「美しすぎて再生が止まらない」 パリ五輪で仰天映像が話題、しぶき上がらぬ世界一の飛込が「イルカみたい」
パリ五輪の飛込競技、女子10メートルシンクロ高飛込を制した中国ペアの“神業”がネット上を騒然とさせている。金メダルを受け、過去の映像が再びネットで話題沸騰。異次元の技術が改めて実証される形になり、「イルカみたいな入水」「美しすぎて再生が止まらない」と賛辞が集まった。
シンクロ高飛込制した中国ペアの過去の映像に再び脚光
パリ五輪の飛込競技、女子10メートルシンクロ高飛込を制した中国ペアの“神業”がネット上を騒然とさせている。金メダルを受け、過去の映像が再びネットで話題沸騰。異次元の技術が改めて実証される形になり、「イルカみたいな入水」「美しすぎて再生が止まらない」と賛辞が集まった。
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7月31日に行われた同種目では、中国の陳芋汐、全紅嬋組が金メダルに輝いた。ネットを騒がせているのは、このペアの昨年撮られた準備段階の映像だ。水面と高さの変わらないプールサイドで飛び上がって頭から垂直に飛び込むのに、全く水しぶきが立たないのだ。
X上で公開された動画は神秘的で、日本のファンからも「イルカみたいな入水」「本当に吸い込まれているかのよう」「この高さでもこんなに綺麗に垂直になれるのですね」「小石でも水しぶきが飛ぶというのに」「にゅるん! て感じ」とコメントが並んだ。さらに「美しすぎて再生が止まらない」という声もあった。
(THE ANSWER編集部)