五輪新体操で視線を釘付けにした右胸「どーーんと…」 どうしても目に入り「可愛い」と話題
パリ五輪は9日、新体操の女子個人総合決勝が行われた。各国が創意工夫した衣装も大会毎に注目を集める中、ブラジル選手のレオタードに日本のファンから「可愛い」「躍動感に溢れる」と熱視線が送られている。
パリ五輪
パリ五輪は9日、新体操の女子個人総合決勝が行われた。各国が創意工夫した衣装も大会毎に注目を集める中、ブラジル選手のレオタードに日本のファンから「可愛い」「躍動感に溢れる」と熱視線が送られている。
会場の注目を一身に浴びた。
フープの演技をするバルバラ・ドミンゴス。映画「ライオンキング」の楽曲「サークル・オブ・ライフ」の音楽に合わせて演技。注目を集めたのは右胸だった。豊かなたてがみを蓄えたライオンの顔がデザインされていた。
X上の日本のファンも魅了された様子だった。
「ライオンキングの曲に合わせてライオンがレオタードに!」
「ブラジル女子、ライオンキング 衣装にもライオン」
「ライオンキングの曲でライオンをどーーんとレオタードにつけてくるDOMINGOS選手の思い切りの良さが好き」
「レオタードにもライオンさんいたの可愛い」
「躍動感に溢れたライオキングだった!」
「フープ落下2回してもた…でも勢いあって良かった」
技だけでなく、様々な装飾を施したレオタードで演技全体の雰囲気をつくり出すのも競技の魅力の一つ。今大会は中国の王子露のチャイナドレス風レオタードなども話題となっていた。