陸上の記事一覧
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日本と違って「生の魚は苦手だから…」初来日ジャマイカ女子の計画 最優先事項は「鬼滅の刃よ!」【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。東京での世界陸上開催は1991年以来34年ぶり。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催となる。現地で取材する「THE ANSWER」は、日本の文化に触れた世界最高峰のアスリートやメディア関係者らを直撃。女子円盤投げで予選B組6位で決勝進出したサマンサ・ホール(ジャマイカ)に話を聞いた。(取材=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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「私より清山さんが走った方が…」 故障、痛み消えず…100m障害女王・田中佑美が抱えた葛藤を告白【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われ、女子100メートル障害の田中佑美(富士通)は、予選2組に登場。13秒05で5着となり、準決勝には進出できなかった。
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ライルズが会見で絶叫「海賊王におれはなる!」 日本アニメから学んだ競技に必要なメンタリティ
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第2回は「世界で戦うメンタリティ」。14日の男子100メートルで銅メダルに輝いたノア・ライルズ(米国)は大のアニメ好き。日本のアニメから学んだ考え方が、いかに競技に役立っているかを聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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28人が棄権、地獄のマラソン 日本人も救護室へ…完走率わずか58.8%の消耗戦【追憶の世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2019年ドーハ大会の女子マラソンは、地獄の消耗戦となった。
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引退示唆の38歳フレイザープライス、「あと1年やらない?」の質問に「考えておくわ」 女子100mで6位
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われた。女子100メートル決勝は、メリッサ・ジェファーソンウッデン(米国)が10秒61(追い風0.3メートル)で金メダルを獲得。38歳のシェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)は11秒03で6位だった。
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国立5万人悲鳴、男子100m決勝フライング失格も「緊張するものだから」 テボゴに失望なし「スポーツの一部さ」【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われた。男子100メートル決勝は、オブリク・セビル(ジャマイカ)が9秒77(追い風0.3メートル)で金メダルを獲得した。レツィレ・テボゴ(ボツワナ)はフライング失格となり、場内はため息に包まれた。
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超人ライルズ、男子100mは銅メダル かめはめ波→無量空処→元気玉…ドラゴンボール&呪術廻戦ポーズで日本を魅了
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われた。男子100メートル決勝は、オブリク・セビル(ジャマイカ)が9秒77(追い風0.3メートル)で金メダルを獲得。連覇を狙ったノア・ライルズ(米国)は9秒89で銅メダルだった。
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世界陸上、男子100m決勝で国立5万人が悲鳴「辛すぎる」「うわー!」まさかフライング…ボルトも衝撃
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われた。男子100メートル決勝は、オブリク・セビル(ジャマイカ)が9秒77(追い風0.3メートル)で金メダルを獲得した。レツィレ・テボゴ(ボツワナ)がフライング失格となり、場内はため息に包まれた。
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世界陸上の大波乱に衝撃「まさかの…」「声出た」 “競馬級”の追込炸裂、男子1万m王者は超伏兵
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われた。男子1万メートル決勝はジミー・グレシエ(フランス)が28分55秒77で金メダルを獲得した。ケニア、エチオピアといったアフリカ勢を撃破する激走に、ネットも大興奮だ。
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世界陸上で超人ライルズに思わぬ混乱 「合成じゃないのに合成感」X錯視状態の1枚とは
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)で13日に行われた男子100メートルでノア・ライルズ(米国)は予選3組9秒95(向かい風1.1メートル)の1着で準決勝進出を決めた。レース直前、いつものルーティンで撮られた1枚の写真がネットユーザーに錯視を起こし、話題になった。
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100m決勝の超大接戦に世界が衝撃 2~4位は9秒88「1人メダル貰えない」0秒003差で明暗【追憶の世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2023年ブダペスト大会の男子100メートルは空前の僅差で明暗が分かれた。
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「私たちは間違いなく稼げない」 陸上競技内にある経済格差、世界女王すら“副業”の投てき種目【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第1回は「知られざる陸上選手の経済事情」。女子円盤投げの前回大会覇者ラウラウガ・タウサガ(米国)は開幕前日の会見で投てき種目の“稼げなさ”を訴えた。14日の予選通過後、「THE ANSWER」の単独取材で真意を明かした。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大、戸田 湧大)
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女子マラソン給水違反めぐり抗議 一部ケニア選手が…「運営により却下」結果確定へ、米メディア報道【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に行われ、国立競技場発着のコースで争う女子マラソンで小林香菜(大塚製薬)が2時間28分50秒で7位入賞。佐藤早也伽(積水化学)が2時間31分15秒で13位、安藤友香(しまむら)が2時間35分37秒で28位に入った。このレースで米国がケニアの違反とみられる行為に対し、抗議を行ったという。米メディアが報じている。
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「彼がいなかったら…」 女子100m障害・中島ひとみが感謝を明かした男性の存在「すごく支えに」【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は14日、女子100メートル障害予選が行われ、初代表の30歳・中島ひとみ(長谷川体育施設)は12秒88で6組で5着だったが、タイムで拾われ、準決勝に進出した。
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男子イチ押しは「青山学院っぽくない」28歳 川内優輝が見た「苦しさ知る」男の覚悟【世界陸上マラソン】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕した。プロランナーの川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、男女マラソンの日本選手を徹底解説。15日号砲の男子は「青山学院っぽくない」選手に熱視線を送った。
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女子100m障害・福部真子「えっ、ホントですか?やったぁ!」TVインタで突破の事実聞かされ仰天【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われ、女子100メートル障害の福部真子が予選4組で12秒92を記録し、組4着。タイムで拾われ、2大会ぶりの準決勝進出を決めた。
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女子100m障害・田中佑美のインタビュー対応にX感銘 残した言葉に「泣けた」「所作も含めて素晴らしい」「育ち良さそう」【東京世界陸上】
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会第2日が14日に国立競技場で行われ、女子100メートル障害の田中佑美(富士通)は予選2組を13秒05の5着で駆け抜けた。レース後のコメントにファンの反応が集まっている。
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桐生祥秀へ「お前の国だろ?」 世陸中継に映った100m王者の“気遣い”に喝采「ナイスガイすぎる!」
2025.09.14陸上の世界選手権東京大会の男子100メートル予選で、前回王者ノア・ライルズ(米国)が見せた気遣いに反響が広がった。13日の同予選後、地上波中継のインタビュー前に桐生祥秀(日本生命)の隣でとった行動が、日本人ファンを感激させた。
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