陸上の記事一覧
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やり投げ女王・北口榛花が漏らしたまさかの悩み「やりが真っ直ぐ…」 世界陸上連覇へ七夕の願い
2025.07.079月に東京・国立競技場で行われる世界陸上の日本代表に内定した選手が7日、都内で会見を行った。女子やり投げの北口榛花(JAL)は、前回2023年大会の優勝ですでに内定済み。6日まで行われた日本選手権は右肘の炎症で欠場したものの会見には参加し、まさかの悩みを打ち明けた。
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陸上日本選手権、最後に映ったスポーツマンシップに感動の嵐「涙でした」 女子100m障害で撮られ「レース終われば…」
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は誤表示で順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝を飾った。場内は混乱したが、レース後はノーサイド。笑顔の集合写真が激写され「とても良い光景」「レースが終わればみんな仲間」など感動の声が寄せられた。
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カナダ記者を「救った」日本製品に海外興味津々「どんな味?」 夏の暑さ対策に「最高だ」と話題
2025.07.072021年の東京五輪で来日したカナダの記者がいまだに日本製品に魅了されているようだ。夏の暑さ対策にピッタリな一品をSNSで紹介。「昨年日本でこれに恋したよ」「興味深い。どんな味がするんだい?」と反響が広がっている。
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突然の報告「えっと…私、結婚しました」 報道陣も驚き…陸上女子100mH中島ひとみ、お相手もハードラー【日本選手権】
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝で、中島ひとみ(長谷川体育施設)は12秒86(向かい風0.4メートル)。優勝した田中佑美(富士通)とは0秒003差で、惜しくも2位だった。レース後の取材では、男子400メートル障害の豊田将樹(富士通)と結婚していたことを公表。「本当に救われた部分が大きい」とその存在に感謝した。
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「2番…え、1番!?」 0秒003差、着順は二転三転…混乱の女子100mH 超接戦を演じた選手の本音【日本選手権】
2025.07.079月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は誤表示で順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝を飾った。一時は優勝と表示された中島ひとみ(長谷川体育施設)は0秒003差の2位だった。
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陸上界にまたカップル誕生 100mHの中島ひとみ、400mH豊田将樹との結婚公表 中島は日本選手権2位「夫婦ともども世界を目指して」
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝。中島ひとみは0秒003差で惜しくも2位だった。中島はレース後の取材で、男子400メートル障害の豊田将樹(富士通)と結婚していたことを明かした。
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女子100m障害 誤表示で順位が二転三転の大混乱 田中佑美が初優勝、0秒003差の大接戦制す「シンプルにうれしい」【日本選手権】
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。大接戦となった女子100メートル障害決勝は誤表示で順位が二転三転する中、田中佑美(富士通)が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝を飾った。
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女子100m障害は0秒003差の超大接戦! 1着表示が田中佑美→中島ひとみ→田中佑美と入れ替わる大混乱…田中が初の日本女王に【日本選手権】
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。女子100メートル障害決勝は超大接戦に。田中佑美が12秒86(向かい風0.4メートル)で初優勝した。レース直後は田中優勝とアナウンスされるも、その後のビジョン表示では中島ひとみの優勝と訂正に。しかし、再度田中の優勝に変更となった。中島は0秒003差で2着だった。
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鵜澤飛羽が3連覇達成 男子200m世界陸上代表に内定 20秒12で圧勝
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。男子200メートル決勝は、鵜澤飛羽(JAL)が20秒12(無風)で制して3連覇を達成。代表に内定した。
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男子400mでまさか…1着でゴールの佐藤風雅、レーン侵害で失格「ルールを破ってしまったので」 今泉堅貴が繰り上がりV
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。男子400メートル決勝は佐藤風雅(ミズノ)が1着でゴールしたものの、レーン侵害で失格に。0秒01差で2着でゴールした今泉堅貴(内田洋行AC)が繰り上がって優勝となった。
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田中希実、1500m史上初の6連覇も反省「伸び伸びとした走りができなかった」 5000mに続き世界切符 日本記録は更新ならず
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は6日、同会場で最終日が行われた。女子1500メートル決勝では、田中希実(New Balance)が4分4秒16で、史上初の6連覇。代表に内定し、5000メートルと合わせて4年連続2冠を達成した。
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海外記者が「僕を救ってくれた」と感謝する日本製品 夏の暑さ対策にピッタリな一品をカナダで紹介
2025.07.062021年の東京五輪で来日したカナダの記者がいまだに日本製品に魅了されているようだ。夏の暑さ対策にピッタリな一品をSNSで紹介。9月には陸上の世界選手権のために東京を再訪すると宣言している。
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日本選手権で“1cm逆転”の劇的決着!! しかもラストジャンプ…高良彩花が走り幅跳び5年ぶり女王「とにかくうれしい」
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子走り幅跳びは高良彩花(JAL)が、6メートル48で5年ぶり4度目の優勝。ラストジャンプで木村美海(四国大)をわずか1センチ上回る劇的な決着だった。
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陸上NHK中継の女性レポーターに視聴者反応「来てたのか」「関西弁バリバリ」 五輪出場の名選手
2025.07.069月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。各種目で熱戦が繰り広げられる中、中継したNHKの解説を務めた元アスリートが視聴者にも注目されていた。
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復活日本一の桐生祥秀「初めて喜んで涙を流せた」 世界陸上代表入りへ「月曜から練習したい」
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。注目の男子100メートル決勝は、桐生祥秀(日本生命)が制し、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。タイムは10秒23(追い風0.4メートル)だった。
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波乱続出の男子100m、桐生祥秀の復活Vで決着 インタビューで涙「すみません…」 5年ぶり3度目頂点【日本選手権】
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。注目の男子100メートル決勝は、桐生祥秀(日本生命)が制し、5年ぶり3度目の日本一に輝いた。タイムは10秒23だった。インタビューでは感極まり涙。「すみません……」と言葉を詰まらせる場面もあった。
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フロレス・アリエは「青木アリエ」に改名 6月日本国籍取得、調整不足も「3位に入れたのは良かった」【日本選手権】
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子400メートル決勝で、21歳のフロレス・アリエ(日体大)は53秒31の3位だった。6月に日本国籍を取得しており、名字が「青木」になると明かした。
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世界見えた17歳・久保凛 「何回も言ってくれて」 800m日本新記録を呼んだ家族の言葉
2025.07.059月に東京・国立競技場で開催される陸上・世界選手権の代表選考会を兼ねた日本選手権は5日、同会場で第2日が行われた。女子800メートル決勝は、17歳の久保凛(東大阪大敬愛高)が1分59秒52の日本新記録をマークして連覇を達成。参加標準記録にはわずかに届かなかったが、代表入りへ大きく前進した。
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