「ヒデキ劇場に1つの大きな後悔」― 松山、歴史的な「栄光の一年」を米紙特集
「後悔」を乗り越え、松山に滲む決意「あの場所で学んだものを次のメジャーに…」
ノーザントラスト開幕を控える今、記事では松山が歴史的なチャンスを得たことを振り返り、こう語っている。
「僕は全米プロで本当に上手くプレーできた。最大のチャンスも得た。残念なことに、僕の調子の良いプレーをさらに超えたプレーをジャスティン・トーマスが披露したということに尽きると思います」
最終的にトーマスの神がかり的な追い上げに屈した。しかし、この経験を無駄にするつもりは微塵もないようだ。
「僕は本当に全米プロを勝ち取ることを願い、祈って、全身全霊を注いだ。願わくば、この経験を糧にしたい。あの場所で学んだものを、次のメジャー大会に生かしたい。そして、願わくば最初に迎えるメジャー大会でそれを示したい」
このように話し、来季のメジャー初戦マスターズに向け、決意を語った松山。「後悔」を乗り越え、来季はさらなる「マツヤマ劇場」を演じる。ノーザントラストから、その足掛かりを掴むための戦いは始まっている。
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ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer