陸上の記事一覧
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超人デュプランティスV3、前人未踏の6m30世界新記録! ラスト3本目で達成、妻と熱烈キス 通算14度目の更新…国立5万人が目撃【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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鳥人デュプランティス 異次元3連覇!“イチローポーズ”も披露 14度目の世界新なるか
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が、6メートル30の世界新記録で3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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男子3000m障害の三浦龍司8位入賞! メダル争い最終障害で接触→急失速に場内悲鳴「あー!!」 メダルに1秒34差「凄く悔しい」【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)が8分35秒90で8位に入った。
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男子110m障害、村竹ラシッドが「ボーボボ」ポーズ!? 場内大歓声「ライルズに対抗?」「どっかで見た事あると思ったら…」【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に国立競技場で行われ、男子110メートル障害で日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)は、予選5組で13秒22の2着で準決勝進出を決めた。レース前に披露したポーズがネット上で話題を呼んでいる。
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男子110m障害、村竹ラシッドは貫録2着で準決進出 場内大歓声、8月にスーパー日本新マーク【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に国立競技場で行われ、男子110メートル障害で日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)は、予選5組で13秒22の2着で準決勝進出を決めた。
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男子110m障害の泉谷駿介、痛恨の大出遅れのワケ 0秒01差で予選敗退「横の選手が…」「今回、結構長いんで」【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に国立競技場で行われ、男子110メートル障害の泉谷駿介(住友電工)は、13秒52で予選1組5着。準決勝進出を逃した。
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世界陸上で悲劇 本番直前に負傷、号泣…車いすで運ばれ「心が張り裂けそう…」思わぬ終戦
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。女子棒高跳び予選では、モリー・コードリー(英国)がウォーミングアップで左足首を負傷。無念の欠場となった25歳は号泣し、車いすに乗せられて退場した。
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ライルズ、100m表彰式で「かめはめ波」炸裂! 会場大歓声、銅メダルでもセレモニーの“主役”に【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)第3日は15日、男子100メートルの表彰式が行われ、銅メダルを獲得したノラ・ライルズ(米国)がドラゴンボールのかめはめ波ポーズを披露。金メダルは逃したが、セレモニーの“主役”を張った。
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マラソン同タイム決着の2人がまた“並んだ” 死闘から9時間後、表彰式でシンブ&ペトロスが笑顔【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日の15日、国立競技場発着のコースで男子マラソンが行われた。優勝争いは2時間9分48秒で同タイム決着。0秒03差でアルフォンスフェリックス・シンブ(タンザニア)が金メダルを獲得し、アマナル・ペトロス(ドイツ)が銀メダルだった。歴史に残る死闘を繰り広げた2人は同日、表彰式に臨んだ。
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同着マラソン衝撃フィニッシュを激撮 決定的瞬間の1枚が「信じられない」「どっち?って…」【世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日は15日、国立競技場発着のコースで争う男子マラソンを行い、42.195キロ走った末に2時間9分48秒の同タイムという衝撃の結末となった。アルフォンスフェリックス・シンブ(タンザニア)が制し、アマナル・ペトロス(ドイツ)が銀メダル。激闘の果て、ゴールの瞬間を真上からとらえた1枚の写真に、世界のファンが驚いている。
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トラック種目で日本初「金」の可能性 110m障害・村竹ラシッド「12.92」は“横の比較”でも超破格【世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会は東京・国立競技場で連日熱戦が繰り広げられている。開幕まで1か月を切った8月16日、日本で衝撃のレコードが誕生している。男子110メートル障害で村竹ラシッド(JAL)がマークした12秒92の日本新記録は、他種目と比較しても破格のハイレベル。金メダル候補に急浮上した。
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世界陸上スタンドに大物続々…50歳でも「変わらず格好良い」 芸能界スター「目が離せませんね」
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会が13日開幕し、世界トップ選手たちの躍動にファンから声援が送られている。国立競技場のスタンドにはかつてのメダリスト、他競技のトップ選手、芸能界の超大物と様々な顔が並んだ。
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超異例のマラソン同タイム決着は「0秒03差」だった 金シンブ「分からなかった」銀ペトロス「ドラマみたいだ」【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に行われ、国立競技場発着のコースで争う男子マラソンは、前代未聞の大激戦となった。優勝争いは2時間9分48秒で同タイム決着。着差ありでアルフォンスフェリックス・シンブ(タンザニア)が金メダルを獲得し、アマナル・ペトロス(ドイツ)が銀メダルだった。世界陸連によると、100分の1秒単位で「0秒03」の差だった。
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「まさかの世界陸上デビュー」 男子マラソン最終盤、十数秒映り込んだ歯科の広告看板が「めちゃくちゃ目立つw」X沸騰
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に行われ、国立競技場発着のコースで争う男子マラソンは、2時間9分48秒の同タイム決着となった大激戦をシンブ(タンザニア)が制し、ペトロス(ドイツ)が銀メダルだった。日本勢最上位の11位・近藤亮太も最終盤まで上位集団に食らいついた。その途中、中継画面に映った広告看板が話題を集めている。
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世界陸上で靴脱げるハプニング 本人が告白「誰かに…」裸足で3000m障害を完走「私は諦めの悪い女」
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。女子3000メートル障害予選3組では、カザフスタン選手の左足のスパイクが脱げるアクシデント。場内の声援に押され、なんとかゴールにたどり着いた。
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女子3000m障害でアクシデント 序盤でスパイク脱げ…そのまま裸足で力走に大声援【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。女子3000メートル障害予選3組では、カザフスタン選手の左足のスパイクが脱げるアクシデント。場内の声援に押され、なんとかゴールにたどり着いた。
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マラソン同タイム決着、金シンブはVを「分からず」 直前コース間違いの“誤算”は「サプライズ(笑)」【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に行われ、国立競技場発着のコースで争う男子マラソンは2時間9分48秒の同タイム決着となる大激戦で、シンブ(タンザニア)が制し、ペトロス(ドイツ)が銀メダルだった。
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超異例、マラソン同タイム決着で敗れた2位ペトロス 頭抱え「数十センチの差…クレイジーだ」と驚き【東京世界陸上】
2025.09.15陸上の世界選手権東京大会第3日が15日に行われ、国立競技場発着のコースで争う男子マラソンは、前代未聞の大激戦となった。優勝争いは2時間9分48秒で同タイム決着。着差ありでアルフォンスフェリックス・シンブ(タンザニア)が金メダルを獲得し、アマナル・ペトロス(ドイツ)が銀メダルだった。
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