陸上の記事一覧
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高校新10秒00清水空跳が桐生祥秀の祝福に感激「自信になった」 大反響に驚き「(件数は)わからないくらい…」
2025.07.27陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)男子100メートルで10秒00の日本高校新記録を樹立した16歳・清水空跳(そらと・星稜2年)が27日、大記録から一夜明け、大反響に驚きと感激を明かした。
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「16歳で10秒00なんてありえない」 高2・清水空跳の衝撃は海を渡る「飛んでる!」「五輪で見たい」の声
2025.07.2726日に行われた陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)で快記録が誕生した。男子100メートルで、16歳の清水空跳(そらと・星稜2年)が10秒00(追い風1.7メートル)をマークして優勝。12年ぶりの高校新記録で、U-18でも世界新記録。海外の陸上ファンにも衝撃が広がった。
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衝撃の陸上100m高校新・10秒00清水空跳に同組選手も仰天「最初からこんなに違うんだ。同じ身長なのに…」
2025.07.27陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。従来の桐生祥秀(洛南)の記録、10秒01を12年ぶりに0秒01塗り替えた。10秒00は日本歴代5位、U-18世界新記録のスーパータイムだ。予選、決勝と同じ組を走った選手もその衝撃を証言した。
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100m高校新の16歳・清水空跳、世界陸上代表入りどうなる? 「10秒00」で標準突破&今季日本最速も他選手の動向次第
2025.07.27陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で16歳の清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。従来の桐生祥秀(洛南)の記録、10秒01を0秒01更新。9月に東京で開催される世界選手権の参加標準記録(10秒00)もジャスト突破した。
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陸上インターハイ100mで「9秒995」! 公式記録は10秒00も“9秒台”に…高校2年生・清水空跳が“桐生超え”日本高校新
2025.07.26陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。従来の桐生祥秀(洛南)の記録、10秒01を12年ぶりに0秒01塗り替えた。10秒00は日本歴代5位、U-18世界新記録のスーパータイムだ。その後、主催者から1000分の1秒まで発表され、9秒995。公式記録は10秒00となる。
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桐生祥秀「おめでとう!高校記録が破られました」 陸上100mで10秒00新記録作った清水空跳を祝福、同会場同レーンの奇縁
2025.07.26陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。主催者から1000分の1秒まで発表されたタイムは9秒995だった。10秒01の従来の記録保持者、桐生祥秀(当時洛南、現日本生命)はXで祝福した。
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「高2で10秒00はマジでとんでもない」 日本陸上界に現れた超新星・清水空跳にネット騒然「まさか桐生が抜かれるとは」
2025.07.26陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。従来の桐生祥秀(洛南)の記録、10秒01を0秒01塗り替えた。主催者から1000分の1秒まで発表されたタイムは9秒995だった。高校2年がマークした大記録にネットの陸上ファンも騒然となった。
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陸上インターハイで衝撃の100m日本高校新誕生! “桐生超え”2年生・清水空跳10秒00に会場騒然「自分でも衝撃。伝説を作った」
2025.07.26陸上のインターハイ(ホットスタッフフィールド広島)は26日、男子100メートルタイム決勝が行われ、3組で清水空跳(そらと・星稜2年)が日本高校新記録となる10秒00(追い風1.7メートル)で優勝した。従来の桐生祥秀(洛南)の記録、10秒01を0秒01塗り替えた。10秒00は日本歴代5位、U-18世界新記録のスーパータイムだ。その後、主催者から1000分の1秒まで発表され、9秒995。公式記録は10秒00となる。
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“山の名探偵”早大・工藤慎作が世界ユニバで金! 箱根で話題「圧巻の走り」「流石の逃げ切り」の声
2025.07.26世界ユニバーシティー夏季大会は26日、ドイツで行われ、陸上の男子ハーフマラソンで工藤慎作(早大)が1時間2分29秒で金メダルを獲得した。箱根駅伝の5区で2年連続好走した“山の名探偵”が、世界の舞台で輝きを放った。
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「そんな2択が存在するんや」 陸上・田中佑美、インターハイ前の高校生へ送った言葉が話題「すげー選択肢」
2025.07.25陸上女子100メートル障害の日本女王・田中佑美(富士通)が24日、自身のXで高校生アスリートに向けてエールを送った。かつて進路に迷った高校時代、全国高校総体(インターハイ)が陸上競技への背中を押した大会だったと明かし、その選択が今につながっていると語っている。
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突然の結婚公表で話題、100m障害・中島ひとみが世界陸上代表を確実に 日本歴代2位12秒71で参加標準突破
2025.07.24女子100メートル障害の中島ひとみ(長谷川体育施設)が、9月に東京・国立競技場で開催される世界選手権の代表入りを確実にした。
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進学校の女子高生が米スポーツ名門大LSU進学 18歳で異例の道へ、食事に言語に苦労も…「挑戦には絶対価値がある」――陸上・澤田結弥
2025.07.19東京・国立競技場で4日から3日間、行われた陸上の日本選手権。女子1500メートルに出場した澤田結弥は、MLBやNBA、NFL選手などを多く輩出する米国スポーツ界の名門・ルイジアナ州立大(LSU)に1年生として在籍する19歳。世界の猛者たちと日常を共にする若きランナーの現在地とは。進路選択の理由や海外生活の苦労、後進へのメッセージも送ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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高校まで無名&全国経験ゼロ 異色の臨床工学技士スプリンター、「好き」を追求した先に辿り着いた最高峰の舞台――陸上・松林玲佳
2025.07.15東京・国立競技場で4日から3日間、行われた陸上の日本選手権。女子100&200メートルに出場した松林玲佳(MMG)は両種目ともに予選敗退となったが、3年連続で日本最高峰のトラックを駆け抜けた。臨床工学技士としてフルタイムで働きながら競技を続ける27歳。高校までは全国大会出場なしのスプリンターは、どのようにしてここまで辿り着いたのか。キャリアや競技人生を取材した。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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世界陸上“メダル圏”突入 3000m障害・三浦龍司、スーパー日本新に広がる衝撃「ヤバすぎる」
2025.07.12陸上ダイヤモンドリーグの今季第10戦、モナコ大会が現地11日に行われ、日本の三浦龍司(23、SUBARU)が男子3000メートル障害に出場。今季世界ランク3位となる8分03秒43の日本新記録で2着となった。優勝したのは五輪2大会連続金メダルのソフィアン・エルバカリ(モロッコ)。王者にあと0秒25と肉薄した三浦の走りに、ファンから「ヤバすぎる」「世界と戦えるのでは」「強すぎるよ…」と驚きの声が上がっている。
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捨てた企業の安定「陸上が知られていない」 実業団を退社、YouTube配信も…モデルスプリンターがフリーで走る理由――陸上・山中日菜美
2025.07.12東京・国立競技場で4日から3日間、行われた陸上の日本選手権。女子100メートルに出場した山中日菜美(滋賀陸協)は準決勝敗退となり、昨年に続く決勝進出は叶わなかった。大学時代には全国大会で表彰台に上るなど、実績を残してきたスプリンター。卒業後は実業団に所属するも2年10か月で退社し、今はYouTubeの配信やモデル活動など、幅広く活動している。“安定”を捨てて個人での道を選んだ理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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話題の26歳女子ハードラーが口あんぐり「自分の優勝見てこんな驚くことある?」 自ら表情にツッコミ
2025.07.086日の陸上日本選手権・女子100メートル障害で初優勝した26歳・田中佑美(富士通)が、自分の表情に“ツッコミ”を入れた。7日、レース後の表情を公開し「自分の優勝見てこんな驚くことある?」とつづった。
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「こんなに泣ける番組だったかな」 欠場の北口榛花、村竹ラシッドが“ファン”として見た日本選手権の感想
2025.07.089月に東京・国立競技場で行われる世界陸上の日本代表に内定した選手が7日、都内で会見した。参加標準記録を突破した上で、6日まで行われた日本選手権で3位以内に入った選手が即時内定。すでに内定が決まっていた男子110メートル障害の村竹ラシッド、女子やり投げの北口榛花(ともにJAL)は観客として見た日本選手権を振り返った。
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世界陸上へ…田中希実の真剣な願い「早く自分が戻ってきますように」 短冊に記した意味、突き詰める“無心”
2025.07.079月に東京・国立競技場で行われる世界陸上の日本代表に内定した選手が7日、都内で会見を行った。6日まで行われた日本選手権で、新たに6人が内定。女子1500メートルと5000メートルの2種目で内定した田中希実(New Balance)は「早く自分が戻ってきますように」と、七夕の短冊に願いを込めた。その意味とは。
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