陸上の記事一覧
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山縣亮太、3度目五輪は「決勝進出目標」 コロナ禍の1年回顧「スポーツの意義考えた」
2021.06.28東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権は、27日までに大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。28日は新たに内定した一部選手が大阪市内で会見。男子100メートル3位で内定した山縣亮太(セイコー)は、3大会連続五輪へ意気込みを語った。
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多田修平「メンタル削られた」「日本選手権は怖い」 100mVから3日、会見で重圧吐露
2021.06.28東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権は、27日までに大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。28日は新たに内定した一部選手が大阪市内で会見。男子100メートルを制した多田修平(住友電工)は、本番へ豊富などを述べた。
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元800m女王が無念の8位 痛めた足で走り抜いた北村夢「優勝を目指して頑張ってきた」
2021.06.28東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子800メートル決勝では、足を痛めた2017、18年女王の25歳・北村夢(エディオン)が2分15秒50で無念の8位となった。卜部蘭(積水化学)が2分03秒71で優勝。
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0秒53差に涙が止まらない18年女王 400m障害2位の宇都宮絵莉「シンプルに悔しい」
2021.06.28東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子400メートル障害決勝では、宇都宮絵莉(長谷川体育施設)が57秒83で2位。57秒30で優勝した山本亜美(立命大)に0秒53及ばなかった。会見では涙を流し、「タイムもよくなく、勝つこともできなかったので、悔しい結果」と振り返った。
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レース前、田中希実が見せた一瞬の表情 陸上日本選手権最終日ギャラリー【全20枚】
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日は27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で女子5000メートル決勝などが行われた。(撮影=奥井 隆史)
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田中希実、異例のレース間35分で各3位「二度とない」 3日間4レースで計8100mの力走
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートルで東京五輪代表に内定している田中希実(豊田自動織機TC)は、女子800メートル決勝で2分4秒47の3位。その後に行われた5000メートル決勝にも出場し、15分18秒25で3位に入った。
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小池祐貴、100m&200mか個人1種目&リレーか 日本陸連が総括会見「絞る義務はない」
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。全競技を終えた会場で、日本陸上競技連盟が大会を総括。風間明専務理事、麻場一徳強化委員長が出席した。
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200m内定小池祐貴、権利熟考の方針 100mも代表入り濃厚「2つ内定もらえたら考える」
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子200メートル決勝では、小池祐貴(住友電工)が20秒46(追い風1.0メートル)で優勝し、五輪代表権を獲得した。100メートルは4位だったが、代表入りが決定的な状況となっている。
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飯塚翔太は6着 200m後半伸びず…3大会連続五輪は遠のく「結果が全て。しょうがない」
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子200メートル決勝では、小池祐貴(住友電工)が20秒46(追い風1.0メートル)で優勝。東京五輪代表に内定した。16年リオ五輪4×100メートルリレーで銀メダル獲得に貢献した飯塚翔太(ミズノ)は20秒93で6着に終わった。
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男子110m障害で日本新 泉谷駿介が13秒06で優勝 金井大旺、高山峻野と揃って五輪内定
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子110mハードル決勝では、泉谷駿介(順大)が13秒06(追い風1.2メートル)の日本新記録で優勝。東京五輪代表に内定した。13秒22で2位の金井大旺(ミズノ)、13秒37で3位の高山峻野(ゼンリン)も五輪切符を獲得した。
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新谷仁美、涙でコロナ禍の難しさ告白 2種目内定もレース直前に「棄権を考えた」
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートル決勝では、20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が15分5秒69で優勝した。新谷仁美(積水化学)が15分13秒73の2位に入り、ともに1万メートルに続く2種目内定となった。田中希実(豊田自動織機TC)は15分18秒25で3位だった。
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20歳廣中璃梨佳が5000mV 1万mに続く2種目目の五輪内定「のびのび力強い走り見せたい」
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートル決勝では、20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が15分5秒69で優勝した。新谷仁美(積水化学)が15分13秒73の2位に入り、ともに1万メートルに続く2種目内定となった。田中希実(豊田自動織機TC)は15分18秒25で3位だった。
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20歳廣中璃梨佳が5000mV 2位新谷仁美と1万mに続く2種目内定
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権最終日が27日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子5000メートル決勝では、20歳の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が15分5秒69で優勝した。新谷仁美(積水化学)が15分13秒73の2位に入り、ともに1万メートルに続く2種目内定となった。田中希実(豊田自動織機TC)は15分18秒25で3位だった。
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20歳以来11年ぶり日本一 「人に頼りたくなかった」寺田明日香を変えさせた一時引退
2021.06.27東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が26日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害では日本記録保持者の寺田明日香(ジャパンクリエイト)が13秒09(無風)で、11年ぶり4度目の日本一に輝いた。五輪内定はお預けとなったが、31歳が日本記録を連発した今季の活躍を印象付ける走りを披露。引退、出産などを挟み、11年前とは異なる「人に頼る」強さがあった。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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ついに出た日本新記録、三浦龍司の「8:15.99」 陸上日本選手権第3日ギャラリー【全11枚】
2021.06.26東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日は26日、大阪・ヤンマースタジアム長居で女子の100メートル障害決勝などが行われた。(写真=奥井 隆史)
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涙の予選落ちから復活Vへ 800m元女王・北村夢が組1着「日本記録、標準を狙いたい」
2021.06.26東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が26日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子800メートル予選では2017、18年女王の25歳・北村夢(エディオン)が1組1着、全体5番手の2分7秒45で決勝に進出した。
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元大学女王・田中佑美「走っただけの決勝」 悔い残した社会人初の100m障害大舞台
2021.06.26東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が26日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。女子100メートル障害決勝で、田中佑美(富士通)は13秒57で6着だった。レース後は「出場しただけ、走っただけの全く戦えない決勝になってしまいました」と振り返った。
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飯塚翔太、30歳初200mで組1着「結構疲れた」 100m優勝の多田修平に「乗っかりたい」
2021.06.26東京五輪代表の最終選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第3日が26日、大阪・ヤンマースタジアム長居で行われた。男子200メートル予選では飯塚翔太(ミズノ)が20秒86(追い風0.8メートル)の組1着で決勝に進出した。決勝は27日午後5時50分から行われる。