五輪本番、欧州コーチが持ち込んだ“東京の逸品”を発見 「3年間…嬉しい」「よく見たら!」X話題
パリ五輪の新体操は団体総合決勝が10日に行われた。日本人ファンが注目を寄せたのはウクライナのコーチだった。“日本グッズ”を持っている様子が中継に映り、「3年間持っててくれたの? 嬉しい」などの声が上がっていた。
パリ五輪
パリ五輪の新体操は団体総合決勝が10日に行われた。日本人ファンが注目を寄せたのはウクライナのコーチだった。“日本グッズ”を持っている様子が中継に映り、「3年間持っててくれたの? 嬉しい」などの声が上がっていた。
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赤を基調としたパンツスタイルの衣装で一糸乱れぬ演技をみせたウクライナ代表。そんな中でもひときわ存在感を放ったのはウクライナのヘッドコーチ、イリーナ・デルギナ氏だ。そしてネット上の日本人の視線を奪ったのは手にしていた団扇。東京五輪のロゴが入っている。
これに気付いたX(旧ツイッター)上の日本人からは「3年間持っててくれたの?嬉しい」「ウクライナのコーチのうちわ!2020の!」「新体操団体のウクライナのコーチが東京五輪のうちわ使ってたー!使ってくれてるの嬉しい」「物持ち良いマダム」「フランスも団扇配ったりするのかーとよく見たらTokyo2020!笑 新体操ウクライナのコーチ、物持ちいい」などと驚きの声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)