陸上の記事一覧
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東京世界陸上、入場者50万人突破! 34年ぶり東京開催で連日熱狂、歓声は「地鳴りのよう」選手も驚き
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は大会8日目の20日、入場者数が50万人を突破したことを主催者が発表した。
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田中希実、5000m完全燃焼12位 「一生に一度の経験ができた」レース後は大の字に倒れる…予選アシストした山本有真も声援【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。女子5000メートル決勝に日本記録保持者、田中希実(New Balance)が出場。世界の強豪に挑み、15分7秒34で12位に入った。
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マイルリレー米国に悲報、抗議実らず ザンビアと致命的接触も…棄却 予選敗退が確定【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われ、男子4×400メートルリレーの予選1組で、米国は3分1秒06で6着に終わって決勝進出を逃した。2→3走のバトンパスでザンビア選手と接触して致命的なロスが発生したのが原因。米国側は抗議したものの、却下された。
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マイルリレー衝撃敗退、米国とバトンパス接触したザンビアが失格 理由はまさか…【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われ、男子4×400メートルリレーの予選1組で、米国は3分1秒06で6着に終わって決勝進出を逃した。2→3走のバトンパスでザンビア選手と接触して致命的なロスが発生したのが原因。ザンビアは失格となったが、まさかの理由だった。
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400mリレー日本は予選組3着で決勝進出! 悲願の金メダルへ、個人逃した2走柳田大輝が激走「しびれましたね」国立大歓声【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。3大会ぶりの表彰台を狙う男子4×100メートルリレーの日本は、予選2組で38秒07の3着に入り、21日の決勝に進出した。
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世界陸上リレーで大波乱連発! 400mジャマイカに1600m米国も…まさかの予選敗退、痛恨バトンミス相次ぐ【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。男子4×400メートルリレーで3連覇中の米国が、予選敗退する大波乱。その後の男子4×100メートルリレーでは、ジャマイカ、南アフリカ、英国も予選で姿を消した。
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世界陸上で起きた「世紀の大波乱」 絶対王者が予選で消える衝撃に「これがリレーなんだ」X騒然
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。男子4×400メートルリレーの予選1組で米国が6着となり、決勝進出を逃す大波乱があった。陸上ファンに衝撃が走っている。
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400mリレー侍、予選オーダー発表! 小池―柳田―桐生―鵜澤、高校生・清水空跳は外れる【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日の20日、男子4×100メートルリレー予選のオーダーが発表され、小池祐貴、柳田大輝、桐生祥秀、鵜澤飛羽に決まった。3大会ぶりの表彰台を狙う日本は、午後8時34分号砲の2組で、英国や南アフリカなどと走る。
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“マイル侍” 4×400mリレー予選敗退、中島佑気ジョセフが1走で爆走も…【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。初のメダルを狙う男子4×400メートルリレーの日本は、予選2組7着で21日の決勝に進めなかった。
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世界陸上で大波乱! マイルリレー絶対王者・米国が予選敗退、バトンもたつき組6着…主力温存でまさか
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。男子4×400メートルリレーの予選1組で米国が6着となり、決勝進出を逃す大波乱があった。
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世界陸上最終盤に飛び込んだ「素晴らしいニュース」 激しく転倒、緊急搬送された東京五輪女王が「回復」
2025.09.20陸上ファンにとって、ほっと胸をなでおろすニュースが飛び込んできた。陸上世界選手権東京大会(国立競技場)の女子3000メートル障害決勝で転倒し、途中棄権した2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)。容体が心配され、一部メディアによると回復していると伝えられたが、ウガンダ陸連が正式に「順調に回復している」と発表し、近影も掲載した。
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競歩金メダル「結婚指輪紛失」の続報 指輪まだ戻ってこず、明日夜に帰国「それまでに見つかって」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。「助けてください」とファンに捜索の協力を呼びかけると、SNSを中心に拡散され、大きな話題に。ゴールから7時間後、表彰式に出席したボンフィムが“続報”を明かした。
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世界陸上で激しく転倒「頭を打った」 つまずき最下位に涙も…諦めなかった英国女子にBBC驚き
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、七種競技に出場したアビゲイル・ポーレット(英国)が100メートル障害で激しく転倒。それでも走り切った。
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競歩金メダルの結婚指輪紛失騒動 記者捜索も難航、交番には届け出なし…すでに交通規制は解除【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)が悲運に見舞われた。レース途中で結婚指輪を紛失。レース終了から2時間、捜索に乗り出した記者も難航を強いられた。
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世界陸上でハプニング! 競歩金ボンフィム、レース中に結婚指輪を紛失「日本の人を信じる。助けてください」観戦したファンに捜索お願い
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)が悲運に見舞われた。なんとレース途中で結婚指輪を落としたという。
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日本メダルで熱視線、女子競歩でなぜ? 中国勢がへそをテープで隠したワケ「胃腸が…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。快挙に盛り上がったレースで、お茶の間の視線を集めたのが中国の選手たち。へそにテープを貼り、歩いた。その理由とは。
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世界陸上で実現した「激熱すぎる」対面 世界王者を大興奮させた人物が話題「行ったのか!」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、男子200メートル決勝は、ノア・ライルズ(米国)が19秒52(無風)で4連覇を達成。ウサイン・ボルト以来の偉業で歓喜に沸いた一方、会場ではあの漫画作者と邂逅を果たしていた。
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山西利和、痛恨の2分待機に「慢心が…」3度目の金ならず 積極策裏目「判断ミス」3枚目の警告悔やむ【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースでの男子20キロ競歩で、世界記録保持者の山西利和(愛知製鋼)は1時間22分39秒の28位に終わった。トップを歩いていた15キロ過ぎに警告3枚となり、ペナルティゾーンで痛恨の2分間の待機。自身3度目の世界一はならなかった。
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