陸上の記事一覧
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すべてを捧げた夏の終わり 忘れない感謝 インターハイ陸上第5日ギャラリー【全31枚】
2022.08.09陸上の全国高校総体(インターハイ)は8月3日から5日間、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで熱戦が繰り広げられた。(撮影=荒川 祐史)
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灼熱のトラックに上がる水しぶき インターハイ陸上第4日ギャラリー【全18枚】
2022.08.09陸上の全国高校総体(インターハイ)は8月3日から5日間、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで熱戦が繰り広げられた。(撮影=荒川 祐史)
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声を出せなくても、スタンドから届ける想い インターハイ陸上第3日ギャラリー【全27枚】
2022.08.09陸上の全国高校総体(インターハイ)は8月3日から5日間、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで熱戦が繰り広げられた。(撮影=荒川 祐史)
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1mでも遠く、1cmでも遠く、徳島の空へ インターハイ陸上第2日ギャラリー【全23枚】
2022.08.09陸上の全国高校総体(インターハイ)は8月3日から5日間、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで熱戦が繰り広げられた。(撮影=荒川 祐史)
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絶対に負けたくない 真夏の5日間の号砲 インターハイ陸上第1日ギャラリー【全31枚】
2022.08.09陸上の全国高校総体(インターハイ)は8月3日から5日間、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで熱戦が繰り広げられた。(撮影=荒川 祐史)
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箱根駅伝2位は「自信になった」 順大監督のチーム管理術、大切にする選手との距離感
2022.08.09選手1人ひとりの才能を見抜き、個を伸ばしていく陸上指導者の、独自の育成理論やトレーニング法に迫るインタビュー連載。順天堂大学は2022年の箱根駅伝で総合2位と躍進した。15年ぶりのトップ3という結果はどのようにしてもたらされたのか。長門俊介監督に、駅伝のチーム作りについて話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)
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マラソン東京五輪代表・服部勇馬が中京テレビ平山雅アナと結婚「かけがえのない存在です」
2022.08.08陸上マラソンの東京五輪代表・服部勇馬(トヨタ自動車)が8日、中京テレビの平山雅アナウンサーと結婚したことを自身のツイッター、インスタグラムで明かした。「ご報告」と記し、「本日、中京テレビアナウンサーの平山雅さんと結婚致しました」と報告。仲睦まじい2ショット写真も掲載した。
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ここにいる4人の仲間が「もう大好きです」 市船橋、日本一の絆が凝縮されたマイルリレーV
2022.08.08陸上の全国高校総体(インターハイ)最終日の第5日は7日、女子4×400メートルリレー決勝が行われ、市船橋(千葉)が3分44秒04で優勝した。中京大中京(愛知)が3分44秒97で2位、山形中央(山形)が3分45秒41で3位となった。
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1600mリレー男子は東福岡V2! 2位と0秒03差大激戦も「冨永先輩なら絶対勝ってくれる」
2022.08.07陸上の全国高校総体(インターハイ)最終日の第5日は7日、男子4×400メートルリレー決勝が行われ、東福岡(福岡)が3分11秒92で連覇を飾った。東京農大二(群馬)が3分11秒95で2位、鹿児島南(鹿児島)が3分12秒60で3位となった。
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徳島をこよなく愛する鳴門・佐藤安里紗 減量と闘い、最後の夏に出した「最高の1m70」
2022.08.07陸上の全国高校総体(インターハイ)は7日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで繰り広げられた5日間の熱戦が幕を閉じた。大会期間中は多くの徳島の選手が地元の声援を受け、躍動した。女子走り高跳びで8位入賞した鳴門・佐藤安里紗(3年)も、その一人。6日に行われた決勝、インターハイの大舞台で自己ベストを更新する1メートル70を跳び、最高の夏になった。
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中学時代はオール5も経験 早大本庄3年生・森田陽樹の心がけ「授業中に寝ない」の効果
2022.08.07陸上の全国高校総体(インターハイ)が3日に開幕し、5日間にわたって熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は文武両道に励み、全国の大舞台に出場した選手たちをピックアップ。男子200、400メートルに出場した埼玉の難関私立、早大本庄の森田陽樹(3年)は中学時代オール5も経験し、自己推薦で高校進学。「授業中に寝ない」という心がけとともに、オンとオフの切り替えの手段としての勉強と部活の効果を明かした。
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真夏の4日間8レースを戦った児島柚月 女子200&400mの圧巻2冠「まっすぐ前だけを見て」
2022.08.06陸上の全国高校総体(インターハイ)第4日は6日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、女子200メートルは児島柚月(西京3年)が24秒32(向かい風1.2メートル)で400メートルとの2冠を達成した。
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男子800m大野聖登が1500mとの2冠達成 ラスト200mは圧巻「最初はヤバイと思ったけど…」
2022.08.06陸上の全国高校総体(インターハイ)第4日は6日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、男子800メートル決勝は大野聖登(秋田工3年)が1分51秒14で優勝。1500メートルとの2冠を達成した。
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初めての夏に全国9位になった1年生 決勝レース直前、村松瑠奈が他8選手に拍手したワケ
2022.08.06陸上の全国高校総体(インターハイ)第3日は5日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、女子400メートル障害決勝でユニークな行動を取る選手がいた。1年生で唯一のファイナリストになり、9位に入った村松瑠奈(八王子学園八王子)はレース直前、他8選手の紹介中に拍手を繰り返した。その理由には、陸上競技と一緒に走る選手たちに敬意を忘れない、まっすぐな心があった。
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「これは洛南の2連覇確定だな」 400mリレー日本一の裏で陸上名門校がSNSで触れた重圧
2022.08.06陸上の全国高校総体(インターハイ)第3日は5日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、男子4×100メートル決勝で洛南(京都)が大会新記録の39秒71で連覇を達成。アンカーを務めた主将の大石凌功(3年)は、V2の裏に王者の重圧と葛藤があったことを明かした。
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4×100mリレー決勝 男子は洛南が驚異の大会新39秒71、女子は中京大中京が45秒42でV
2022.08.05陸上の全国高校総体(インターハイ)第3日は5日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで開催され、男女4×100メートル決勝がそれぞれ行われた。
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部活後に毎晩8~11時まで勉強 偏差値70の桐朋から誕生、8種競技日本一・高橋諒の思考
2022.08.05陸上の全国高校総体(インターハイ)が3日に開幕し、5日間にわたって熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は文武両道に励み、全国の大舞台に出場した選手たちをピックアップ。4、5日に行われた男子8種競技では、昨年度東大合格者11人を輩出した東京の進学校、桐朋・高橋諒(2年)が大会2連覇を達成。週5日の練習の傍ら、毎晩8~11時まで勉強をする習慣があるといい、「近くにいる頭の良い人に自然と感化される」と明かした。
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入学わずか4か月→100m高校全国2位 天真爛漫な1年生・小針陽葉の夢は「いずれ五輪に」
2022.08.05陸上の全国高校総体(インターハイ)第2日は4日、徳島の大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムで行われ、女子100メートル決勝(向かい風0.7メートル)で唯一の1年生、小針陽葉(富士市立)が11秒88で2位。優勝した3年生、藏重みう(中京大中京)に0秒03差に迫り、将来の飛躍を感じさせた。