南ア選手、話題の美人妻と“道頓堀2ショット”に海外反響「彼女は最もゴージャス」
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は27日、準決勝で南アフリカがウェールズを19-16で破り、決勝進出。殊勲の働きを見せたのは、ペナルティゴール(PG)4本とコンバージョン1本をすべて成功させたSOハンドレ・ポラードだったが、試合前に美人妻として話題のマリーゼさんと大阪・道頓堀で撮られた2ショットが「美しいカップルだ」「彼女は最もゴージャス」と反響を呼んでいる。
準決勝で躍動のポラードが公開していた愛妻との1枚に熱視線
ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は27日、準決勝で南アフリカがウェールズを19-16で破り、決勝進出。殊勲の働きを見せたのは、ペナルティゴール(PG)4本とコンバージョン1本をすべて成功させたSOハンドレ・ポラードだったが、試合前に美人妻として話題のマリーゼさんと大阪・道頓堀で撮られた2ショットが「美しいカップルだ」「彼女は最もゴージャス」と反響を呼んでいる。
“神の右足”で沸かせた男は大会中に最愛のパートナーとリラックスした時間を過ごしていたようだ。25日に投稿していたのは1枚の画像だった。
夜の川をバックにしてTシャツ、短パンにラフな装いでイケメンに笑みをたたえるポラード。一緒に妻のマリーゼさんも映っているが、いるのはポラードの“上”。なぜか肩車してもらい、ロングヘアをなびかせている。仲睦まじい2人の背景に見えるのは道頓堀名物の一つ、観覧車。ナニワの観光名所も楽しむ機会があったようだ。
元陸上選手のマリーゼさんは日本でも美貌が大会中に話題になったほど。「君との愛しき人生」と愛情たっぷりに記した投稿には「美しいカップル」「なんて素敵な夜」「彼女は最もゴージャス」「最高のカップル」などと魅了された海外ファンの声が上がった一方で、その後の準決勝で勝ち上がったことを受け、「決勝おめでとう」と祝福も送られていた。
決勝ではイングランドと激突することが決まった南アフリカ。接戦になれば、最愛のパートナーから声援を受けるポラードの右足に期待が高まりそうだ。
(THE ANSWER編集部)