陸上の記事一覧
-
たった3秒届かず…箱根駅伝で生まれた無念の繰り上げ 直前転倒→ギリギリで繋ぐヒヤリの場面も【名珍場面】
2025.01.022、3日に行われる箱根駅伝は今年で101回目を迎える。過去にはいくつものドラマを生んできた正月の風物詩。大会を前に名珍場面を振り返る。2016年の第92回大会では、神奈川大がわずかに及ばず無念の繰り上げスタート。ギリギリのシーンがそれ以外にも生まれている。
-
驚異の11人抜き、箱根駅伝の「1:09:12」に走った衝撃 実況アナが降臨称えた「初代山の神」【名珍場面】
2025.01.022、3日に行われる箱根駅伝は今年で101回目を迎える。過去にはいくつものドラマを生んできた正月の風物詩。大会を前に名珍場面を振り返る。2005年の第81回大会では、5区で驚異の11人抜きが誕生。区間記録となる「1:09:12」に衝撃が走った。
-
箱根駅伝でコース間違いから1年生大ピンチ シード落ち危機も回避…「寺田交差点」が語り草に【名珍場面】
2025.01.022、3日に行われる箱根駅伝は今年で101回目を迎える。過去にはいくつものドラマを生んできた正月の風物詩。大会を前に名珍場面を振り返る。4校によるシード権争いとなった2011年のゴール直前、まさかのハプニングが発生した。
-
年末特番で「世間にバレた」 ミニマラソン激走の陸上女子にお茶の間熱視線「アスリートの美しさ」
2025.01.0112月31日に放送されたTBS系「大晦日オールスター体育祭」には現役アスリートが多数出演。「赤坂5丁目ガチマラソン」では陸上女子のパリ五輪代表・山本有真がアスリート最上位の2位となった。大晦日の激走にファンも熱視線を送っていた。
-
元日駅伝、残り500mで驚異的ラストスパートに「凄いレースを見た」 旭化成5年ぶり26回目VでX仰天
2025.01.01第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は1日、群馬県庁前を発着点に7区間100キロのコースで行われた。37チームが出場。アンカーの7区では残り500メートルまで井川龍人(旭化成)と中山顕(Honda)がピッタリ並走。最後は井川がラストスパートであっという間に引き離し、旭化成が5年ぶり26回目の優勝を果たした。
-
ニューイヤー駅伝の20人抜きにネット衝撃「今年もエグい」「強すぎ」 古賀淳紫が花の2区で激走
2025.01.01第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)は1日、群馬県庁前を発着点に7区間100キロのコースで行われた。37チームが出場。2区では古賀淳紫(安川電機)が20人抜きを達成。元日にファンを驚かせていた。
-
陸上やり投げ・武本紗栄が結婚発表! お相手と手を…「えええ!」「おめでとおおおお」SNS祝福
2024.12.31陸上女子やり投げの25歳・武本紗栄が31日、インスタグラムで結婚していたことを報告した。「WE GOT MARRIED 2024.11.23」と投稿。お相手との手を握る様子を公開した。
-
箱根駅伝だと「ひと目で分かる良い広告」 思わず写真を撮りたくなる21本に「胸が高鳴る」の声
2024.12.31第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は1月2、3日に行われる。大会ムードが高まる中、山手線などで凝った中吊り広告が掲出されており、ネット上のファンも反応している。
-
「1区からアツい」「驚異のアンカー早大OB率」 判明した区間エントリー全容に“山の神”も唸る【ニューイヤー駅伝】
2024.12.30日本陸上競技連盟は来年1月1日に行われる第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)の区間エントリーを30日、発表した。出場37チームが走者7人、補欠最大5人を登録。陸上ファンからは「1区アツイな」「豪華やない?」などと熱い視線が送られている。
-
ここ数年、耳にする「駅伝強いよね」 外さない法大が箱根総合5位へ、課題は「復路の主要区間」
2024.12.30第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)が1月2、3日に行われる。「THE ANSWER」は令和を迎えた正月の風物詩を戦う各校の指導者に注目。3年連続シード権を獲得し、安定した成績に導いているのが法政大・坪田智夫監督だ。10年連続85度目の出場と今回、目標に掲げているのは総合5位。前回6区区間賞の武田和馬(4年)、5000m法大記録を出した大島史也(3年)らに期待が集まるが、指揮官は「簡単じゃない」と危機感を募らせているという。(全4回の第4回、聞き手=佐藤 俊、取材は11月中旬)
-
大学駅伝スカウト、持ちタイムだけで測れない高校生の素質 箱根シード校・法大の場合は「攻め」「目的と意図」
2024.12.30第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)が1月2、3日に行われる。「THE ANSWER」は令和を迎えた正月の風物詩を戦う各校の指導者に注目。3年連続シード権を獲得し、安定した成績に導いているのが法政大・坪田智夫監督だ。チーム強化において重要なファクターとなるスカウティングはどんな戦略で挑んでいるのか。最重要とされるのは選手の持ちタイムだが、それ以外で坪田監督が大切にするポイントがあるという。(全4回の第3回、聞き手=佐藤 俊)
-
女子駅伝で驚異の快走、留学生ワンジルが首位で繋ぎたかった4年生「桃奈さん」 36秒差逆転で襷
2024.12.30全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)が30日、静岡の富士市と富士宮市の7区間43.4キロで行われた。5区では大東大のサラ・ワンジル(2年)が33分45秒で区間賞を獲得。インタビューでは先輩想いの一面も見せた。
-
箱根駅伝が「始まってもいないのに…」 サッポロ風物詩にネット甦る感激「読んで泣いちゃった」
2024.12.30第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)は1月2、3日に行われる。号砲まであと3日となる中、大会を協賛するサッポロビールが毎年掲載する新聞広告が再び脚光を浴びており、駅伝ファンの間で話題となっている。
-
女子駅伝で衝撃「まだ4km行ってないのに…」 36秒差もあっという間に消し去る区間賞ワンジル激走
2024.12.30全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)が30日、静岡の富士市と富士宮市の7区間43.4キロで行われた。5区では大東大のサラ・ワンジル(2年)が33分45秒で区間賞を獲得。圧巻の走りで「エンジン違うぞ」と陸上ファンを仰天させていた。
-
女子駅伝の激走6人抜きに「リニアモーターカーみたい」 不破聖衣来の大学ラストラン、増田明美も驚き
2024.12.30全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝)が30日、静岡の富士市と富士宮市の7区間43.4キロで行われた。5区では拓大・不破聖衣来(4年)が6人抜きで4位に押し上げる激走。フジテレビ系列の中継で解説を務めた増田明美さんも驚きを隠せなかった。
-
茶髪、ピアス、原付バイク…箱根常連校で「全部禁止」と言った翌日に起きたこと 部活の強化とルールの関係
2024.12.29第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)が1月2、3日に行われる。「THE ANSWER」は令和を迎えた正月の風物詩を戦う各校の指導者に注目。3年連続シード権を獲得し、安定感を発揮している法政大には、かつて選手の派手な茶髪やサングラスで強豪校にのし上がり、注目された時代があった。しかし、2013年4月にOBである坪田智夫監督が就任後に様変わり。今回は駅伝における学業と競技のバランス、そしてチーム強化におけるルール作りについて考える。(全4回の第2回、聞き手=佐藤 俊)
-
“最近、箱根で外さない大学”法政の強さ 指導は「自分で考えさせる」、東洋の強化+帝京の育成を融合
2024.12.29第101回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)が1月2、3日に行われる。「THE ANSWER」は令和を迎えた正月の風物詩を戦う各校の指導者に注目。3年連続シード権を獲得し、最近は“外さない大学”として法政大を安定した成績に導いているのが坪田智夫監督だ。自身も法大OBで、大学時代は2区区間賞など活躍。実業団の強豪・コニカミノルタを経て、2013年4月に母校の駅伝監督に就任した。今回で10年連続85度目の出場という伝統校における指導の理念とは。(全4回の第1回、聞き手=佐藤 俊)
-
「これは面白い事になったな」 発表された箱根区間エントリーの全容にネット騒然「青学が予想外」「駒澤も読めない」
2024.12.29陸上の関東学連は来年1月2、3日に行われる箱根駅伝の区間エントリーを29日、発表した。出場各校の往路5人、復路5人、補欠6人が登録された。早速、陸上ファンが反応。「青学が色々予想外」「駒澤も読めない」などの声が寄せられている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










