陸上の記事一覧
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鳥人デュプランティスがガチで100mを走った結果… 衝撃タイム「神よ。何物を…」世界新14度の秘密【東京世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会第3日の15日、国立競技場で偉大な記録が誕生した。男子棒高跳びのアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が、決勝で6メートル30の世界新をマーク。自身14度目のニューレコードの裏には、驚異のスプリント能力があった。
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初来日→渋谷駅で絶望「200か所くらいある」 日本人でも共感できる海外関係者の苦悩【世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会が国立競技場で開催中だ。海外の関係者も多数来日している中、東京の駅の複雑な作りに“悲鳴”を上げている人もいる。駅で途方に暮れた様子のメッセージとともに「共感できる人いる?」とインスタグラムにつづった。
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世界陸上、夫婦で映りこんだ女性タレントに騒然「!?!?」「おるよ!」 競技歴あり
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会が国立競技場で行われている。会場には様々な有名人も姿を見せ、熱戦を見守っている。夫婦で訪れた女性タレントは「世界陸上2025の2日目イブニングを観戦」として報告。中継にも映り込み、ネット上のファンも気づいていた様子だった。
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水濠に頭から落下…女子選手の決定的1枚 3000m障害ならではのハプニング、本人は自戒の投稿【追憶の世界陸上】
2025.09.17陸上の世界選手権東京大会は13日に開幕し、21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられる。今大会が20回目となる大舞台では、過去に記憶に残る様々なシーンがあった。1991年以来、34年ぶりに東京で開催されるこの機会に「追憶の世界陸上」として振り返る。2022年オレゴン大会では、女子選手が頭から水たまりに落下した。
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三浦龍司の接触、日本チーム抗議も棄却 「妨害」判断も…順位変更なしと陸連発表 物議のケニア選手も説明
2025.09.16日本陸連は16日、陸上の世界選手権東京大会の男子3000メートル障害決勝で最終盤に三浦龍司(SUBARU)とケニア選手が接触したことについて、妨害にあたると判断して抗議したが、棄却されたと発表した。
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村竹ラシッド「何が足りなかったんだろう」2分半の号泣に日本中がもらい泣き「世界5位で悔しがれるの凄いよ」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)は、昨夏のパリ五輪(5位)に続いて決勝に進出。自国開催の大舞台のファイナルを力走し、13秒18(向かい風0.3メートル)で5位に入った。
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男子110m障害、村竹ラシッド5位入賞 メダル逃しカメラの前で号泣「何が足りなかったんだろう」繰り返す【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害の村竹ラシッド(JAL)は、昨夏のパリ五輪(5位)に続いて決勝に進出。自国開催の大舞台のファイナルを力走し、13秒18(向かい風0.3メートル)で5位に入った。
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男子400m衝撃の“追い込み爆走”に織田裕二が大興奮&謝罪「奇跡ですよ、行けると思わず…」「あり得ない。ない、ない、ない!」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日に国立競技場で行われた。男子400メートル準決勝3組で、中島佑気ジョセフが44秒53で2着に入り、決勝に進出。前回東京で開催された1991年の高野進以来、34年ぶりの快挙となった。
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泉谷駿介、準決勝1時間前に自宅から急転参戦! 欠場繰り上げに「驚いた」、無念の転倒は「自分の力不足」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害準決勝1組で、泉谷駿介(住友電工)は4台目で転倒して8着。前日15日の予選で一度は敗退したものの、他選手の欠場により急遽出場となった。
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男子110m障害・村竹ラシッド決勝進出! 国立大歓声、準決13秒17全体3位で史上初のメダル獲得へ【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日、国立競技場で行われた。男子110メートル障害で日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)は、準決勝3組で13秒17の2着に入り、全体3番目のタイムで決勝に進出した。
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男子110m障害、泉谷駿介が転倒8着 予選落ち→欠場繰り上げ急転出場も…無念の結末【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第4日が16日に国立競技場で行われた。男子110メートル障害準決勝1組で、泉谷駿介(住友電工)は4台目で転倒し、29秒71(向かい風0.8メートル)で8着。前日15日の予選で一度は敗退したものの、他選手の欠場により急遽出場となった。
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三浦龍司と接触で物議…17歳ケニア選手が言及「避けようと思ったら…」 レース後は称え合い「ミウラは僕の友達だ」【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)第4日は16日、男子3000メートル障害決勝の表彰式が行われた。レースは日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。最終盤で三浦と接触し、銅メダルを獲得したエドマンド・セレム(ケニア)がTHE ANSWERの取材に応じた。
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ケニア選手と接触、三浦龍司レース後の態度に称賛 「男らしさ素敵すぎる」「ますます好きに」
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。ゴール直前にケニア選手と接触する不運に見舞われながらも、その直後のインタビューで映った振る舞いにネット上から喝采が相次いでいる。
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デュプランティス世界新、2位選手の“補助”にX感動 小型扇風機で…「泣ける」「いいヤツ」中継映り話題【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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悲運の接触直後…中継に映った三浦龍司の所作が「すっごく素敵」 日の丸の扱いに「美しい姿だ」X感動【東京世界陸上】
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子3000メートル障害決勝で、日本記録保持者の三浦龍司(SUBARU)は8分35秒90で8位。最終盤で接触したケニア選手が物議をかもしている中、レース後の三浦の行動が感動を呼んでいる。
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陸上界に再び現れた「瀬古さん」 話題のメガネジャンパー「誰ですか?このイケメンは」血縁関係はナシ【東京世界陸上】
2025.09.1613日に開幕した陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で熱戦が繰り広げられている。世界の超人が集結する最高峰の舞台。男子マラソンで一時代を築いた往年の名ランナーと同じ姓の日本のジャンパーに注目が集まっている。
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デュプランティス世界新「6m30」仰天の価値 100mなら“ボルト級”9秒60、マラソンなら楽々2時間切り
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が、6メートル30の世界新記録で3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。
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世界陸上で悲劇 本番前に負傷、号泣…松葉杖のまま「ラーメン一蘭」へ 傷心癒す「早い回復を」エール続々
2025.09.16陸上の世界選手権東京大会第3日が15日、国立競技場で行われた。女子棒高跳び予選では、モリー・コードリー(英国)がウォーミングアップで左足首を負傷。無念の欠場となった25歳は号泣し、車いすに乗せられて退場した。一夜明け、自身のインスタグラムを更新したコードリーは松葉杖で都内に繰り出し、ラーメンを食したことを報告している。
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