野球の記事一覧
-
井口監督と遜色ないボディ ロッテ1位松川虎生に指揮官期待「体大きくて非常に楽しみ」
2021.10.13プロ野球・ロッテは12日、ドラフト1位指名した松川虎生捕手(市立和歌山高)に同校にて指名挨拶した。球団からは井口資仁監督、松本尚樹球団本部長、永野吉成育成・スカウト部部長、三家和真担当スカウトが出席した。
-
大谷翔平いても勝てないエンゼルス PS進出はいつになる、米メディア予想「2028年だ」
2021.10.13大谷翔平投手が所属する米大リーグ・エンゼルスは、今季ア・リーグ西地区4位に沈んだ。77勝85敗で7年ぶりのポストシーズン進出はならず。次の進出はいつになるのか、米メディアは理由とともに「2028年」と予想している。
-
大谷翔平、159kmの最終117球目に見せた“鬼気迫る絶叫”に米興奮「私たちの元気の源」【今季の二刀流】
2021.10.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は9月。3日(日本時間4日)にメジャー自己最多117球の熱投で9勝目を挙げた。最後の打者を仕留め、鬼気迫る表情で雄叫び。米メディアが動画を公開すると、米ファンを「私たちの元気の源」「最後に映る少年のように幸せだ」と興奮させていた。
-
進退揺れるサッカー森保監督 決戦前に敵将から同情「監督業は気まぐれなものさ」
2021.10.12サッカー日本代表は12日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(埼玉スタジアム2002)に臨む。1勝2敗の苦境に立たされ、進退も揺れている森保一監督。決戦を前に、敵国の指揮官は「監督業はどれだけ気まぐれか」と同情の声を上げている。
-
大谷翔平の契約延長はあるか 超大型契約も、番記者が予想「彼の決断に注目が集まる」
2021.10.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手の契約について、MLB公式サイトでも注目を寄せた記事が掲載されている。ポストシーズン進出を逃したエンゼルスがオフシーズンに直面する5つのテーマを特集。同サイトのエンゼルス番レット・ボリンジャー記者は「エンゼルスはトラウトの例のように努力する」と予想している。
-
大谷翔平の衝撃44号 登板前に放った1回表弾に米記者唖然「この裏に投げるんだぞ…」【今季の二刀流】
2021.10.12米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は9月。10日(日本時間11日)の敵地アストロズ戦に「2番・投手」で先発し、マウンドに上がる前の初回の第1打席で弾丸ライナーの44号ソロを放った。動画が拡散した中、米記者からは「彼はこの回の裏投げるんだぞ……」と唖然とした声が上がっていた。
-
大谷翔平、直筆サインがにわかに話題 超簡略化の1枚に「別の人が書いたのでは?」
2021.10.12米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手のサインがにわかに話題を集めている。MLB公式カードを扱う米トップス社の公式ツイッターが画像を公開すると、2018年との違いにファンの間では「とても簡単なサインだ」などと注目を浴びている。
-
「守備妨害じゃないならギャグだ」 元DeNAグリエルを巻き込む“災難”に米ファン困惑
2021.10.12米大リーグはポストシーズンに突入している。10日(日本時間11日)の地区シリーズ・ホワイトソックス―アストロズ戦で、アストロズが思わぬ失点を喫した。一ゴロを処理したユリエスキ・グリエルが得点を阻止しようと本塁へ送球。ホワイトソックスの打者走者ヤスマニ・グランダルにボールが当たってボールが逸れてしまったが、得点は認められた。米ファンからは「守備妨害じゃないならギャグだ」などと困惑の声があがっている。
-
大谷翔平、普通なら遊ゴロの打球を“二塁打”にする 米記者驚き「抜け目ない走塁だ」【今季の二刀流】
2021.10.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は8月。13日(日本時間14日)のアストロズ戦では、どん詰まりの打球を内野安打とするだけでなく、隙を見て二塁を陥れてしまった抜け目ない走塁姿勢が驚きを呼んだ。
-
大谷翔平、敵地バットボーイも魅了 思わずハイタッチの40号が話題「面白い」「粋だ」【今季の二刀流】
2021.10.11米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は8月。「2番・投手」で出場した18日(日本時間19日)のタイガース戦では、大台一番乗りとなる40号ソロを放ち、投げても渡米後最長の8回を投げて6安打1失点。8勝目をマークした。投打の躍動は、敵地のバットボーイですら魅了していた。
-
得点帳消しでレイズファン怒り PS死闘で“不運な二塁打”が注目「ばかげた判定だ」
2021.10.11米大リーグは10日(日本時間11日)、ア・リーグの地区シリーズがフェンウェイ・パークで行われ、レッドソックスがクリスチャン・バスケス捕手のサヨナラ2ランでレイズに勝利。延長13回の死闘をものにした。敗れたレイズだが、表の攻撃での出来事にファンは怒りを隠せないようだ。チーム公式が実際の映像を公開すると、「ばかげた判定」「生還させるべき」などと書き込まれている。
-
大谷翔平の仮想通貨「ショーコイン」があれば…7月は「月に届く高騰」と米識者が珍指摘
2021.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、投打の躍動でア・リーグMVP候補に挙がっている。米識者はドキュメンタリー番組の中で、大谷のこれまでを仮想通貨「ショーコイン」に例えて振り返り、今年7月の球宴時には「月まで届くような高騰を見せた」などと表現している。
-
ロッテがミッキーマウスと今季コラボ第2弾 ロングTシャツなどオンライン限定販売開始
2021.10.11プロ野球・ロッテは、ディズニーランドの大人気キャラクター・ミッキーマウスとコラボしたグッズの受注販売を開始したと発表した。球団オンラインストア限定で、期間は10月17日午後11時59分まで。商品一覧は次の通り(価格は税込)。
-
大谷翔平の衝撃、国境を越えてブラジルに伝達 特集で絶賛「別次元のスタッツを見よ」
2021.10.11米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季投手として9勝、打者としても46本塁打を放ち、ア・リーグMVP最有力候補に挙がっている。歴史的な躍動は「球史を塗り替えた」「永遠に記憶されるべき」などとブラジルにも伝えられているようだ。
-
大谷翔平の“消えた141m弾”に324発男が仰天 敵地&米記者も呆然「カナダまで飛んだ」【今季の二刀流】
2021.10.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は2か月連続の月間MVPに輝いた7月。同僚も仰天した33号ソロが飛び出したのは、9日(日本時間10日)の敵地マリナーズ戦だった。画面から消えてしまうような飛距離141メートルの一撃に、米記者からも「カナダまで飛ばした」と驚きの声があがっていた。
-
大谷翔平の“ある力”にスペイン紙注目 エンゼルスはおかげで「ホッとできる」と指摘
2021.10.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、今季二刀流の活躍でア・リーグMVP最有力候補に挙がっている。野手としては46本塁打、26盗塁、投手としても9勝に156奪三振と活躍したが、チームはポストシーズンに進めなかった。ただスペイン紙は、エンゼルスが「大きな勝利を収めた」部分に注目。「ホッとできること」と言及している。
-
大谷翔平MVPを3月に予感 米識者が魅了された“逆方向42度弾”に反響「いい判断だね」
2021.10.10米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、打者として今季46本塁打をマーク。投手としても9勝を挙げ、MVP候補筆頭とされている。大谷を愛する米識者は、3月のオープン戦で発射角度42度の逆方向弾を放った時から大谷のMVPを予感していたとアピール。SNSで公開していた実際の映像を引用し、再度伝えている。
-
大谷翔平、渡米後No.1級の独壇場 2発のちサヨナラ激走にSNS呆然「漫画でも無理ある」【今季の二刀流】
2021.10.10米大リーグのエンゼルス・大谷翔平は投手として9勝、打者として46本塁打、走っては26盗塁と歴史的シーズンを送った。MVPの発表に向け、二刀流の「凄さ」を月ごとに振り返る。今回は2か月連続の月間MVPに輝いた7月。独壇場となったのは、2日(日本時間3日)のオリオールズ戦だ。29、30号と2打席連発。9回には好走塁でサヨナラのホームを踏んだが、米メディアが激走シーンを動画で公開。日米のファンは驚きを通り越していた。