[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

陸上の記事一覧

  • 田中希実が人形に「埋もれた」 廣中璃梨佳との“ギャップある姿”に反響「笑顔素敵」

    2021.08.09

    東京五輪は8日に閉幕。陸上では女子1500メートルで田中希実(豊田自動織機TC)が8位、女子1万メートルでは廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が7位にそれぞれ入賞した。陸連公式ツイッターは、2人が五輪&パラリンピックの公式マスコット人形に囲まれて写った写真を公開。ファンからは「素敵な笑顔!」「2人ともおめでとう」などと反響が寄せられている。

  • 五輪アスリートが訴えたSNS中傷問題 「死ね」と言われた元陸上選手の「戦わない」提案

    2021.08.09

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。陸上はスプリント指導のプロ集団「0.01 SPRINT PROJECT」を主宰するアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400メートル障害選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が、走りの新たな視点を提案する「走りのミカタ」を届ける。

  • カザフスタン、プリンセス衣装の旗手にネット騒然「絶世の美女」「妖精のお姫様みたい」【東京五輪名珍場面】

    2021.08.09

    東京五輪は8日の閉会式で幕を閉じた。日本は史上最多の金メダル27個を含む計58個のメダルを獲得。コロナ禍の中でも、大きな盛り上がりを見せた。24日から開幕するパラリンピックへ"熱”を継続させるため、連日、競技場の内外で様々なドラマが生まれたオリンピックの17日間の名珍場面を回顧する。今回は7月23日の開会式。入場行進ではカザフスタンで旗手を務めた女子選手がプリンセス風の衣装で登場し、ネット上で「綺麗すぎて好きになった」「まじでお姫様みたい」「同じ人間?」と話題を呼んだ。

  • マラソン大迫傑、入賞から一夜「何よりボランティアに感謝を」「レース後は爆睡」

    2021.08.09

    東京五輪の男子マラソンで6位入賞を果たした大迫傑(ナイキ)がツイッターを更新。ファンや、ボランティアへの感謝をつづった。

  • “東京五輪最速の女子”が日本語で感謝と別れ「ありがとうございました、さようなら」

    2021.08.08

    東京五輪の陸上女子短距離で3冠を達成したエレーン・トンプソンヘラ(ジャマイカ)が自身のツイッターを更新。競技中の写真とともに、日本語で「ありがとうございました さようなら」と文面につづった。

  • 「日本は信じられない仕事をした」 マラソン連覇キプチョゲが五輪開催実現を称賛

    2021.08.08

    東京五輪は8日、男子マラソン(札幌大通公園発着)が行われ、世界記録保持者エリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間8分38秒で史上3人目の連覇を達成した。レース後にはインスタグラムに3枚の画像を公開。No.1を証明した絶対王者は「五輪を開催するために信じられないような仕事をしてくれた」とつづっている。

  • マラソン沿道に珍ファン 巨大な被り物に海外注目「暑さの中、恐竜スーツを着ていた」

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと公言していた大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢では12年ロンドン五輪6位の中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。ラストランの激走が感動を呼ぶ中、沿道の珍ファンが海外から脚光を浴びている。海外メディアが実際の映像を投稿している。

  • マラソン服部勇馬、車いす乗せられるゴール後にSNS反響「本当に立派」「体調が心配」

    2021.08.08

    東京五輪は8日、男子マラソンが北海道・札幌で行われ、日本勢は大迫傑(ナイキ)が2時間10分41秒で6位入賞、中村匠吾(富士通)が2時間22分23秒で62位、服部勇馬(トヨタ自動車)が2時間30分8秒で73位だった。服部は全ての力を振り絞ってなんとかゴール。地面に倒れ込み、最後は車いすに乗せられて退場した。

  • ラストラン大迫傑、涙の後の記念撮影に相次ぐ反響「とても良い表情」「感動です」

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。レース後のインタビューでは感極まり涙するシーンもあったが、その後は清々しい笑みを浮かべている。日本陸上競技連盟がスタッフと写った1枚を公開している。

  • 「走り」は人をどう幸せにするのか 五輪最終日、“走らず嫌い”の日本人への提案

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。陸上はスプリント指導のプロ集団「0.01 SPRINT PROJECT」を主宰するアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400メートル障害選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が、走りの新たな視点を提案する「走りのミカタ」を届ける。

  • 五輪のマラソンを見て走りたくなった人へ 家を飛び出す前に知っておきたい注意点

    2021.08.08

    「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。陸上はスプリント指導のプロ集団「0.01 SPRINT PROJECT」を主宰するアテネ五輪1600メートルリレー4位の伊藤友広氏と元400メートル障害選手でスプリントコーチの秋本真吾氏が、走りの新たな視点を提案する「走りのミカタ」を届ける。

  • 男子マラソンで感動の一幕 銀オランダ選手が銅ベルギー選手を鼓舞するシーンが話題

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。16年リオ五輪金メダルのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間8分38秒で2連覇。アブディ・ナゲーエ(オランダ)が銀、バシル・アブディ(ベルギー)が銅メダルだった。レース終盤にはナゲーエが、アブディを鼓舞するようなシーンがSNS上で話題を呼んでいる。

  • 山縣亮太、バトンミスから2日 胸中明かす「チームメートにやり切れない思いを…」

    2021.08.08

    東京五輪は6日、陸上男子400メートルリレー決勝が行われた。多田修平(住友電工)、山縣亮太(セイコー)、桐生祥秀(日本生命)、小池祐貴(住友電工)の順で臨んだ日本は、まさかの途中棄権となった。2走で出場した山縣が8日、ツイッターを更新。胸中を明かしている。

  • 「大迫君の生き様見せて頂いた」 青学大・原晋監督が引退レース労い「マラソンは良い!」

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。青学大陸上部の原晋監督は自身のツイッターで「大迫君にはこれまでの生き様を見させて頂きました。感動しました」などとつづっている。

  • 男子マラソン、106人中30人が途中棄権 前回リオ15人の倍、全体3割弱が脱落の過酷レース

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。16年リオ五輪金メダルのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間8分38秒で2連覇。中村匠吾(富士通)が2時間22分23秒で62位、服部勇馬(トヨタ自動車)が2時間30分8秒で73位。日本勢は3人全員が完走したが、途中棄権は106人中30人に及んだ。

  • 大迫傑、涙の現役ラストラン「100点満点の頑張り」 有終6位「次の世代に繋がるように」

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。16年リオ五輪金メダルのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2時間8分38秒で2連覇。中村匠吾(富士通)が2時間22分23秒で62位、服部勇馬(トヨタ自動車)が2時間30分8秒で73位。

  • 大迫傑、9年ぶり入賞 激走ラストランに感動拡大「もらい泣き」「大迫半端ないって」

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。16年リオ五輪金メダルのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2連覇。SNS上には感動が広がっている。

  • 大迫傑、現役ラストランは有終6位 日本勢9年ぶり入賞…35km過ぎから粘りの力走

    2021.08.08

    東京五輪は8日、札幌で男子マラソンが行われ、今大会を現役最終レースと位置づけている大迫傑(ナイキ)は2時間10分41秒で6位。日本勢としては12年ロンドン五輪で6位となった中本健太郎以来、9年ぶりの入賞となった。16年リオ五輪金メダルのエリウド・キプチョゲ(ケニア)が2連覇。

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