陸上の記事一覧
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女子400mの新星フロレス、日本国籍取得で「青木アリエ」に改名 日本選手権は3位 混合4×400mリレーは代表入り有力
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子400メートル決勝で、21歳のフロレス・アリエ(日体大)は53秒31の3位だった。寺本葵(天理大)が53秒14で優勝した。
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17歳・久保凛、日本新記録で女子800m連覇達成! 「自分の走りできた」1分59秒52 9月東京世界陸上へ大前進【日本選手権】
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子800メートル決勝で17歳の久保凛(東大阪大敬愛高)が1分59秒52の日本新記録をマーク。圧倒的な強さで連覇を達成し、9月の世界選手権出場へ大きく前進した。
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V争いも悪夢転倒…起き上がれず棄権、病院搬送のランナー チームが現状報告「意識ははっきり」「関係者と会話」
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。男子3000メートル障害決勝では、終盤まで優勝を争っていた小原響(GMOインターネットグループ)が悪夢の転倒。起き上がれずに途中棄権となり、病院に搬送された。チームはその後の小原の様子を明かした。
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田中希実が「心を鬼に」して得た世界切符 5000m4連覇、大会新の独走は「全て手放して捨てた」から
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子5000メートル決勝は日本記録保持者の田中希実(New Balance)が、14分59秒02で4年連続5度目の優勝した。福士加代子の大会記録を21年ぶりに塗り替え、世界選手権の代表に内定。レース後、圧巻のレースにつながった要因を明かした。
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フォロワー2.9万人の女子大生、小林美月が涙の日本一 父も98年V「初めてハグしてもらって…」 学生新で“父娘制覇”
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子棒高跳びは小林美月(日体大)が、自己ベスト&日本学生新の4メートル31をマークして初優勝。98年に男子棒高跳びを制した、コーチで父の史明さんとの“父娘制覇”を飾った。
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陸上NHK中継で驚き「初めて見た」「確実だな」 レース中に光る選手の足もとが話題「すごいな」
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。女子5000メートル決勝は日本記録保持者の田中希実(New Balance)が、14分59秒02で4年連続5度目の優勝。福士加代子の大会記録を21年ぶりに塗り替え、世界選手権の代表に内定した。NHKでも中継されたこのレースで、視聴者は意外なポイントにも注目していた。
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波乱相次ぐ男子100m どうなる世界陸上代表争い 予選敗退サニブラウン「まだチャンスはある」と言える理由
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。注目の男子100メートルでは波乱が相次いだ。決勝は5日の午後6時30分号砲。代表争いの行方は…。
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「まだチャンスはある」強行出場サニブラウン、予選敗退も世界切符の可能性「選ばれた時のために…」
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。大会前に右股関節を痛めた男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は、強行出場したものの予選敗退。現時点で世界切符の可能性は残っており、懸命に前を向いた。
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男子100m準決勝も波乱ずくめ 日本記録保持者の山縣、昨年V坂井が敗退 サニブラウン&柳田は予選で姿消す【日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。注目の男子100メートルで波乱が続出した。
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田中希実、異次元の独走で5000m4連覇! 21年ぶり大会新、世界陸上代表に内定「やっと自分らしい走りできた」【日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子5000メートル決勝は日本記録保持者の田中希実(New Balance)が、14分59秒02で4年連続5度目の優勝。福士加代子の大会記録を21年ぶりに塗り替え、世界選手権の代表に内定した。
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17歳・久保凛、女子800m全体トップで決勝進出 世界陸上へ「絶対に標準記録を切る」 貫禄の2分2秒56【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。女子800メートルの日本記録保持者で17歳の久保凛(東大阪大敬愛高3年)は同種目の予選3組を2分2秒56で貫禄の組1着。5日の決勝に進んだ。
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男子100m予選でまさか…V候補・柳田大輝がフライング失格に涙「何もないっす」 走らず終戦に【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕。男子100メートル予選では柳田大輝(東洋大)がまさかのフライングで失格となった。
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サニブラウンまさかの100m予選敗退 右股関節痛めながら強行出場「普通に痛みはあります」「精一杯はやった」【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は、10秒45の組4着でまさかの予選敗退となった。
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男子100mで波乱連続 サニブラウン10秒45で予選敗退「精一杯はやった」 V候補・柳田大輝もフライングで涙の失格「何もないっす」【陸上日本選手権】
2025.07.049月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権が4日、同会場で開幕した。男子100メートルのサニブラウン・ハキーム(東レ)は10秒45の組4着で、まさかの予選敗退となった。柳田大輝(東洋大)もフライングで失格となった。
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突然の結婚報告に祝福殺到!「おめでとう」「お幸せに」 海外陸上界にビッグカップル誕生、薬指に指輪キラリ
2025.07.04陸上女子400メートル障害で世界歴代2位の記録を持ち、23年世界選手権同種目金メダルのフェムケ・ボル(オランダ)が、男子棒高跳びのベルギー記録保持者、ベン・ブローダースと結婚したことをインスタグラムで報告した。陸上界のビッグカップル誕生に祝福が殺到している。
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アスリートの迷惑撮影、性的投稿は「断じて容認できない」 日本陸連が声明「極めて深刻な問題」
2025.07.01日本陸上連盟アスリート委員会は1日、「迷惑撮影の根絶に向けて」と題する声明を発表した。アスリートを対象とした迷惑撮影行為や性的目的のSNS投稿、WEB掲載を「断じて容認することはできません」と非難。迷惑撮影の根絶を目指し、ファンや関係者に協力を求めた。
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陸上男子100mで衝撃「9秒75」キター! 世界歴代6位、ジャマイカ銀メダリストにSNS仰天「えぐい」
2025.06.29陸上のジャマイカ選手権第2日が27日(日本時間28日)に行われた。大注目の男子100メートルは昨年のパリ五輪銀メダルのキシェーン・トンプソンが9秒75(追い風0.8メートル)で優勝。今季世界1位&世界歴代6位の好記録に、日本の陸上ファンからも「えぐい」などの声が上がっている。
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やり投げ・北口榛花が右肘炎症で日本選手権を欠場 Xで公表…9月世界陸上には「元気に戻ってこられるよう頑張ります」
2025.06.27陸上の女子やり投げで、パリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL)が7月に行われる日本選手権への出場を見送ることになった。本人がXで右肘に炎症があると公表。9月の世界陸上には「元気に戻ってこられるよう頑張ります」としている。
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