で現れた“珍客”に米注目「俺のZoom会議でも使う」

    2020.04.14

    台湾プロ野球(CPBL)は12日に無観客で開幕し、統一ライオンズが中信兄弟に4-1で勝利した。日本のプロ野球、米大リーグなどが新型コロナウイルスの影響で開幕の見通しが立たない中、世界に先駆けてスタートを切った。米メディアは11、12日の試合が雨天中止となった楽天モンキーズの本拠地球場に注目。こぞって客席の画像に注目し、無人の観客席を彩った不思議な光景を「独創的な方法」などと報じている。

  • イチロー、松井秀喜らも撮影 NY紙の48歳敏腕カメラマンが新型コロナ感染で死去

    2020.04.13

    米大リーグ(MLB)でイチロー氏や、松井秀喜氏、田中将大投手らを撮影してきた米紙「ニューヨークポスト」のカメラマンが、新型コロナウイルスの影響で12日に亡くなったという。同紙が伝えている。

  • イチロー氏、19年前の“レーザービーム誕生”の瞬間に米興奮「塁審まで驚いてる」

    2020.04.12

    米大リーグ(MLB)のマリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏。昨年3月に現役引退したレジェンドは数多の伝説を打ち立ててきたが、象徴的シーンが再注目されている。19年前の2001年4月11日、全米を驚愕させたMLB1年目のレーザービームだ。実際の動画をマリナーズが公式ツイッターで公開すると「レジェンド到来の日」「歴代トップ10に入る選手」などと多数の反響が寄せられた。

  • ダルビッシュ、千賀も加入 “本物”の野球指導オンラインサロン「NEOREBASE」って何?

    2020.04.12

    野球がうまくなりたい。速い球を投げたい。打者を抑えたい。ヒットを打ちたい。白球を初めて握ったあの頃から抱く純粋な向上心。レベルが上がるにつれて、成長が頭打ちになる人も多い。プロだって研究、進化を続ける毎日。歩みを止めてしまえば生きていけない世界で生きている。どうすればもっと上に行けるのだろうか。

  • MLB開幕は「韓国が手掛かりに」? コロナ対策の“成功例”に米名物記者が熱視線

    2020.04.11

    米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大により、シーズン開幕を延期している。選手、ファンも予期せぬ期間を過ごしているが、MLBの名物コラムニスト、ジェフ・パッサン氏は「韓国が手掛かり」と、5月上旬開幕を目指す韓国のプロ野球・KBOリーグが米国においてヒントになると指摘している。

  • 最速150kmを投げる自分が実験台 元早実エースが歩む「投球戦略家」という第二の人生

    2020.04.11

    目の前のコーチが150キロ近い直球を投げてみせる。うなりをあげながらミットに収まる剛速球。衝撃音が響く。見守る野球少年たちは沸き上がり、目を輝かせた。バリバリの生きた球を投じたのは、名門・早実でエースナンバーを背負った男だった。

  • 【名珍場面特別編】大谷翔平、デビュー戦での絶品スプリットが9万超の大反響「あまりに脅威」「未来の史上最高」

    2020.04.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向けて、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレイバックする。今回は2018年4月の米大リーグ(MLB)エンゼルス、大谷翔平投手がメジャー初登板で6回3失点と好投し、初勝利を挙げた試合だ。特にスプリットは絶品で、あまりに大きい落差で空振り三振に斬った瞬間をMLB公式インスタグラムが公開すると、「いいね!」の数は9万件を突破。米ファンから「ボールが意志を持っているよう」「あまりに脅威的なピッチング」などと驚愕が広がった。

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