早田ひなは「誰も不幸にしない煽りの天才」 試合後に再び…団体戦でも変わらないファンサが話題
パリ五輪は8日、卓球女子団体準決勝で日本はドイツに3-1で勝ち、4大会連続のメダルが確定。10日に行われる決勝進出を決めた。試合後、シングルスで恒例となっていた早田ひなの“ファンサ”が団体戦でも見られ、ネット上の日本人ファンは歓喜。「可愛かっこいい笑」「誰も不幸にしない煽りの天才」といった声が上がっている。
パリ五輪・卓球女子団体
パリ五輪は8日、卓球女子団体準決勝で日本はドイツに3-1で勝ち、4大会連続のメダルが確定。10日に行われる決勝進出を決めた。試合後、シングルスで恒例となっていた早田ひなの“ファンサ”が団体戦でも見られ、ネット上の日本人ファンは歓喜。「可愛かっこいい笑」「誰も不幸にしない煽りの天才」といった声が上がっている。
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終わってはいなかった。ドイツを破り、中国が待つ決勝に駒を進めたことを喜んだ早田。テレビカメラを見つけると、右手でガッツポーズをしながら、お茶目な表情で左手に持ったラケットを掲げるポーズを見せた。隣にいた平野美宇も爆笑。チームの雰囲気の良さを示す一幕だった。
早田は銅メダルを獲得した個人戦でも、勝ち上がるたびにテレビカメラの前で「指ハート」や「ほっぺハート」など、毎回異なるポーズをとる“ファンサ”を披露。団体戦でも見られたことで、ネット上の日本人のコメントは「かわいい」「可愛かっこいい」など称賛のオンパレード。さらに「この子のリアクション好き」「いいね!げんきっ子」「誰も不幸にしない煽りの天才」「石川佳純とどっちが可愛いか悩むんよw」といった声が上がっている。
(THE ANSWER編集部)