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野球の記事一覧

  • 大谷145m弾にあった恐ろしい事実 他球場だとバックスクリーン越え、ビジョン直撃…「現実離れ」と米仰天

    2024.06.21

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ単独トップに立つ今季21号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で5-3の勝利に貢献した。16日(同17日)からの同カード4連戦で18打数8安打7打点と大暴れ。18日(19日)には打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の今季メジャー最長弾をかっ飛ばした。米記者は、この一発が全30球場でどこに着弾するのか示したデジタル画像を公開。米ファンを「現実離れしてる」と仰天させている。

  • 「大谷選手がいなくなったからと言って…」 エンゼルスと米ヤクルトが契約続ける真摯な理由

    2024.06.21

    今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結した乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」。昨年末から本格的に交渉をスタートさせ、ドジャースタジアムに2つの広告看板を設置すると、いきなり本拠地初打席で大谷翔平投手の初安打が看板に当たるという奇跡も起きた。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第4回はドジャースの前にスポンサー契約を結んでいたエンゼルスとの関係について。現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOは16年前からの変わらない思いを語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)

  • 大谷、最強の1番打者を裏付ける驚愕データ「.524」が判明 ベッツ離脱後のド軍を牽引

    2024.06.21

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。ナ・リーグ単独トップに立つ今季21号ソロを含む3打数1安打1打点2四球で5-3の勝利に貢献した。左手甲の骨折で離脱したムーキー・ベッツ内野手に代わり、16日(同17日)の同カードから1番に入る大谷は、“最強の1番打者”を裏付ける驚きのデータを残している。

  • 戦力外通告から3年、元ドラ1が2軍球団で再浮上のワケ 吉田一将が語る独立リーグとの“違い”

    2024.06.21

    今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加しているオイシックスで、かつてのドラフト1位右腕が輝きを取り戻している。元オリックスの吉田一将投手は、ドラフト指名を目指す若い投手に負けじと時速150キロのストレートで攻め続ける。戦力外通告を受けてから、独立リーグでの2年間を経ての再浮上。自身の鍛えなおしとともに、環境が与えてくれる変化もあったという。

  • プロ野球選手は試合直前に何を食べている? 2軍球団に食事提供、シダックス栄養士が伝えるお米の役割

    2024.06.21

    今季からプロ野球の2軍イースタン・リーグに参加している、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブを「食」の面からサポートしているのが、かつて社会人野球の強豪チームを持っていた「シダックス」だ。ビジターゲームの際にキッチンカーを出し、選手に昼食を提供している。NPBへの復帰やドラフト指名を目指す選手たちが最大のパフォーマンスを発揮できるように、気を配っているのはどんな部分だろうか。メニュー作成を担当している、シダックス総合研究所・公認スポーツ栄養士の山田聡子さんに聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)

  • 大谷翔平21号に「たった130m?」 感覚壊れた米実況席が衝撃の一言「145飛ばしていたから…」

    2024.06.21

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でいきなり打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)のナ・リーグトップに立つ今季21号ソロを放った。ここ10試合で6発とエンジン全開で年間44発ペースに乗せた。ロサンゼルス地元局の実況席は「たった427フィート?」とまさかの笑いを漏らしていた。

  • 大谷翔平21号、10戦6発に「止められない」と米記者称賛「史上最高のリードオフバッターだ」

    2024.06.21

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でいきなり打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)のナ・リーグトップに立つ今季21号ソロを放った。ここ10試合で6発とエンジン全開で年間44発ペースに乗せた。米記者は「止められない」と称賛している。

  • 大谷翔平、リーグ単独トップ21号は先頭打者弾! 5戦4発と量産態勢、敵地実況席は脱帽「シリーズ2発目…」

    2024.06.21

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席でいきなり打球速度101.5マイル(約163.3キロ)、飛距離427フィート(約130.1メートル)のナ・リーグトップに立つ今季21号ソロを放った。敵地実況席は「このシリーズ2発目」と脱帽している。

  • ダルビッシュ男気、マイナー登板で両軍に豪華ケータリング差し入れ 関係者感激「ありがとう」

    2024.06.20

    左脚付け根の張りで負傷者リスト(IL)入りしているパドレスのダルビッシュ有投手が19日(日本時間20日)、調整登板のため合流した傘下マイナー1Aの選手たちとその対戦相手に豪華ケータリングをご馳走。クラブハウスの設備マネージャーがX上で感謝を伝えると、米ファンからはその太っ腹な行動に「なんて素晴らしい」と賞賛の声があがっている。

  • 大谷翔平、遂に刻んだ移籍後初の一打 合わせて「11-1」でX安堵の声も「やっと」

    2024.06.20

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席に満塁から走者一掃の3点二塁打を放ったが、この二塁打がドジャース加入後初となる満塁でのヒットとなった。ニ、三塁のシチュエーションを含めても安打が生まれておらず、合わせて11打席目で嬉しい一本になった。

  • 大谷翔平も絡んだ“MLB史上初”の出来事が誕生 相次ぐ興奮の声「ウソのよう」「歴史的な夜だ」

    2024.06.20

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し。6回の第3打席に20号ソロを放つなど5打数2安打2打点。チームは9回に5点差をひっくり返し、11-9で勝利した。米メディアは、大谷も絡んだこの大逆転劇がMLB史上初の記録だったと紹介。米ファンからは「歴史的な夜だ」「凄まじい試合だった」などと興奮の声が相次いだ。

  • 大谷翔平、3点二塁打→逆転生還! ベッツ離脱後1番で打率.500 「勝負強い」「相手の脅威」米記者絶賛

    2024.06.20

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で先発。2回の第2打席に満塁から走者一掃の3点二塁打を放った。さらに直後にフレディ・フリーマン内野手のタイムリーで逆転のホームを踏んだ。

  • 大谷の愛犬デコピンに新たな事実判明 「今日だったの?」「癒される」ファンから祝福集まる

    2024.06.20

    米大リーグ・ドジャースは19日(日本時間20日)、敵地でロッキーズと対戦する。このカード活躍している大谷翔平は、期間中にインスタグラムで愛犬「デコピン」の1歳の誕生日を祝福しているとみられる模様をアップ。MLB公式Xなども誕生日を迎えたと伝え、誕生月と年齢という新たな事実を知った日本ファンからは「誕生日おめでとう」「良かったね」という祝福の声が相次いだ。

  • ドジャース戦審判に選手酷評「説明責任果たしてない」 あと1球で物議の判定→態度に不満

    2024.06.20

    米大リーグのロッキーズ―ドジャース戦が18日(日本時間19日)にクアーズフィールドで開催された。4-9と5点を追うドジャースが、9回に大逆転。代打ジェイソン・ヘイワードの満塁弾と、テオスカー・ヘルナンデスの逆転3ランで一挙7得点を挙げ、11-9で勝利した。しかし、ヘルナンデスの本塁打の直前の判定を巡り、ロッキーズ側からは怒りの声が上がるなど物議を醸している。打球を見送った右翼手は、塁審の判定だけでなく、その後の態度にも怒りを感じていたようだ。

  • ヤクルト工場見学で「大谷翔平の映像」を流せる理由 裏にドジャースの太っ腹対応「使っていいと…」

    2024.06.20

    今季から米大リーグ・ドジャースとスポンサー契約を締結した乳酸菌飲料などを手がける大手メーカー「ヤクルト」。昨年末から本格的に交渉をスタートさせ、ドジャースタジアムに2つの広告看板を設置すると、いきなり本拠地初打席で大谷翔平投手の初安打が看板に当たるという奇跡も起きた。6回にわたって伝えるヤクルトのドジャースに対する思い。第3回は広告看板を掲示した後のドジャースの振る舞いについて。今回の契約締結に携わった現地法人・アメリカヤクルト株式会社の三角豊代表取締役社長兼CEOが「スポンサーに優しい球団」と感動した出来事を語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・瀬谷 宏)

  • 大谷翔平に対し“あきらめの表情” 被弾ピッチャーに笑撃、打たれたのに「なんか嬉しそう」

    2024.06.20

    敵地でロッキーズとの4連戦に臨んでいる米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手がまたも強烈なインパクトを残した。2戦目となった18日(日本時間19日)の試合に「1番・DH」で出場。6回の第3打席で打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の超特大20号ソロを放った。今季メジャー最長弾を浴びた投手のリアクションも話題に。思わず見せた表情には「笑ろとるで」「くそかわいかった」とネット上でも注目されている。

  • 大谷翔平145m弾で思わず逃げた白い物体が話題 予想外の珍光景「自然の驚異!」日本人発見

    2024.06.19

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長となる衝撃弾。そのホームランの場面で中継に映った、とある白い物体が話題を呼んでいる。

  • 「一体どうやった?って感じだった」 大谷翔平、衝撃145m弾で回想された“投手フリーズ”の一撃

    2024.06.19

    米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地ロッキーズ戦に「1番・DH」で出場し、6回の第3打席で20号ソロを放った。打球速度113マイル(約181.8キロ)、飛距離476フィート(約145メートル)の一打は今季メジャー最長弾。MLB公式のロッキーズ地元中継では1年前に大谷が放った衝撃弾に触れ「鮮明に覚えています」と記憶を重ね合わせていた。

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