競泳メダリストとカー娘・吉田夕の“トリックアート”に反響「小学生の親子みたい」
水泳元日本代表でロンドン五輪銅メダリストの寺川綾さんと、カーリング女子日本代表の吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)が“トリックアート”を披露した。食事を共にした吉田が26日、自身のインスタグラムを更新。2人が並んだ写真が反響を呼んでいる。
152センチ吉田が174センチの寺川さんとの2S写真を公開
水泳元日本代表でロンドン五輪銅メダリストの寺川綾さんと、カーリング女子日本代表の吉田夕梨花(ロコ・ソラーレ)が“トリックアート”を披露した。食事を共にした吉田が26日、自身のインスタグラムを更新。2人が並んだ写真が反響を呼んでいる。
「この日はタイミングと運に恵まれて、寺川綾さんとご飯をご一緒することが出来ました」という吉田は152センチ。174センチの寺川さんと並んで写真を撮ると……。錯覚しそうな凸凹写真の出来上がりだ。店内で笑顔の2人が並び、頭上に手をおいて身長差22センチを強調。まるで大人と子どものような構図になっている。
平昌五輪で銅メダルを獲得している吉田は「私もトリックアート撮りたいと言って頂きちゃっかり撮っちゃいました!(私はこれでもヒール履いてます笑)」と、実際は写真以上に身長差があることをカミングアウト。「魅力的で話しやすくてとっても幸せな日でした」と感謝をつづっている。
今年2月には、元女子バレー日本代表の木村沙織さん、狩野舞子さんとロコ・ソラーレのメンバーによる凸凹写真がSNSで話題を呼んでいた。今回のメダリスト2人の“トリックアート”にも驚きの反応が続出している。
「どっちも膝下のスカート丈だから本当にトリックアートに見える」
「ゆりかさんは、相変わらず妖精で可愛い」
「ふたりを見ると、小学生の親子みたいだよ~」
「寺川さんが大きいのかゆりかさんが小さいのか、どっち?」
アスリートの中では比較的小柄なカー娘。長身選手とのコラボ写真は今後の定番となるかもしれない。
(THE ANSWER編集部)