選手村で何かと話題の段ボールベッドに新活用法 大胆な180度開脚で…イタリア新体操選手が5人で紹介
パリ五輪で何かと話題になっている選手村の「段ボールベッド」について、イタリアの新体操選手が新たな“使い方”を紹介。自身のインスタグラムを更新し、チームメートと披露した新体操選手らしい風景を紹介している。
パリ五輪
パリ五輪で何かと話題になっている選手村の「段ボールベッド」について、イタリアの新体操選手が新たな“使い方”を紹介。自身のインスタグラムを更新し、チームメートと披露した新体操選手らしい風景を紹介している。
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選手村の部屋に集結した5人の選手。段ボールベッドの横の床で大きく180度開脚すると、右足をベッドに置いた。全員の脚がきれいに伸び、満面の笑み。柔軟な身体をアピールして、ポーズを決めた。
写真を投稿したのは新体操イタリア代表のアレシア・マウレッリ。浴衣風レオタードで話題を集めた東京五輪にも出場していた27歳は「寝るのはOK! でもトップストレッチのために」とつづり、ファンの注目を集めている。
(THE ANSWER編集部)