野球の記事一覧
-
大谷翔平にしては“不人気” 史上2例目の快挙かかるも米ファン楽観視せず「今季DHだけだろ?」
2024.01.15米大リーグのドジャースに移籍した大谷翔平投手は、2021年、2023年と2度に渡ってア・リーグのMVPに輝いている。ナ・リーグに移籍した今季もMVPに選出されれば、フランク・ロビンソン外野手(1961年レッズ、66年オリオールズ)に次ぐ史上2人目。ただ米国のファンの見方は決して楽観的ではないようだ。
-
大谷翔平の爽やか2ショットにNFLファンから“レンタル希望”の声「193cm…彼を借りられる?」
2024.01.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は昨年12月、NFLラムズ―セインツ戦を観戦したことが大きな話題になった。ラムズは日本時間15日にライオンズとのプレーオフ、ワイルドカードラウンドに臨むが、ドジャースは大谷が観戦した時の写真でエール。米ファンから「彼を借りられる?」と“レンタル希望”の声まで上がった。
-
大谷翔平&山本由伸を逃した金満メッツの年俸事情 退団した高額投手2人に66億円超支払いの珍事
2024.01.15米大リーグのドジャースは今オフ、大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円=発表当時)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円=同)という巨額で獲得するなど異次元の補強を進めている。一方、両者の移籍先有力候補になっていたのがメッツだ。昨季の年俸総額が30球団ダントツだった“金満球団”は、今季年俸トップ5のうち2人が他球団の選手という珍事が起きている。
-
大谷翔平、グラブ6万個と一緒に贈った一言に感動続出「ゲームにしか興味ない息子がいきなり…」
2024.01.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、日本の小学校にグラブとともに贈った手紙が話題を集めている。昨年発表していたグラブ約6万個が続々と到着しており、X上でも喜びの声が続出。熱い手紙も同封されていたようで、「泣ける」「息子が学校から帰るなりいきなり電話してきた」などと感激の声が上がった。
-
今永昇太、真面目な1枚に何故か笑撃 「岩倉使節団か」「1700年の肖像画」と一部で大喜利状態に
2024.01.15米大リーグ・カブスに入団した今永昇太投手は、入団会見の発言から既にシカゴで注目される存在になった。さらに球団のファンイベント「カブス・コンベンション」を前に撮影した写真には、なぜか一部の日本ファンからツッコミが入っていた。スーツ姿が球団公式SNSに公開されたが「岩倉使節団か」「馴染みすぎてる」と笑いも誘っていた。
-
大谷翔平からDMが届いた新人アスリートが興奮「スターになったと実感」「気に入ってもらえて…」
2024.01.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手からSNSでダイレクトメッセージ(DM)をもらったアスリートがいた。感激していたのはNFLラムズの22歳プカ・ナクア。昨年12月に大谷がNFL会場を訪れた際、自身と同じ17番のユニホームを着ていたことがきっかけという。米メディアは「スターになったと実感」「気に入ってもらえて嬉しかった」とナクアが話した内容を伝えている。
-
元NPB助っ人が衝撃受けた日本人メジャーリーガーの光景「地面にペタって…凄いなって感じだ」
2024.01.14米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、オリックス時代に同僚だったアダム・ジョーンズ氏が語った。米メディアに対し、日本で見た光景について「地面にペタって……」と驚きとともに振り返っている。
-
今永昇太の「ヘイ、シカゴ」にアパレル業界も注目 発言から18時間でTシャツ化される異例の事態
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。ユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声で「ヘイ、シカゴ!」と言い放ち会場のファンを沸かせたが、米アパレルブランドがこの発言からわずか1日で商品化。Tシャツの販売を開始している。
-
大谷翔平が寄贈グラブに同封した「熱い手紙」に注目 学校に願った「生徒たちに伝えて」の内容は
2024.01.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、冬休み明けの全国の小学生たちを喜ばせた。小学校に寄贈することを昨年発表していたグラブ約6万個が続々と到着しており、X上でも喜びの声が続出。グラブとともに、大谷からの熱い手紙も同封されていたようだ。
-
今永昇太の入団会見で鈴木誠也にまさかのイジリ 「I LOVE YOU」発言より「ずっとクールだ」
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。その数時間後に行われたファンイベント「カブス・コンベンション」ではカブスの内野手が鈴木誠也外野手を引き合いに出したジョークを炸裂させ、会場の笑いを誘っていた。
-
今永昇太「18番」の理由になったゾブリスト感激 事前には律儀な連絡「必要ないにも関わらず…」
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。ユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘った。会見では背番号18を選んだ理由に、2016年にカブスでワールドシリーズMVPとなったベン・ゾブリスト氏の名前を挙げていた。これにゾブリスト氏が反応し「とてもクールだね。彼は私を称えてくれた」と喜んでいる。
-
西武スローガン「やる獅かない」 松井稼頭央監督が口にした「やるしかないやん」がきっかけ
2024.01.14プロ野球・西武は13日、2024シーズンのチームスローガン「やる獅かない」を発表した。昨シーズン終了後から松井稼頭央監督が選手に向けてたびたび話していた「やるしかないやん」という言葉をきっかけに生まれた。
-
超有名雑誌まで「ニセの書類で…」 大谷翔平の愛犬、スポーツの枠越え米国で振るう影響力
2024.01.14米大リーグのドジャース・大谷翔平投手と愛犬「デコピン」にこのほど、ラーム・エマニュエル駐日米国大使から架空のビザが“贈呈”され、話題になった。スポーツメディアのみならず、米芸能誌「ピープル」もこれを特集している。
-
今永昇太は「髪型がカッコ良すぎだ」 会見場爆笑、隣にいたカブス本部長が帽子を被せなかった理由
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘ったが、この直前にジェド・ホイヤー本部長が放っていた一言もまた会見場を明るくした。
-
1776億円大補強でも「WS進出を断言できぬ8つの理由」 大谷&由伸らに振りかかる名門の不安要素
2024.01.14米大リーグのドジャースは今オフ、移籍市場の目玉とされた大谷翔平投手と山本由伸投手の両獲りに成功。さらにレイズのタイラー・グラスノー投手、FAとなっていたテオスカー・ヘルナンデス外野手を獲得し、マックス・マンシー内野手やジェイソン・ヘイワード外野手とも契約を延長しており、総額12億2600万ドル(約1776億円)とも言われる大補強で短縮シーズンだった2020年以来の世界一を目指している。しかし、米スポーツ月刊誌「スポーツ・イラストレイテッド」は「ドジャースがワールドシリーズを確実に断言できない8つの理由」と題して記事で不安要素を指摘している。
-
山本由伸は「確かに背は低いけど…」 2年間共闘した元オリ助っ人断言、ド軍で活躍できる4つの理由
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した山本由伸投手について、オリックス時代に同僚だったアダム・ジョーンズ氏が語った。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」でアナリストを務めるベン・バーランダー氏のポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ」公式YouTubeチャンネルに出演し、2020年から2シーズンプレーした日本の至宝に対し、4つの理由からドジャースでの活躍に太鼓判を押した。
-
アジアカップで超律儀な監督の行動が話題 会見場で「とても謙虚」「心優しいね」と海外称賛
2024.01.13サッカーのアジアカップが開幕。13日には中国とタジキスタンが対戦する。タジキスタンを指揮するペタル・セグルト監督は、現地での会見時に報道陣一人一人にまで敬意を払い、海外ファンから「とても謙虚だね」「これがタジキスタンの文化なんだよ」などと注目を浴びていた。
-
大谷翔平が「甘やかすでしょうね」 米放送局もデコピンに異例の注目「好待遇を愛犬にまで…」
2024.01.13米大リーグ・ドジャースに入団した大谷翔平投手の愛犬「デコピン」に米メディアも興味津々だ。ラーム・エマニュエル駐日米国大使が、デコピン用の“特製ビザ”を贈呈したシーンが日米で話題となったが、米カリフォルニア州地元局「KCAL-TV」でも異例の特別待遇を紹介。「幸せな犬ですね」「ショウヘイは甘やかすでしょうね」などとアナウンサーたちもほっこりした様子だった。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








