「頭はどこへ…」新体操で撮影された“首のない”衝撃ショットに騒然 ファンは脳が混乱「これは人間なのか?」
パリ五輪は8日、新体操個人総合予選が行われた。ボールの演技中に“頭部が消えた”驚きの写真に、海外ファンは衝撃を受けている。
パリ五輪
パリ五輪は8日、新体操個人総合予選が行われた。ボールの演技中に“頭部が消えた”驚きの写真に、海外ファンは衝撃を受けている。
奇跡の1枚だ。首から上が完全に消えてしまった。ソフィア・ラファエリ(イタリア)のボールの演技中だ。頭が背中側に隠れ、代わりにボールがその位置にすっぽりとハマるような構図になっている。
新体操ではカメラマンがよく狙う構図ではあるが、新体操選手の柔軟性が相まって、まるで合成のようにも見える。そんな1枚を五輪公式X(旧ツイッター)が公開。これに海外ファンは衝撃を受けている。
「芸術だ」
「Wow」
「ボウリング球と体」
「これが一体何なのか、説明できる?」
「抽象芸術? 史上最高? 説明してくれ(笑)」
「感動しちゃったよ」
「完璧な写真だ」
「頭と首はどこ???」
「なんだこれ」
「オーマイガット」
「これは人間なのか?」
新体操競技はこの日スタートしたばかり。様々な超人技が見られるのを楽しみにしたい。