野球の記事一覧
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背番号35のユニを着た宮城大弥が「似合う」 今も続くWBCの国際交流が話題「癒しすぎる…」
2023.10.163月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)チェコ代表オンジェイ・サトリア投手が15日、X(旧ツイッター)を更新。侍ジャパンのオリックス・宮城大弥投手とユニホーム交換したことを明かした。大会から半年あまり、今も続く交流に反響が寄せられている。
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佐々木朗希、ぶっつけ本番の160km連発が海を渡る 米ファン仰天「この子は期待を超えてしまう」
2023.10.15プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が、14日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦に先発し、ソフトバンク相手に3回をパーフェクト投球。27日ぶりの投球で最速162キロを記録するなどの怪物ぶりをみせた。快投は海を越え、米国からも「惑星最高の投手」「彼はマジですごい」などと反応が寄せられている。
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「見たこともない変化球」 “謎の魔球”操るオリックス右腕にファン混乱「なぜこんなに回転?」【パテレ振り返り】
2023.10.15プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。優勝したオリックスは山本由伸のノーヒットノーランなどが話題になったが、新外国人投手の“謎の魔球”も大きな注目を浴びた。
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韓国、野球優勝でマウンドに国旗立てようと試みる 台湾局報道「係員が制止」過去に日韓戦でも【アジア大会】
2023.10.14今月まで中国で開催された杭州アジア大会。野球は韓国が決勝で台湾を下して優勝した。歓喜に沸いた韓国の選手のうち、一人がマウンドに韓国国旗を立てようと試みたが、大会スタッフに制止されたと台湾メディアが報じている。
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全ロッテファンが涙 156万再生された功労者の感動シーンが大反響「冒頭でもらい泣きした」【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。2位ロッテは、今季限りで引退する名物場内アナウンス担当の感動シーンや“強制連行”された熱狂的ファンの芸人などが注目を浴びた。
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アイドルがるんるん始球式「礼儀正しくてかわいい」 ソフトバンク助っ人の6連続Kも話題に【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。3位ソフトバンクは柳田と平良の勝負、助っ人2人の圧巻のピッチングなどが注目を浴びた。
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ソフトバンクOBが“ガチ謝罪” 理由はロッテ主将も苦笑いしたミス「緊張感で…読んでしまった」
2023.10.14プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は14日に開幕。前日の共同記者会見では、司会を務めたプロ野球OBがロッテの名物場内アナウンス担当で、今季限りで引退する谷保(たにほ)恵美さんの名前を間違えてしまった。“ガチ謝罪”し、快く許してもらった実際の映像を「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeにて公開している。
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大谷翔平を意外な場所で発見 合計1152HRのMLBレジェンドに挟まれた1枚が話題「ズームする手が…」
2023.10.14米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、MLB6年目となった今季リーグ最多44本の本塁打を放ち、ア・リーグの本塁打王のタイトルを日本人として初めて獲得した。投打二刀流として道を切り拓きながら次々と史上初の快挙を達成。名声は今や世界に轟いているが、ドミニカ共和国にあるエンゼルスの施設でもその姿が“発見”され、日本人ファンが「真ん中の写真の人が気になる」「画面をズームする手が止まらない」と反応している。
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大谷翔平が「明らかなトップターゲット」 終戦ドジャース、今オフの大型補強プランを米記者予想
2023.10.13米大リーグのドジャースは11日(日本時間12日)、敵地で行われたダイヤモンドバックスとの地区シリーズ第3戦に2-4で敗れ、まさかの3連敗で敗退。2020年以来、3年ぶりのワールドシリーズ制覇には届かなかった。失意の中、米メディアは来季に向けた補強プランにエンゼルスの大谷翔平投手が「十中八九、含まれる」と伝えている。
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父の歴史的HRに口あんぐり 客席にいた息子の可愛すぎる動きに米反響「世界で一番クールな経験」
2023.10.13米大リーグのポストシーズン、ナ・リーグの地区シリーズ第4戦(5回戦制)が12日(日本時間13日)に行われ、フィリーズが本拠地でブレーブスに3-1で勝ち、通算成績を3勝1敗としてリーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。ニック・カステヤノス外野手が第3戦に続く1試合2本塁打の離れ業で、勝利の立役者に。MLB公式SNSが、豪快アーチをスタンドで見守った息子のリアクション動画を公開すると、米ファンから「素晴らしいリアクション」「最高のお父さんと息子」といった反響が寄せられている。
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MLBで規格外ハンバーガー誕生 打率.197で47HRの珍記録打者もじった逸品に米仰天「胸やけする」
2023.10.13米大リーグ、ナ・リーグのポストシーズンで奮闘中のフィリーズ。東地区で大きく水をあけられたブレーブスとの地区シリーズで熱戦を繰り広げている。そんなチームを盛り上げ、ファンに喜んでもらおうと、本拠地ではビッグな“球場グルメ”を販売して話題になっている。今季、メジャー史上初の珍記録を樹立したカイル・シュワーバー外野手にちなんだメニューは超重量級。SNS上の米ファンからは「どうやって食べるんだ」「漫画からそのまま出てきた」といった声が上がっている。
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佐々木麟太郎は「正真正銘のビースト」 元MLB選手も驚嘆、高校通算140HRの“パワー”に熱視線
2023.10.13高校通算140本塁打を誇り、26日のプロ野球ドラフト会議でも1位指名候補と見られていた佐々木麟太郎内野手(花巻東高)が米国の大学への進学希望を表明したのを受け、現地でも注目度が高まっている。米メディアの番組に出演した2人の元MLB選手も、「かなりのパワーで全方向に打てる」「彼は正真正銘のビーストな左打者だ」と興味を示している。
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大谷翔平を「表現する形容詞が尽きた」 元ヤンキースの英雄ジーター、復帰後の二刀流継続に持論
2023.10.12エンゼルスの大谷翔平投手は今季、打者としては44本塁打で日本人初のキングに輝き、投手としても8月に右肘を痛めるまで10勝を挙げた。プロ入りから続けてきた“投打二刀流”としては大きな成果を残したシーズンだったと言える。これについて通算3465安打で、野球殿堂入りもしているデレク・ジーター氏(元ヤンキース)が絶賛。さらに「復帰して続けられることを願っている」と故障が癒えた後の継続を願った。
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「DAZN」がプロ野球のCSをライブ配信 パはファーストステージから全試合、セはファイナルシリーズから
2023.10.12プロ野球をはじめとする様々なスポーツを配信するチャンネル「DAZN」は、14日から始まるプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)をライブ配信すると発表した。
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山本由伸にヤンキースは「大金を費やす」 日本のエース獲得へ本腰…地元紙予想「契約は簡単でない」
2023.10.12今季アメリカン・リーグ東地区で4位に終わったヤンキースは、オフの補強が注目を集めそうだ。優勝したオリオールズにつけられた19ゲームという大差を埋めるため、積極補強に出るのは必至。その中で、オリックスからポスティングシステムを利用するのが濃厚と見られている山本由伸投手が「大金を費やす」候補として浮上しているという。
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主砲ハーパーの“ガン飛ばし”が「野球史上最も痺れる」 因縁の相手に見せた意地に米騒然「史上最高」
2023.10.12米大リーグのフィリーズは11日(日本時間12日)にブレーブスとナ・リーグ地区シリーズの第3戦を戦い10-2で大勝、対戦成績を2勝1敗とし突破に王手をかけた。この試合で2本塁打した主砲のブライス・ハーパー内野手が、3回に決勝3ランを放った際に相手チームの選手を睨みつけた場面が「野球史上最も痺れる写真の1つ」として、ファンの喝采を浴びている。
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藤浪晋太郎のシーズンはPO登板なしで終了 ベンチでの深々一礼にファン反応「見たかったよ」
2023.10.11藤浪晋太郎投手の所属する米大リーグ・オリオールズは10日(日本時間11日)にテキサス州アーリントンで地区シリーズの第3戦を行い、レンジャーズに1-7で敗れた。このシリーズ3連敗となり敗退が決定。このシリーズでロースター入りできなかった藤浪にとっては、メジャー1年目のシーズンが終わった。
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佐々木麟太郎を早くもMLB公式が紹介 大谷翔平の後輩として注目、パワーはすでにマイナー最上級
2023.10.11高校通算140本塁打を誇り、26日のプロ野球ドラフト会議でも1位指名候補とみられていた佐々木麟太郎内野手(花巻東高)が米国の大学への進学希望を表明したのを受け、米大リーグ公式サイトで早くも紹介された。「この決断は、佐々木の将来のMLBでの活躍に大きな影響を与える」とする記事は、3シーズン後にドラフト資格を得ることや、すでにパワーが高評価を受けていることを伝えた。
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