野球の記事一覧
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「誰か訳して」 今永昇太が発した20秒間の報告に米熱視線「何言っているか想像つかないけど…」
2025.07.23米大リーグ、カブスに所属する今永昇太投手が、インスタグラムで東京消防庁の熱中症対策ポスターに起用されたことを報告。日本語で呼びかけたおよそ20秒の動画には米ファンの視線が集中している。
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神宮球場の客席に紛れていた60歳大女優に騒然「大騒ぎになりません?」 ナイター観戦報告に反響
2025.07.23プロ野球のナイター観戦に現れた大女優の姿に注目が集まっている。神宮球場を訪れた様子をインスタグラムで報告。大勢の観客に紛れていた姿に「大騒ぎになりません?」「相変わらずお綺麗です」とファンから熱視線が注がれた。
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ドジャースの悲報に相次ぐ嘆き「理想的なプレゼントじゃない」 誕生日祝福→IL入り左腕に同情の声
2025.07.23米大リーグ・ドジャースは22日(日本時間23日)に、クローザーを務めていたタナー・スコット投手の負傷者リスト(IL)入りとアレクシス・ディアス投手の昇格を発表した。スコットは前日の本拠地ツインズ戦の9回に緊急降板。この日誕生日を迎えた左腕には、現地ファンからも同情の声が相次いでいる。
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大谷翔平がサラっと残した一言に驚き「カッコ良すぎる」 米記者への返答に反響「本心だと思う」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。投手としては3回4安打3奪三振1失点、打者としては35号2ランを含む4打数1安打2打点で5-2の勝利に貢献した。開幕から「1番」に座ってきたが、ここ2試合は「2番」に。打順変更について米記者から問われた大谷の返答にファンから驚きの声が上がっている。
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大谷35号にあった二刀流ならではの珍事「これはオモロイ」 左腕に視線集中のワケ「えぐいって」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、21日(日本時間22日)の本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。ネット上では、初回の打席中に現れた珍事が話題に。大谷ならではの光景に反響が広がっている。
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台湾でも衝撃の人気ぶり、大谷を追う才女記者のドタバタ舞台裏 急遽Uターンも経験「パッキングの暇もない程でした」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)の本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。投手としては3回1失点、投げては初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放つ活躍を見せた。二刀流のスーパースターを追いかける各国メディアの中で、台湾の女性記者がいる。台湾における衝撃的な大谷人気を話してくれた。
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ドジャースタジアムに響いた「極めてレア」な事象 大谷だから起きた珍アナウンスを球場アナ公開
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。ドジャースタジアムに響いた二刀流ならではの「極めてレア」な事象を球場アナウンサーが紹介。「これは素晴らしい」「夢の仕事だ」と称賛の声が寄せられている。
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「勝って泣いた涙は初めて」 0-4劣勢→9回2死逆転サヨナラでWエース涙、名門が逃さなかった終盤の好機――横浜
2025.07.23高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は22日、保土ヶ谷球場で行われた準々決勝で、春のセンバツ王者・横浜が平塚学園に5-4で逆転サヨナラ勝ち。あと1球で敗戦という土壇場から、劇的な結末でベスト4進出を決めた。試合後には勝って涙を流す選手たちも。名門・横浜は全員野球で頂点の座を掴みに行く。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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大谷翔平の「昔ながら」な一面に同僚が興味津々 異質に映った隙間時間「5時間くらいずっと…」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースに所属する大谷翔平投手の行動に、同僚から熱い視線が注がれた。同僚のタイラー・グラスノー投手が、米ポッドキャスト番組に出演。移動中の過ごし方に興味を寄せ「物が溢れる世の中で興味深い」と率直な思いを明かした。
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イチローに「全部忘れて元の自分に戻ってみろ」 伝説の262安打に繋がる秘話を殿堂入り元コーチが回顧
2025.07.23米大リーグ・マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏を現役時代に打撃コーチとして指導したポール・モリター氏が21日(日本時間22日)、MLB専門局「MLBネットワーク」の番組「MLBナウ」に登場。打者として卓越した記録を残したイチロー氏との秘話を振り返った。
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ドラフト指名漏れ直後に迫られる選択…18歳はなぜ“2軍球団”を選んだ? 広がる新たな選択肢「1年でも早く」
2025.07.23プロ野球のドラフト指名は狭き門だ。事前に複数の球団から「調査書」の提出を求められても、叶わないことがある。その場合の進路として機能してきたのが、大学進学や社会人野球だった。そこに独立リーグという道が増え、昨季からは2軍専門の新球団も加わった。では実際に、高校卒業時にドラフトにかからなかった選手はなぜ“2軍球団”を選んだのか。オイシックスの岸川和広内野手と、高野結羽(ゆう)投手に、ここまでの成果とともに聞いた。
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名門・横浜をノーシード校が金星寸前まで追い込めたワケ ピンチで好プレー連発の裏に…1分間スピーチで精神鍛錬――平塚学園
2025.07.23高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は22日、保土ヶ谷球場で行われた準々決勝で、平塚学園が春のセンバツ王者・横浜に4-5で逆転サヨナラ負け。番狂わせとはならなかった。それでも、ノーシード校が第1シード校に金星寸前の大健闘。秋春と日本一になり、全国の強豪を下してきた横浜を追い詰められた理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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中継には映らない大谷翔平の「素晴らしさ」 LA実況席が明かしたベンチ裏の秘話「いかに異質か…」
2025.07.23米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放ち、5-2の勝利に貢献した。米実況席では試合中、真摯に野球へ向き合う大谷の秘話が明かされ、知られざる姿に思わず感心していた。
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「これは酷い」「さすがに…」 鈴木誠也の不運な三振判定に広がる困惑 米実況も同情寄せた珍事
2025.07.23米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手に起きた不運な三振判定に驚きと困惑が広がっている。21日(日本時間22日)の本拠地ロイヤルズ戦、自打球が当たった後にピッチクロック違反を宣告された場面に疑問の声が続々。日本人ファンからは「これは酷い」「さすがに待ってあげてよ…」との指摘が漏れた。
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20歳人気アイドルが喜び爆発「超最強にかわいい」 白いスカートなびかせた始球式が「完璧すぎる」
2025.07.23プロ野球のセレモニアルピッチに登場した20歳の人気アイドルが大きな反響を呼んでいる。21日にベルーナドームで行われた西武―ソフトバンク戦。元気いっぱいに両手を広げて喜びを爆発させた姿に「超最強にかわいいです」「全てが完璧すぎる」といった声が上がっている。
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大谷35号の背景に…「おるね」「なんか良い」 バックネット裏で歓喜したファンの服装にX注目
2025.07.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・投手兼DH」で先発出場。初回に35号2ランを放った。この瞬間、背景に映し出されたある男性ファンの姿に注目する声がネット上に続々と上がった。
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大谷35号直後に映った一コマが話題「ロゴにしてくれ」 ネット虜にした2秒間「何度も見たくなる」
2025.07.22米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地ツインズ戦に「2番・DH兼投手」で先発。初回の第1打席で中堅バックスクリーンに飛び込む35号2ランを放った。これで3試合連続のアーチ。打球を捉えた直後、大谷の手から放たれたバットが宙を舞う美しい光景が捉えられ、ネット上の日本人ファンからは「かっこよすぎる。ロゴにしてくれ」との声まで漏れた。
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母校・横浜がミラクル逆転勝利、松坂大輔が残したたった一言に共感相次ぐ「もうマジ泣いたよ」
2025.07.22高校野球の第107回全国選手権神奈川大会は22日、サーティーフォー保土ヶ谷球場で行われた準々決勝で、春のセンバツ王者・横浜が平塚学園に5-4で逆転サヨナラ勝ちを飾った。米大リーグ・レッドソックスやプロ野球の西武などで活躍した松坂大輔氏は、母校についてひと言つぶやき、大きな反響を呼んでいる。
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