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「筋肉具合が美しすぎ」「スタイルどうなってるの?」 猛者揃いの五輪女子走り幅跳びにSNS仰天

パリ五輪は6日、陸上女子走り幅跳び予選が行われ、12人の決勝進出者が決まった。ネット上では「スペインの選手スタイルどうなってるの?」「筋肉具合が美しすぎて」などと視聴者の熱い視線を集めていた。

全体1位になった米国のタラ・デービス【写真:Getty Images】
全体1位になった米国のタラ・デービス【写真:Getty Images】

パリ五輪

 パリ五輪は6日、陸上女子走り幅跳び予選が行われ、12人の決勝進出者が決まった。ネット上では「スペインの選手スタイルどうなってるの?」「筋肉具合が美しすぎて」などと視聴者の熱い視線を集めていた。

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 日本からは日本記録保持者の秦澄美鈴が出場した予選。X(旧ツイッター)上では、凄まじい跳躍力と同時に、記録を生む強靭な肉体にも注目していた。

「女子走り幅跳び。スペインのディアメ選手、断トツで脚長いな…」
「女子の走り幅跳びはモデルさんみたいな綺麗な方ばかり」
「走り幅跳びの選手のスタイルと筋肉具合が美しすぎて目の保養」
「走り幅跳び女子全員スタイルいいしかわいいし」
「女子走り幅跳び スーパーモデル並みのスタイル」
「見惚れておりました。美しすぎるやろ~」
「スペインの選手スタイルどうなってるの?」

 なお秦は6メートル31が最高。全体26位で日本勢64年ぶりの決勝は逃した。予選首位は6メートル90をマークした世界選手権銀メダルのタラ・デービス(米国)。

(THE ANSWER編集部)

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