体操女子4人、レオタードで披露した“謎のポーズ”に騒然 理由に納得「楽しそうで嬉しい」
パリ五輪は28日、体操の女子団体予選が行われ、日本は162.196点をマーク。5位となり、決勝進出を果たした。
パリ五輪
パリ五輪は28日、体操の女子団体予選が行われ、日本は162.196点をマーク。5位となり、決勝進出を果たした。
エースで主将だった宮田笙子が出場を辞退した中、岸、中村遥香、岡村真、牛奥小羽の4人が出場。笑顔を絶やさず、全員10代の若き日本代表が躍動した。
演技を終えた4人は、カメラの前で横一列に並ぶと、両足を開き、右手を下、左手を上にして曲げる、ちょっと独特のポーズを作った。
日本体操協会のロゴと同じ形。X上では、ファンが様々なコメントを残していた。
「見てるこっちもつられて笑顔になっちゃうな」
「どっかの壁画とかに描かれてそうな記念撮影だなw」
「それにしてもこの代表、ノリノリである」
「良い写真だ(笑)」
「楽しそうで嬉しい」
「日本体操協会のロゴなのね、なるほど」
決勝は30日に行われる。