「金メダルをこんな大切に…」 睡眠する21歳スイマーの“メダル保管場所”に海外笑撃
パリ五輪は11日に閉幕。今大会も数多くのメダリストが新たに誕生したが、彼らは獲得したメダルをどのように保管しているのだろうか。ハンガリーの競泳金メダリスト、フベルト・コーシュが明かした保管場所には、海外ファンから様々な反響が届いている。
パリ五輪200m背泳ぎ金のコーシュ
パリ五輪は11日に閉幕。今大会も数多くのメダリストが新たに誕生したが、彼らは獲得したメダルをどのように保管しているのだろうか。ハンガリーの競泳金メダリスト、フベルト・コーシュが明かした保管場所には、海外ファンから様々な反響が届いている。
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男子200メートル背泳ぎで金メダルを獲得したコーシュは、世界水泳連盟公式と共に共同でインスタグラムを更新。投稿された写真には、就寝時も枕元にメダルを置いて眠りにつくコーシュの姿が映し出されており、文面には「フベルト・コーシュは本当にメダルとともに24時間生活している #Swimming #Paris2024」と、コメントが添えられている。
この投稿には海外ファンも反応。「素晴らしい!」「笑。キュート!」「こんな風にメダルを大切に思ってるアスリートもいるんだ」「フービー(フベルト)はまだ21歳で、見せびらかすには絶好の機会ね」など、メダルを宝物のように扱う姿にほっこりするファンが続出していた。
(THE ANSWER編集部)