ザギトワ、大きくなったマサルと新春2ショットで挨拶「ハッピーニューイヤー2020!!!」
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が1日、インスタグラムを更新。愛犬マサルとの2ショットでファンに新年の挨拶を行った。
SNSで愛犬を膝に抱いた2ショットを投稿
フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)が1日、インスタグラムを更新。愛犬マサルとの2ショットでファンに新年の挨拶を行った。
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ザギトワはこの日、1枚の写真を掲載した。電飾が施されたクリスマスツリーの前に座り、黒のノースリーブ姿で膝の上にマサルを抱くザギトワ。愛犬は銀のメッキテープで造られた首飾りを付けているが、ザギトワの膝の上には収まり切らないほど、体が大きくなっている。18年の平昌五輪後に贈られてから2年近く。すっかり成長している様子が伺える。
投稿では2019年を振り返り、日本で行われた世界選手権で優勝したことを思い出に挙げ、ファンに感謝。その上で「ハッピーニューイヤー2020!!!」と締めくくり、新春の挨拶を行った。今季はグランプリ(GP)ファイナルで6位に終わった後は当面休養することを明かしたザギトワ。小休止した後で2020年はどんな演技でファンを魅了してくれるだろうか。
(THE ANSWER編集部)