卓球日本女子と戦ったドイツのキャラ立ちぶり話題 視聴者釘付け「女優の秋本奈緒美似」「ペンホルダーがレア」
パリ五輪は8日、卓球女子団体準決勝で日本はドイツに3-1で勝ち、4大会連続のメダルが確定。中国が待つ10日の決勝進出を決めた。今大会の台風の目と言われたドイツは、近年では珍しいラケットと戦型の選手も登場するなど、ネット上の日本人の間でも話題に。「美人で女優みたいだった」「ペンホルダーとはめちゃくちゃ珍しいな」といった声が上がっている。
パリ五輪・卓球女子団体
パリ五輪は8日、卓球女子団体準決勝で日本はドイツに3-1で勝ち、4大会連続のメダルが確定。中国が待つ10日の決勝進出を決めた。今大会の台風の目と言われたドイツは、近年では珍しいラケットと戦型の選手も登場するなど、ネット上の日本人の間でも話題に。「美人で女優みたいだった」「ペンホルダーとはめちゃくちゃ珍しいな」といった声が上がっている。
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最後まで日本を苦しめたドイツ。そんな中で注目を集めたのは、第1試合のダブルスと第3、4試合に登場したユアン・ワンとシャオナ・シャンの2人。平野美宇とシングルスで対戦した27歳のワンには「ワン選手美人やなぁ、女優の秋本奈緒美似」「ワン選手、本格的な美人やな。モデルやん」「美人で強いとか無敵か笑」といった声が上がった。
一方、第4試合で張本と対戦したシャンは中国式ペンホルダーの使い手で前陣速攻型という戦型の面でも注目。最近では61歳のルクセンブルク代表の倪夏蓮(ニー・シャーリエン)も使っているが、卓球王国・中国のトップ選手では見られないラケットとあって「ドイツの選手が中国式ペンホルダーとはめちゃくちゃ珍しいな」「ルクセンブルクのニーおばさんと同じ」「リャンメンのペンホルダーってめちゃくちゃレアなやつですよね」など、驚きが広がっていた。
(THE ANSWER編集部)